月を愛でる
今宵、十六夜のお月さんは 33年ぶりの
スーパームーン
お隣中国や日本には、古くから 月を愛でる習慣がありましたが
中国では、十三夜を愛でる習慣はなかったようです。
日本は、十三夜(枝豆、豆名月もしくは栗名月)、
14日、待宵(まつよい)
十五夜(芋名月)
十六夜(いざよい)と、前後の月も愛で
16日、17日・・・立待月、寝待月としつこく愛で続けます(笑)
対して西洋では、月は不吉なもの・・・と考えられたようです。
月そのものの意味を持つルナは、ラテン語で狂気
≪ルナルナ(女性ならわかる)=月のものともいいますけどね~≫
満月の夜に変身する 狼男=人狼
魔女たちが、黒ミサを開くのも・・・満月の夜
ウォ~ン~♪ (笑)
月が人間を狂気に引き込むと考えたそうです。
神話の世界でも、太陽は 男=アポロン ≪金色・黄色≫
月は 女=アルテミス ≪銀色・白≫
月の女神こぼれ話
妖しく綺麗な 月夜と、狂気?
月光浴は、浄化パワーがあるといいますよ~
五感・直感・霊感の感性を研ぎ澄ませる力があると・・・
うふふ・・・
私は、月が好きです
Thankyou
★
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全く知らない世界の事なので勉強になります!
先日の清里で、天文台へ上がることができたので、少しは星の話題に強くなろうと思ったら
全く星が見えず…
でも、昨晩、鈴鹿の空に浮かぶスーパームーンを見てきましたよ!
娘ったら フルムーンと言うし。息子が、スーパームーンだろ!ってつっこんでるし。旦那は 満月だろ!と言ってるし…
ねこちゃんさんの説明わかりやすい!!
お月見は
中国からだけど
十三夜や十六夜
曖昧を愛でるのは日本ならでは
もう
そんな
日本も、大好き~
今から
満月、見てきまあす。
スーパームーン が観られました( ̄。 ̄ )ボソ…
若干 北風が有りましたが・・・RUNするには
ちょうど良い、気候です。
老人ホームで働いていた頃
満月の夜は老人たちがワイルドになると皆言ってました。
つい今しがた月光浴から帰ってきたところです。
心が浄化されるような気持ちになれますね。
満月の日に出産するひとが多いとか。
目には見えない月の力って本当に不思議です。
ただ月夜は、星の観測には不向きです。
やはり、新月の夜・・・二週間後でしょう
ひよりさんんは、月のパワーしっかり浴びましたね~♪
地球に一番近いお月さん
決めないのは・・・いいですね~
曖昧・・・なるほど
曖昧が日本的なのですね。
お隣さん達にも、そんな心の余裕欲しいですね。
RUNには最高
こちらは
そろそろ灯油を用意しなくてはいけないかも~です(笑)
強過ぎる月光はよくない・・・とたしなめたのは
確か、かぐや姫の育ての親
満月の夜、きっとスーパームーンの夜に
帰っていったのでしょうね(笑)
ワイルド(笑)
犯罪が多いのも、満月の夜っていいますね。。。
闇夜ではないんだ???
こちらは、お昼から凄い雨が降ってきて
雲の切れ間の お月さんでした。
寒いくらいでしたぁ~
きらきらついでに細胞も若返ってくれないかしら(笑)
ターンオーバーリセット!