帰りがいかに遅くなろうとも・・・
夜長仕事は今日も続く
創業嘉永5年(1852年)
私・・・小さな頃からこの饅頭が大好物でした
久しぶりに食べましたがやはり美味しいです
コレ食べながら夜長仕事頑張ってま~~~す
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私・・・小さな頃からこの饅頭が大好物でした
久しぶりに食べましたがやはり美味しいです
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夕飯は職場の同僚と深夜の鍋パーティーでした
参加者は意外に多く8人でした。
参加者は事前にくじ引きで持ち寄る食材を決定
私は白菜、長ネギ、椎茸等の野菜類全般担当
一番の当たり者は豆腐、シメのうどん&ご飯だったと思う。
逆に一番のハズレ者はカニだった気がします
あ・・・違うか??アルコール類担当者の方がハズレかな?
私は飲んでないから知りません
一応ハンドルキーパーの役割を担ってましたから
寒くなってきてお鍋の季節の到来です
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10月16日の朝食
②春菊と鶏団子のスープ
③いくら丼
がんもどきの餡かけは・・・
水、つゆの素、お酒、砂糖を加えてダシ汁を作りまして・・・
がんもどきを加えて煮る。
味がしみたかな?と思えたら取り出す。
残った煮汁に水溶き片栗粉を加えてとろみを付ける。
がんもどきに餡をかけて刻んだ万能ネギを散らして生姜を乗せたら出来上がり。
春菊と鶏団子のスープは・・・
使用してる鶏団子は鍋用の市販品を半額で購入した物
まずは鶏団子を鶏ガラスープで煮る。
鶏ガラスープは水、鶏ガラスープの素、つゆの素、お酒で作成してます
鶏団子が煮えたら春菊、長ネギを加えて少々煮たら出来上がりです
いくら丼に使用してるいくらは・・・自分で作りました
生のいくらをぬるま湯に塩を加えた物につけながらほぐす。
漬け汁は醤油、お酒で作成してます。
お酒を沸騰させてアルコールをとばして醤油を加えただけです。
それを冷ましてほぐしたいくらを漬けておきました
毎年この時季になって生のいくらが出始めると毎年1回は作りたくなります
ご飯の上に乗せればいくら丼の完成です
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