昨日、私の事務所に、「最近は良い事が起りませんか?」と、訪問してくれた人がいました。
その人は、私に、遠隔で、魔法のような念を送ってくれている!と、言うのです。
ヒーリングの一種ですが、霊視とか守護霊とか、霊に重きをおく方法で、よくよく聞いて見れば、軟酥(なんそ)の法に類似したイメージ法と、未来の望ましい自分と対話する!という方法なのです。
この方法は、私が拡大してみた≪新・軟酥(なんそ)の法≫や、アカシック・テストの応用編で書いた、次元を超越して、成功している未来の自分と対話して色々と教えてもらう!という方法とシンクロしているのです。
人間の意識や思考は物質レベルで考えても、非常に微細で素粒子以下になり次元を超越しています。
ですから、自分のことよりも、人様の成功や良くなることを願うのは、比較的高い確率で叶うのです。
≪ 新・軟酥(なんそ)の法 ≫からの抜粋
===============
高次元の神の領域から大宇宙へ、そして、銀河系から太陽系へと縮小し、さらに地球から日本に、さらに自分の住む地域から自分の部屋に、そして、凝縮された神氣のエネルギーが、自分の頭の上に集まるのです。
宇宙のエネルギーと一体化した神氣のエネルギーが、自分の頭の上の50cmのところに集まっていることをイメージして下さい。
直径1mほどもある大きな虹色(七色)の球体が、自分の頭上にあり、きらきら光輝いているのです。
この七色の球体は、森羅万象すべての情報を含有し、さらに高次元の神の領域の情報までも、すべてを含んだ「全」「命の根源」「統一場」「宇宙の根源の力」等と言われている無限のパワーのすべてが凝縮されたエネルギーの球体です。
実は、自分の中にも、宇宙のエネルギーと一体になっている「偉大な自己」が、存在しているのです。けれども、ほとんどの人はそのことに気づいてはいません。
五百年に一度の天才僧と言われた白隠禅師は、内観の四則で、「わが気海丹田、腰脚足心にこそ真の自己が宿っているのだ。
同様に、この気海丹田こそ、なつかしい故郷であり、また阿弥陀如来の宿る領域なのである。それどころか、この気海丹田、腰脚足心そのものが心の浄土なのである」と、あります。
浄土とは、涅槃寂静のことですから、歴史上の大天才は、ここを見据えて、丹田呼吸や軟酥(なんそ)の法を実践していたのです。
このイメージ法の実践で、自分の内にある偉大なる自己の確信!大いなる自己との一体化!本当の光り輝く自分に巡り会えるのです。
大自然の偉大なパワーと、内なるパワーの一体化は、古代の過去から現代にかけて、何百・何千という人が取り組んできました。
この実践こそが、天才の頭脳を創り、徳性を磨くことであり、あらゆる願望が達成できる奥義なのです。
さて、直径1mほどもある大きな無限のパワーの球体は、頭のてっぺんにあるだけでも、七層のオーラ、七つのチャクラにパワーを与えて、体はよみがえるように元気になります。
=============
白隠禅師は、阿弥陀如来が自分の丹田に宿っている!と、説きましたが、阿弥陀如来は無限の光と無限の命という意味があり西方に極楽浄土を建設した如来です。
この如来の放つ無量の光明によって、さまざまな苦しみが除去され、大慈悲心によってすべてが癒されてしまう!というのですから、阿弥陀如来も、意識のデーターベースの範疇に入ると思われます。
直径1mほどもある大きな『無限のパワーの球体』には、限りない情報が含まれており、誰もが、いつどこでも容易にアクセスできるのです。
そして、『無限のパワーの球体』は「天才」の領域に属していて、だれでも、いつでも「天才」にアクセスできるのです。
さらに、『無限のパワーの球体』は、阿頼耶識や、如意宝珠(にょいほうじゅ)でもあるので、意のままに様々な願いを叶えることができるのです。
再度書きます。
@@@@@@@@
宇宙のエネルギーと一体化した神氣のエネルギーが、自分の頭の上の50cmのところに集まっていることをイメージして下さい。
直径1mほどもある大きな虹色(七色)の球体が、自分の頭上にあり、きらきら光輝いているのです。
この『七色の球体』は、森羅万象すべての情報を含有し、さらに高次元の神の領域の情報までも、すべてを含んだ「全」「命の根源」「統一場」「宇宙の根源の力」等と言われている『無限のパワー』のすべてが凝縮されたエネルギーの球体です。
@@@@@@@@
五次元と三次元の差をとる(さとり=悟り)を実現する無限のパワーの『虹の球体』は、高次元との虹の架け橋にもなります。
そして、誰もがイメージすることにより頭上に存在するのです。
さらに、人様にも、この無限のパワーの『虹の球体』を設置してあげることができるのです。
能望の実践は、白隠禅師の丹田呼吸の実践でもあるのです。
白隠禅師は、丹田呼吸や軟酥(なんそ)の法の実践で、どんな難病であっても完治しなかったら、老僧の頭(こうべ)を切って持って行け!と、豪語しています。
そして、実践すれば、どんな分野の願望でも達成できる頭脳と徳が身につく!と、断言していますから、絶対の自信があったのです。
最先端の自己啓発や能力開発では、自分の内にある本当の光り輝く自己に巡り会える!自分の内に宿る偉大なる自己の発掘!宇宙のエネルギーにつながっている「大いなる自己」との一体化!
