金曜日のこと
帰宅そうそう、背を向けている妻=に
「何しているの?」
あ!おかえり~あのね、お風呂が沸かないの。。。
朝はお湯が使用できた。この日は一日中吹雪いていたので家から出なかった
夕方、いつも通りお風呂の自動湯張りON!
5分後、聞いたことがない警報音が鳴ったように思ったけどわからなかった。
30分後、そういえばお風呂と、見にいくとバスタブ5cmくらいしか
湯張りがされていない?
あれ?もう一度、湯張りスィッチON!
すると、先ほど聞いた警報音♪と290と表示。
ああ~これだったの?290を検索
290=中和器異常
え?どういうこと??
で、入居ファイルを引っ張り出し、どこに連絡を入れるべきか調べていたところへ
旦那さん帰宅
すぐに、ダイ☆リビングに連絡を入れるが、時間外≪6時まで?≫
次に、プロパンガスの方に連絡すると
警報音と同時に表示された数字290は、業者さん曰く
「凍結」です。
え?
修理・交換は入居者負担?
そんな~凍結って、水は出るのに?お湯も朝は出ていた!
水道管でないことは、明白だけど
自分に落ち度はない!と思うし、なにより
修理費なんて、払いたくない!
この日は、急激な温度低下もあり
こういった問い合わせも多かったようで
修理は、翌日になるとのこと。
幸い、水は出るし、ガスコンロも使える。
ダメなのは給湯器!のみ....お風呂なしか。。。
翌土曜日、修理訪問は午後からと連絡あり。
水は冷たいし、洗い物したくないし最悪の週末だわ~とブツブツ
給湯器の設置場所というのが、玄関入り口横=北側
そもそも設置場所が悪いのだわ!
前の社宅は台所≪室内≫に給湯器があった!
そう思いながら、いくら請求されるのだろう?と内心ビクビク
午後3時ドアホンと同時に「お湯つけてみてください!たぶん大丈夫だと思います。」
え?修理終わったの?
外に出てみると、お隣さんも、そのまたお隣さんの給湯器も点検中
というか、全室?
わがやの給湯器の排出口に、手を当てながら
「あ、≪風が≫温かくなっていますね。OKです。」
どういうことでしょう?
「エコな給湯器なんですが、外気を取り入れる仕組みなものでして・・・
雪も一緒に中に入って?・・・ごにょごにょ・・・
気温は緩んできましたが、ここにパネルでも立てますか?」
は?このままじゃ、またなる?ってこと??
「まあ~今年のような寒さは、滅多にないことですよね。」
そういって、料金等に関しては一切触れずにお帰りです。
あら...当然か?私に非はない!
お風呂沸かしましょうね~♪
そんな訳で、この日は実家の母と同じ、4時からお風呂で・し・た
Thankyou
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