余韻に浸りつつ・・・

夢か、幻か？
３０年以上の悪友たちとの一晩が過ぎ去り、現実の毎日が始まる。
ま、誰も自分が悪友とは思っていないでしょうがね＾＾

いつものように起き、電車で出所し、仕事をする。
毎日の繰り返しに戻る。
電話がかかれば、「ありがとうございます。すぐにお伺いします＾＾」
役所では、仕事のトロさにイライラしながら、「はよしてや～＞＜」

あの一時は、昔にタイムスリップしたみたいな、懐かしくて
楽しくて、ちょっと言いようの無い時間ですわ。

その１コマ１コマを思い出しながら、酒を呑みながらニヤリと。
こんな楽しみもいいものですな～。
もう少し、もう少しと、杯が進みます＾＾