レストランの名前は、事前に伝えてあったのですけど
「看板がない!わからない!」と、ボトボトこぼされながら?
最後は大声でキレるし?
内心、そこを右、左と案内できるくらいなら?
プロの運転手さんやガイドさんはつけていないよね~
タイ文字?読めないしと開き直り≪by Neko★≫
結局、会社のW氏に電話して通訳さんに説明してもらう~はずがダメで
直接レストランへは無理となり、会社に行くことになる。
7月は雨季。タイの祝日が7月16、17日。
16日は、三宝節/アサラハブーチャ(仏教行事の祝日/禁酒)
17日は、入安居/カオ・パンサー(仏教行事の祝日/禁酒)
詳しいことはわかりませんが、仏教行事の祝日。
会社もここに合わせて大きな連休に。
≪小学校は月曜日15日は登校でしたが、特別に長男君はお休み≫
社員さんたちは、久しぶりのわが家へGO!~♪なのですが
私たちのために、日本に来日したメンバーが残ってくれました。
ありがとう~
感謝感激ขอบคุณค่ะ
≪妻を迎えに来た Tの旦那さん。一緒にと誘うが・・・≫
彼らは、いつもは野外で楽しむようですが、私たちのために
唯一?ワンフロアーしかない冷房の効いた部屋をキープしてくれていました。
とはいえ、タイの風習では年長者もしくは、上司≪持てる者≫が支払うルール
ここでの費用は、日本人=私たち持ちです。
最初、遠慮がちに思えたお料理も
え?
ええ??
テーブルに乗りきらないくらい次々と運ばれ
おお~い!食べきれますか?という量(笑)
写真の色が微妙なのは、ここはカラオケ?ディスコ?というイルミネーションで
目一杯露出をあげないと 真っ暗なんです。
相変わらずスレンダーな美人さん3人
スパイシー苦手な私の為のお豆腐鍋?≪ワカメと豆腐≫に、白ワイン
皆はビールに氷
流石に、ドクターストップとはいえず、
彼らのマネをして、氷を入れて≪薄めて≫飲む~♪
「オバアチャンハ・・・オ、元気?」「大家さん?」
「ハイ!オーヤサン?」
日本語を忘れてきているとはいえ、一生懸命話しかけてくれる。
「会イタイ」「マタ、日本ニ行キタイ。」「呼ンデ~」
旦那さんが会いたがる訳です。
可愛い人たち
お食事のお礼にと、タイのお土産をたくさん用意してくれていました。
みんなで出し合って用意してくれたみたいです。
個人的に、ボディバックやタイの生地を
フルーツ・ラムヤイ≪リュウガン≫は、持ってこれなかったけど
滞在中、一生懸命食べました。
お陰様で、スーツケース半分くらいは埋まったかな?
本当に ありがとう。
ขอบคุณ ที่ มา วันนี้ ค่ะ
嬉しかった
Thankyou
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