犬飼いのシアワセ、犬飼いの戸惑・・・
(えっ?お母さん、ボクは世界で一番かわいい犬でしょ)
1月下旬から
思うがままにつらつらと
あっちに飛びこっちに飛びしながら書いている
話に
「おち」もないし
ブログをどう見せようかという思いもないし
こうありたいという考えもない
思い浮かんだことを ただ書き留めているだけ
これで自分が大丈夫なのかどうかは良く分からない
これからどう生活するかの見通しもない
そう書くとすごく深刻だが
生活の中心にいた犬が突然いなくなったという話で
私が路頭に迷うというわけではない
強いてあげるなら
何を見ても涙が…ペットの死で私の心に起きたこと
そう、こんな感じ。。
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ペットロスから「立ち直ろう」としてはいけない。とことん悲しんで
同じ人の別記事
「砂漠」 「ふわふわ」など 言葉の選択が似ていたので読んでみて「そんなものか」。。と思った記事
【ペットテック市場】という耳慣れない言葉を見つけた
【未開拓のペットテック市場に挑むシロップが資金調達、次なる構想はペットライフ・プラットフォーム】
http://jp.techcrunch.com/2017/12/27/syrup-fundraising/
gooさん仕様が変わって https: まで必要らしいので リンクせずにURLはりつけ
【ペット市場】2018年はペットテック元年!? 日本や海外に見るペット市場の現状と未来
https://petokoto.com/112
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大勢の人が困るところには何らかのサービス(市場)は生まれる
人間は工夫する動物だもの
今、クーちゃんが お父さんが帰宅したと大騒ぎしているので。。。(;'∀')
とりあえず、ちょっと入れておく♪
甲状腺癌検診に潜むデメリットとは、
https://togetter.com/li/1096350
呟いていらしゃるのは「放射線科」のお医者さんです。
一つ下の投稿
2017-03-21 番宣するよのコメント欄。
ジョルジュさんからいただいたメッセージ
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最終講義 (ジョルジュ)
2017-03-22 00:26:38
早野龍五先生の最終講義(と、質疑応答)を読み終えました。
~以下省略~
青字部分はコメント欄からの転載
何故、突然に早野先生かというとジョルジュさんのブログにお邪魔した私が
ジョルジュの窓
2017-03-17 7回忌
情報の押し売りをしてきたからです(笑)

思い立ってこのブログ内で「早野先生」をワード検索してみました。
2012-04-23 | ささっと・・・リンク
WBCと食品検査のスライド(早野先生4月21日)
2013-06-19 | ささっと・・・リンク
残ったもの
2017-01-10 | 只の日記
大切なこと
三つ出てきました。
今回ジョルジュさんのブログにお伺いして「七回忌」の記事のコメント欄で何回かのやりとりをさせていただいたことで 私はここにこうして早野先生のことを書いたことで自己満足していたのかな?と振り返りました。
そして現実世界の生活者としての私は 周囲と日常の話は共有しても「良かったらこれ読んで!」というような行動はしてこなかったことに気づきました。そこで何人かの福島に縁の人たちにも「早野先生」を押し売りしてみることにしました。
SYNODOS
2017.03.21 Tue
早野龍五教授最終講義「CERNと20年福島と6年 ―311号室を去るにあたって」
早野龍五 / 物理学
返事が返ってきたのは夜も更けてからでした。
福島で早野先生がしてくださっていたことはみんなが知っていることと勝手に思っていたのですけれど、そうでもなかったようです。自分勝手に築き上げてきたネットの世界が私の中で当たり前になっていて まず実生活での自分の周りから。。をしてこなかったことに気が付きました。みんな色々と不安に感じていた時期があったのに私は自分が知りえた情報を手渡してこなかった。たまにはそういう形の押し売りをしても良いのかもしれないのですね。
今回、私に声をかけて下さったジョルジュさんに感謝しています。
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検索していたらまとめを見つけちゃった!!
あとから読~もうっと♪
早野龍五先生の最終講義 2017年3月15日
絆 ~走れ奇跡の子馬~http://www.nhk.or.jp/dsp/kizuna/
野馬追い、有名になったね。
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あのころの私が書いたこと
2011-03-30
聞くことしか出来ない
2011-04-24
その町のこと
2011-05-02
一つずつでも。。。
もう一個入れておこう。
「超人」と呼ばれた老院長の急死を乗り越えられるのか?福島・高野病院、立ち上がった若手医師の思い
福島県広野町・高野病院。原発事故後も地域に残り、医療を支えた老院長が亡くなった。彼の思いをうけとめ、病院を支援する医師・坪倉正治さんが取材に応じた
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原発事故後の医療で最大の問題は、被曝影響ではなく、地域に残った高齢者向け医療にあることだ。
例えば肺炎を起こしたとする。今までなら、同居した家族が面倒をみれば事足りた病気でも、家族が避難したため入院を余儀なくされる。介護が必要な病気も同じだ。
「高齢者の健康を今まで10本の柱で支えていたとします。その柱には、家族の絆だったり、地域の目だったりといった定義がしにくい、あいまいなものも含まれています。それが原発事故で、若い家族が多く避難して、高齢者が残ったため5本まで柱が減ってしまった」
「避難する決断は誰も責めることはできません。現実の問題として、家族や地域という柱が無くなってしまった後、高齢者のケアをどうするのか、という問題が残ってしまったのです」
高野病院が担ってきたのは、まさに地域に残った患者のケアだった。この病院が無くなるということは、原発事故後、もっとも必要な治療がなくなることを意味する。
青字は抜粋引用
緊急の問題は高野病院のこと。けれども
>家族や地域という柱が無くなってしまった後、高齢者のケアをどうするのか、という問題が残ってしまった
これって福島県だけの問題?
これからの日本が、私が、抱える問題でもあるなぁって。。。
ほぼ日刊イトイ新聞
http://www.1101.com/home.html
福島第一原子力発電所へ。
http://www.1101.com/fukushima/2016/index.html
文・永田さん 2016年3月
Jヴィレッジへ向かうバスのなかで、
ぼくは、きらきらと輝くすすきの海に向かって
何度もシャッターを切った。
ほんとうに、夢みたいにきれいだったから。
上記青字部分≪福島第一原子力発電所へ。≫からの抜粋
ツイッターのタイムライン上に「プロ野球死亡遊戯」というなんだか物騒で良く分からない言葉がたまに「ウヒャヒャヒャ~」という感じで出てくる。
どうせゲームか何かだろう。
名前が物騒だからTLにその単語が出てくるのもあんまり嬉しくない。
そうしたら「プロ野球死亡遊戯」というアイコンがRTされてきた。
世の中、便利なんだか不便なんだか良く分からない
~~~
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
「ガチ」と書いてあるので何々?って(笑
2015年は昭和90年なんだって。。。(@_@)
「昭和のあいまいさ」「いい加減さ」という指摘に
なるほどなぁ~と思った。
犬を飼ううえで問題になるのも この昭和90年問題のように思う。
昭和の犬飼い。
平成の時代に犬を飼って12年になった。
うちの子 PCのわきの日の当たるマットで昼寝中。。
ワタシも もう完全に【昭和の犬飼い】ではないと思う。