夏でも元気だった頃 2014-08-14 12:00:00 | 信越山線 とある無人駅で 鉄道施設における、峠の釜めしの釜が灰皿にされている数を調べたいです ドアが開くと元気な声を上げながら乗客が降りて来る 何処からでも出られそうな駅なのに、律儀にみんな出口へ向かう 夏休みの遊ぶ約束でもしているのでしょうか それとも夏期講習ダリィとか? 車掌はそんな元気な声を聞きながら、列車を出すだけ 繰り返されてきた日常 峠ですから。 « 夏ノ山ハ見ヘズ | トップ | 優しい朝に »
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