しなの鉄道の試運転なんだ
モノクロの難しさ
カラーって色で騙せる部分があるんです
しかし、モノクロは白黒
では、何で表現するかって、明暗なんでしょうね
黒と白の世界で、何を撮りたかったか
ある意味、そこを意識して撮れるようになると、カラー写真でも良い写真が撮れるのではないかと思います
なかなか難しいですけどね
モノクロ写真といえば、一本だけですが、モノクロフィルムを自分で暗室現像した経験もあります
薬品の匂い、赤いライト、蒸し暑い現像室、フィルターかけて自分で何枚も焼いて、コントラストを意識する
そんな現像も、PCでちょちょいと出来るって時代ですが、そんなデジタル時代であってもRAW現像の難しさはあると思うんです
峠ですから。
もうすぐ春ですね
とは言え、軽井沢の桜の時期まで2ヶ月もありますが
この写真のピントの位置には今でも悔やんでいます
峠ですから。
折角、ブログを始めたのですが、いろいろ忙しくて過去の画像も記事にすると思います
再掲・再再掲の画像なども出てくると思いますが、その辺は温かい目で見て頂ければ幸いです
とお断りさせて頂いた所で、早速、去年のしなの鉄道の写真を
去年、169系が引退するまでは頻繁に通っていたしなの鉄道
最近はめっきりご無沙汰ですが、今度はイベント列車のROKUMON？という水戸岡デザインの列車を運行するようで、撮影に行く機会も少しは出て来そうな予感がしています
今日の画像は、冬のしな鉄名物、169系6連による霜切り列車
実は、冬は毎朝6連で走っていたのです
撮影の数日前、浅間山バックの御代田付近で日の出直後にこの列車が走ることが分かり、山が出そうな日を狙って直ぐに出撃したのでした
読みはドンピシャ、車両こそ先頭が湘南色では無かったものの、ある意味でしな鉄色と湘南色の169系が手を繋いでいく姿は珍しい光景だったのかもしれません
ギラリ
峠ですから。
再掲・再再掲の画像なども出てくると思いますが、その辺は温かい目で見て頂ければ幸いです
とお断りさせて頂いた所で、早速、去年のしなの鉄道の写真を
去年、169系が引退するまでは頻繁に通っていたしなの鉄道
最近はめっきりご無沙汰ですが、今度はイベント列車のROKUMON？という水戸岡デザインの列車を運行するようで、撮影に行く機会も少しは出て来そうな予感がしています
今日の画像は、冬のしな鉄名物、169系6連による霜切り列車
実は、冬は毎朝6連で走っていたのです
撮影の数日前、浅間山バックの御代田付近で日の出直後にこの列車が走ることが分かり、山が出そうな日を狙って直ぐに出撃したのでした
読みはドンピシャ、車両こそ先頭が湘南色では無かったものの、ある意味でしな鉄色と湘南色の169系が手を繋いでいく姿は珍しい光景だったのかもしれません
ギラリ
峠ですから。