さらに、梵我一如!ブラフマンとアートマンの一体化!自我を超越した「大いなる自己」を無限に感じる!真の自己に目覚める!等々、色々な表現で、内なるパワーを説明しています
能望を実践していれば、無限のパワーで光輝く、虹色(七色)の球体を楽々イメージできると思います。
そして、人様にも、この無限のパワーの『虹の球体』を設置してあげてください。
ありがとうございました。
その人は、私に、遠隔で、魔法のような念を送ってくれている!と、言うのです。
ヒーリングの一種ですが、霊視とか守護霊とか、霊に重きをおく方法で、よくよく聞いて見れば、軟酥(なんそ)の法に類似したイメージ法と、未来の望ましい自分と対話する!という方法なのです。
この方法は、私が拡大してみた≪新・軟酥(なんそ)の法≫や、アカシック・テストの応用編で書いた、次元を超越して、成功している未来の自分と対話して色々と教えてもらう!という方法とシンクロしているのです。
人間の意識や思考は物質レベルで考えても、非常に微細で素粒子以下になり次元を超越しています。
ですから、自分のことよりも、人様の成功や良くなることを願うのは、比較的高い確率で叶うのです。
≪ 新・軟酥(なんそ)の法 ≫からの抜粋
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高次元の神の領域から大宇宙へ、そして、銀河系から太陽系へと縮小し、さらに地球から日本に、さらに自分の住む地域から自分の部屋に、そして、凝縮された神氣のエネルギーが、自分の頭の上に集まるのです。
宇宙のエネルギーと一体化した神氣のエネルギーが、自分の頭の上の50cmのところに集まっていることをイメージして下さい。
直径1mほどもある大きな虹色(七色)の球体が、自分の頭上にあり、きらきら光輝いているのです。
この七色の球体は、森羅万象すべての情報を含有し、さらに高次元の神の領域の情報までも、すべてを含んだ「全」「命の根源」「統一場」「宇宙の根源の力」等と言われている無限のパワーのすべてが凝縮されたエネルギーの球体です。
実は、自分の中にも、宇宙のエネルギーと一体になっている「偉大な自己」が、存在しているのです。けれども、ほとんどの人はそのことに気づいてはいません。
五百年に一度の天才僧と言われた白隠禅師は、内観の四則で、「わが気海丹田、腰脚足心にこそ真の自己が宿っているのだ。
同様に、この気海丹田こそ、なつかしい故郷であり、また阿弥陀如来の宿る領域なのである。それどころか、この気海丹田、腰脚足心そのものが心の浄土なのである」と、あります。
浄土とは、涅槃寂静のことですから、歴史上の大天才は、ここを見据えて、丹田呼吸や軟酥(なんそ)の法を実践していたのです。
このイメージ法の実践で、自分の内にある偉大なる自己の確信!大いなる自己との一体化!本当の光り輝く自分に巡り会えるのです。
大自然の偉大なパワーと、内なるパワーの一体化は、古代の過去から現代にかけて、何百・何千という人が取り組んできました。
この実践こそが、天才の頭脳を創り、徳性を磨くことであり、あらゆる願望が達成できる奥義なのです。
さて、直径1mほどもある大きな無限のパワーの球体は、頭のてっぺんにあるだけでも、七層のオーラ、七つのチャクラにパワーを与えて、体はよみがえるように元気になります。
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白隠禅師は、阿弥陀如来が自分の丹田に宿っている!と、説きましたが、阿弥陀如来は無限の光と無限の命という意味があり西方に極楽浄土を建設した如来です。
この如来の放つ無量の光明によって、さまざまな苦しみが除去され、大慈悲心によってすべてが癒されてしまう!というのですから、阿弥陀如来も、意識のデーターベースの範疇に入ると思われます。
直径1mほどもある大きな『無限のパワーの球体』には、限りない情報が含まれており、誰もが、いつどこでも容易にアクセスできるのです。
そして、『無限のパワーの球体』は「天才」の領域に属していて、だれでも、いつでも「天才」にアクセスできるのです。
さらに、『無限のパワーの球体』は、阿頼耶識や、如意宝珠(にょいほうじゅ)でもあるので、意のままに様々な願いを叶えることができるのです。
再度書きます。
@@@@@@@@
宇宙のエネルギーと一体化した神氣のエネルギーが、自分の頭の上の50cmのところに集まっていることをイメージして下さい。
直径1mほどもある大きな虹色(七色)の球体が、自分の頭上にあり、きらきら光輝いているのです。
この『七色の球体』は、森羅万象すべての情報を含有し、さらに高次元の神の領域の情報までも、すべてを含んだ「全」「命の根源」「統一場」「宇宙の根源の力」等と言われている『無限のパワー』のすべてが凝縮されたエネルギーの球体です。
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五次元と三次元の差をとる(さとり=悟り)を実現する無限のパワーの『虹の球体』は、高次元との虹の架け橋にもなります。
そして、誰もがイメージすることにより頭上に存在するのです。
さらに、人様にも、この無限のパワーの『虹の球体』を設置してあげることができるのです。
能望の実践は、白隠禅師の丹田呼吸の実践でもあるのです。
白隠禅師は、丹田呼吸や軟酥(なんそ)の法の実践で、どんな難病であっても完治しなかったら、老僧の頭(こうべ)を切って持って行け!と、豪語しています。
そして、実践すれば、どんな分野の願望でも達成できる頭脳と徳が身につく!と、断言していますから、絶対の自信があったのです。
最先端の自己啓発や能力開発では、自分の内にある本当の光り輝く自己に巡り会える!自分の内に宿る偉大なる自己の発掘!宇宙のエネルギーにつながっている「大いなる自己」との一体化!
さらに、梵我一如!ブラフマンとアートマンの一体化!自我を超越した「大いなる自己」を無限に感じる!真の自己に目覚める!等々、色々な表現で、内なるパワーを説明しています
能望を実践していれば、無限のパワーで光輝く、虹色(七色)の球体を楽々イメージできると思います。
そして、人様にも、この無限のパワーの『虹の球体』を設置してあげてください。
ありがとうございました。