高田有紀子…日常的小話…

ホント独り言やな・・・( ̄  ̄;;)

限定という響き(それは限りある響き)

2008年11月13日 | 日常
これは、プロント限定で売られていた

じゃがりこフライ(サラダ味)だ。





じゃがりこを揚げているだけなのに・・・・ほくほくで美味しいです(笑):*:・( ̄∀ ̄)・:*:


そして、個人的に

『しまった』

と、後悔しているものが・・・・


ちょっと前に出てたマクドのリブサンドみたいなやつ。

なんか、マクドなのにちょっと長方形的な(ロッテリア的な)形だった

珍しいアイツ・・・・( ̄ー ̄;)

てっきり定番メニューに加わったのかと勘違いしていて

『そのうち食べよう♪』と思っていたら

知らないうちに一斉に姿を消していた

美味しそうだったのに

あぁ・・・思い出すだけでムカムカしてきた!!!!
(確認を怠った自分自身に)




過ぎた事をくよくよしても仕方が無いので
気を取り直して・・・


年末になると、いつもにも増して限定ものが多くなるね。
化粧品とか、ブランドとかも 一斉に『クリスマス限定ナントカ』を出すし、

女性誌には『彼におねだり』とか書いてあったりね・・・??
友達が言うには、その特集は更に
『付き合ってる年数別ごと』に細分化されていたとか、いなかったとか・・・
そんな『おねだり術』とは無縁の高田には想像もつかない・・・・・
(欲しかったら普通に自分で買っちゃうもんねぇ


あ...いかんいかん!




再び気を取り直して・・・

『この時期しか買えない』ものに食いついてしまう気持ち、分かるなぁ。
売り手の思うつぼだと分かっていながら、やっぱり心惹かれてしまう:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


高田が自分で ↑ こう思うのは・・・

『大阪に行くと意地でもたこ焼きを食べに行ってしまう時』(要はご当地モノ)

『桜の季節に『桜』と書いてあるものには食べ物でも何にでも食いついてしまう時』

『バレンタインなのに、可愛いチョコや美味しそうなチョコを自分用に買ってしまう時』

などが挙げられます  



要するに.....


人は


限りあるものに尊さを感じたり、価値を見いだしてしまう


感受性豊かな生き物だと言う事ですね+.゜( ̄  ̄人)゜+..   



人間って.....




素晴らしい生き物だね (笑)