冬は一等星が四季を通して、一番多いんです。
一番明るいシリウス(青い星で、-1.5等星)
オリオンのお供の犬の、おおいぬ座の一等星で、焼き焦がすものという意味です。地球から約8.6光年・・・かなり近い星です。
もう一匹のお供の犬、こいぬ座のプロキオン
星は、白とか青い星は、若い星で、赤・オレンジ・黄などは、年寄り星。
赤い星の代表ベテルギウスは、オリオンの肩の星(0.0~1.3等の変光星)約450光年
この三つの星シリウス・プロキオン・ベテルギウスを結んで、冬の大三角といいます。
同じく、オリオンの足の星リゲルは白い星(0.1等)約800光年
赤いベテルギウスが、平家星で
白いリゲルは、源氏星と呼ばれていました。
星座の名前は、ほとんどがヨーロッパから来たものですが
冬には、平家星と、源氏星、それから昴(すばる)と、日本の名前があります
「美しきもの、宵の明星、明けの明星そして、昴」
清少納言の「枕の草子」にも、星はすばるといわれてます。
あとの二つは、両方金星(惑星)のことです。
すばる=プレアデス星団・おうし座にある、生まれてから8000万年ぐらいの
天文学的には、まだ誕生して間もない若い星の集団です。
私達の太陽が50億年ぐらいですから、いかに若いかわかります。
太陽のように、自ら輝く(瞬く)恒星のことを、星といい
自らは、瞬けない私達の地球は、惑星です。
宇宙は、太陽がいっぱい(笑)
冬は早くから、暗くなりますから、夜更かししなくても、星の観測が可能です。
あたたかい格好をして、一度みてください
一番明るいシリウス(青い星で、-1.5等星)
オリオンのお供の犬の、おおいぬ座の一等星で、焼き焦がすものという意味です。地球から約8.6光年・・・かなり近い星です。
もう一匹のお供の犬、こいぬ座のプロキオン
星は、白とか青い星は、若い星で、赤・オレンジ・黄などは、年寄り星。
赤い星の代表ベテルギウスは、オリオンの肩の星(0.0~1.3等の変光星)約450光年
この三つの星シリウス・プロキオン・ベテルギウスを結んで、冬の大三角といいます。
同じく、オリオンの足の星リゲルは白い星(0.1等)約800光年
赤いベテルギウスが、平家星で
白いリゲルは、源氏星と呼ばれていました。
星座の名前は、ほとんどがヨーロッパから来たものですが
冬には、平家星と、源氏星、それから昴(すばる)と、日本の名前があります
「美しきもの、宵の明星、明けの明星そして、昴」
清少納言の「枕の草子」にも、星はすばるといわれてます。
あとの二つは、両方金星(惑星)のことです。
すばる=プレアデス星団・おうし座にある、生まれてから8000万年ぐらいの
天文学的には、まだ誕生して間もない若い星の集団です。
私達の太陽が50億年ぐらいですから、いかに若いかわかります。
太陽のように、自ら輝く(瞬く)恒星のことを、星といい
自らは、瞬けない私達の地球は、惑星です。
宇宙は、太陽がいっぱい(笑)
冬は早くから、暗くなりますから、夜更かししなくても、星の観測が可能です。
あたたかい格好をして、一度みてください
スバルくらいはわかりますが。。。
早く暗くなるからね、、、でも外は寒いです!!
久しぶりにプラネタリュウムに行きたくなりました!!
池袋のサンシャインとか・・・。
そんなゆうちょうなことしてられる身分じゃないけど・・・やっぱお仕事しないと駄目なのね!
晴れていると ほんとにたくさんの星が見えます。
それでも私が見つけられる星座は非常に少ないです
綺麗なんですけどね~~。
池袋のサンシャインプラネタリウム
一回だけ行ったことあります。
世界一高い所にある水族館もついでに
富山の科学館の、プラネタリウムの解説していた女友達と一緒でした。
その彼女の影響で、星を観るようになりました
夏には、ギリシャ神話のオルフェイスの竪琴のロマンス?・・悲恋かな?と
同じ星で、中国からきた
七夕の織姫、牽牛(彦星)のロマンス(?一年に一回しか会えないけど)がありますね。
見上げる人が、多かったからかしら?
寝ころんで観れる夏は最高です。
知ってると、楽しいですよ