昨日はふくちゃんが我が家へやってきてちょうど一ヶ月でした。
覚えていたのに、忘れていました。
気がついたら一ヶ月と一日目でした。
いたずらしまくって何度も何度も注意をうけていますが
だって、まだ三ヶ月のお子ちゃまですからねぇ。
お迎えに行って初めて実物の福丸師匠を見たときは
こっ・・これ・・パピー?とあまりの大きさにびっくりしました。
その後もおかげさまでぐんぐん大きくなって驚きますが
母子手帳ならぬワンコ手帳を見ると同じ時期のたけぞうもほぼ同じ大きさでした(*^_^*)
すっかり忘れてしまっていたんですね
そうか…たけちゃんもこんなにデカかったんだ。
4年もゴールデンと暮らしていないと大きさの実感、忘れちゃうんですね。
4キロのリンパツしか見てないしだっこしてないから。
ちっこいリンパツですらそこそこ大きいんぢゃないかと思って暮らしてましたから。
そのくらい、ゴールデンのパピーはデカいです。
そのくらい、ゴールデンはデカかったんですね。
今、我が家のテーブルの下はこんな感じ。
憮然としたリンパツの顔、
なんかうれしそうに寝ている師匠。
なんとなくそのままの流れでたけぞうのしっぽとして更新させて頂いてますが
いや~ほんと、ふくちゃん、よく来てくれました。
たけちゃんがいなくなってから4年…まさかまた我が家にゴールデンを迎える時がやってくるなんて。
ありがたいことです。
懲りないなぁ…と人に笑われているかもしれないけど
ゴールデンの魅力といいますか一度共に暮らすと
心が離れられないんですよね。
ほんと、懲りない…あんなに悲しい思いをしたのに。
今年の6月大好きなエフちゃんがお空へ旅立った時
あの日、なぜか無性に無性にゴールデンと暮らしたいと思った。
ゴールデンと暮らしたくて仕方なかった。
一日中、そのことばかり考えていました。
勝手にワタシにはエフちゃんがすごく幸せに思えたから。
家族に大切にされて愛されてたっくさん愛されて、きっと幸せな犬生だったにちがいない。
いいなぁ…
あぁぁぁ…いいなぁ…
もう一度ゴールデンと暮らしたいなぁ、と。
ブログを通じてご縁のできたたくさんのお友だち、
たくさん大好きなわんこさんがいます。
お空へ旅立った子たちも多いけど
色んなきっかけをくれて、ワタシをいつも元気にしてくれた愛しい子たち。
どの子もみんな幸せだったろうなぁと思えて仕方ない。
老犬ばんざいと言うけれど
家族はほんとうはとても大変だったと思います。
じんぺいとたけぞうとはその時を過ごすことができなかったから
経験がないワタシが知ったように軽々しくは言えないのですが
愛しい子たち、どの子もこれはほんとうにすごい!
ご家族の想いと愛情をたくさんもらって。
じんぺいとたけぞうのことを思うと
彼らが幸せであったのかどうかはわかりませんが
私たち家族は間違いなく彼らにかけがえのない幸せな時間をもらっていたなぁと思います。
あんなにつらくて、悲しくて、もうこれから先楽しいことなんて一個も起こらないんじゃないかと
ずっと心が落ち込んでいたけど
こうしてまたふくちゃんに救われている。
ありがとう。
ブログを始めて十数年の間にいろんなことがあって
会いたい人会いたい子たちにあうことができました。
でも、どうしても会えないお友だちもいます、いました。
久美さん…
今度は実際にお会いしたいです。
うふふ。。。
久美さんとダーリンさんとグリンちゃんが
実はバビルー保育園に入園中の福丸師匠に会いに行ってくださっていたんです。
ふくちゃんは久美さんに抱っこされて
ふくちゃんはダーリンさんに抱っこされて
危うくグーちゃんの弟になるところだった・・・あっぶない、あっぶない(笑)
それは冗談ですが
そのときです!!!
ひらめきました。ピピピと。
スマホのアプリのビデオ電話っつうものを思いつきました。
いきなりバビ母さんのスマホにかけてみました。
バビ母さん、いろんなSNS系のことすごく詳しくてワタシの「師匠」なのですが
某アプリのビデオ電話はしたことなかったと、
「どうやって受けるんぢゃ?どうやるんぢゃー?」って
大騒ぎでした、ワタシが。
大騒ぎしたのはワタシで、指で右から左に「シューッってやって!」って何度も言ってる
その必死の様がバビ母さんのスマホにはしっかり写っていたらしく
あちらでは久美さん、バビ母さんが大爆笑していました。
声だけね、音声だけはワタシのスマホからきこえるの、笑い声がなぜか。
早く、シューってやってよ!!!
で、
福丸師匠をだっこした久美さんが画面に・・・(感涙)
久美さん、初めまして。
バディちゃんの時からだから何年越しだろう。
何度かチャンスもあったのに…
スマホの画面越しに、ほんとうに失礼しました。
久美さん、バビ母さん、大爆笑の中(ワタシ…笑われてたのか?)
感動のご対面を果たし、
久美さんとダーリンさんにだっこされた福丸師匠は今ココに居るわけです。
たけぞう家、ぐんと平均年齢が上がってますので以前にも増して
きっとこの地を出ることはないでしょう。
ひたすらこの地にて何もない毎日を地味に過ごして行くことと思います。
でも
いつの日かチャンスがあれば、
久美さん、会いたいです。(ラブレターかっ!)
「今日もありがとうでし♪」 byたけぞう
覚えていたのに、忘れていました。
気がついたら一ヶ月と一日目でした。
いたずらしまくって何度も何度も注意をうけていますが
だって、まだ三ヶ月のお子ちゃまですからねぇ。
お迎えに行って初めて実物の福丸師匠を見たときは
こっ・・これ・・パピー?とあまりの大きさにびっくりしました。
その後もおかげさまでぐんぐん大きくなって驚きますが
母子手帳ならぬワンコ手帳を見ると同じ時期のたけぞうもほぼ同じ大きさでした(*^_^*)
すっかり忘れてしまっていたんですね
そうか…たけちゃんもこんなにデカかったんだ。
4年もゴールデンと暮らしていないと大きさの実感、忘れちゃうんですね。
4キロのリンパツしか見てないしだっこしてないから。
ちっこいリンパツですらそこそこ大きいんぢゃないかと思って暮らしてましたから。
そのくらい、ゴールデンのパピーはデカいです。
そのくらい、ゴールデンはデカかったんですね。
今、我が家のテーブルの下はこんな感じ。
憮然としたリンパツの顔、
なんかうれしそうに寝ている師匠。
なんとなくそのままの流れでたけぞうのしっぽとして更新させて頂いてますが
いや~ほんと、ふくちゃん、よく来てくれました。
たけちゃんがいなくなってから4年…まさかまた我が家にゴールデンを迎える時がやってくるなんて。
ありがたいことです。
懲りないなぁ…と人に笑われているかもしれないけど
ゴールデンの魅力といいますか一度共に暮らすと
心が離れられないんですよね。
ほんと、懲りない…あんなに悲しい思いをしたのに。
今年の6月大好きなエフちゃんがお空へ旅立った時
あの日、なぜか無性に無性にゴールデンと暮らしたいと思った。
ゴールデンと暮らしたくて仕方なかった。
一日中、そのことばかり考えていました。
勝手にワタシにはエフちゃんがすごく幸せに思えたから。
家族に大切にされて愛されてたっくさん愛されて、きっと幸せな犬生だったにちがいない。
いいなぁ…
あぁぁぁ…いいなぁ…
もう一度ゴールデンと暮らしたいなぁ、と。
ブログを通じてご縁のできたたくさんのお友だち、
たくさん大好きなわんこさんがいます。
お空へ旅立った子たちも多いけど
色んなきっかけをくれて、ワタシをいつも元気にしてくれた愛しい子たち。
どの子もみんな幸せだったろうなぁと思えて仕方ない。
老犬ばんざいと言うけれど
家族はほんとうはとても大変だったと思います。
じんぺいとたけぞうとはその時を過ごすことができなかったから
経験がないワタシが知ったように軽々しくは言えないのですが
愛しい子たち、どの子もこれはほんとうにすごい!
ご家族の想いと愛情をたくさんもらって。
じんぺいとたけぞうのことを思うと
彼らが幸せであったのかどうかはわかりませんが
私たち家族は間違いなく彼らにかけがえのない幸せな時間をもらっていたなぁと思います。
あんなにつらくて、悲しくて、もうこれから先楽しいことなんて一個も起こらないんじゃないかと
ずっと心が落ち込んでいたけど
こうしてまたふくちゃんに救われている。
ありがとう。
ブログを始めて十数年の間にいろんなことがあって
会いたい人会いたい子たちにあうことができました。
でも、どうしても会えないお友だちもいます、いました。
久美さん…
今度は実際にお会いしたいです。
うふふ。。。
久美さんとダーリンさんとグリンちゃんが
実はバビルー保育園に入園中の福丸師匠に会いに行ってくださっていたんです。
ふくちゃんは久美さんに抱っこされて
ふくちゃんはダーリンさんに抱っこされて
危うくグーちゃんの弟になるところだった・・・あっぶない、あっぶない(笑)
それは冗談ですが
そのときです!!!
ひらめきました。ピピピと。
スマホのアプリのビデオ電話っつうものを思いつきました。
いきなりバビ母さんのスマホにかけてみました。
バビ母さん、いろんなSNS系のことすごく詳しくてワタシの「師匠」なのですが
某アプリのビデオ電話はしたことなかったと、
「どうやって受けるんぢゃ?どうやるんぢゃー?」って
大騒ぎでした、ワタシが。
大騒ぎしたのはワタシで、指で右から左に「シューッってやって!」って何度も言ってる
その必死の様がバビ母さんのスマホにはしっかり写っていたらしく
あちらでは久美さん、バビ母さんが大爆笑していました。
声だけね、音声だけはワタシのスマホからきこえるの、笑い声がなぜか。
早く、シューってやってよ!!!
で、
福丸師匠をだっこした久美さんが画面に・・・(感涙)
久美さん、初めまして。
バディちゃんの時からだから何年越しだろう。
何度かチャンスもあったのに…
スマホの画面越しに、ほんとうに失礼しました。
久美さん、バビ母さん、大爆笑の中(ワタシ…笑われてたのか?)
感動のご対面を果たし、
久美さんとダーリンさんにだっこされた福丸師匠は今ココに居るわけです。
たけぞう家、ぐんと平均年齢が上がってますので以前にも増して
きっとこの地を出ることはないでしょう。
ひたすらこの地にて何もない毎日を地味に過ごして行くことと思います。
でも
いつの日かチャンスがあれば、
久美さん、会いたいです。(ラブレターかっ!)
「今日もありがとうでし♪」 byたけぞう