≪開運・招福・弥勒世到来!≫
皆様、こんばんは。
寒くなりましたので、みなさん風邪など引いていませんか?
「新年おめでとうございます」の件名で、風邪に関してのメールを頂きました。
======
元日はこちらでも珍しく雪が降り、冷え込んでおりました。
その影響もあるかもしれませんが、翌日2日の朝目覚めると、発熱の前兆を感じました。
これは熱が上がっていくパターンの感じだなと思い、動くのもしんどく風邪の症状と共に一日過ごしておりました。
薬も飲んでおらず、そういえばと思い、夜になって熱いお湯で情報水を作り一杯飲んでから寝たのですが、翌朝は軽い疲労感のみで、発熱にも至らず風邪の兆候もありませんでした。
前日の感じだと少なくとも2、3日は寝込みそうなパターンを感じていたので、びっくりもしましたが、昨年末から水について色々と思い改めるところがありましたし、新年早々、情報水の効果を体感することができました。
熱々のお湯だったのでカップを持つ手は指先だけでしたが、体に溶け込むように入っていきました。
もちろん、幸せの和にも感謝です。
有難うございました。
今年もメルマガや、幸せの和やその仲間たちなど愛用させていただきたいと思っています。
よろしくお願いいたします。
======
メール有り難うございました。
2、3日は寝込みそうなパターンから開放されて良かったですね。
熱いお湯での「情報水」も効果がありそうですね。
正月が明けてからも、色々な方から風邪や体調の不良の相談を受けておりますが・・・・。
肺の毒は二酸化炭素ですが、腎臓の毒、肝臓の毒、腸の毒など、体毒の影響が、多くの病気に影響しているようです。
空気や食べ物は、体に取り入れると体の中の臓器が、有用なものは吸収し、有害なものは排泄されるようにできています。
しかし、肺の中は二酸化炭素がびっしり詰まり、腎臓により良く働くための新鮮な血液が送られていないために、腎臓で濾される尿素が漏れ出し、毒素として、背中を上り、耳や鼻、そして、脳にも至るのです。
中耳炎、頭痛、肩こり、口内炎、蓄膿、など、このような体毒が影響しています。
体毒からの歯周菌も、血液を通して心臓に感染し、心筋梗塞の原因になり、心臓病は、脳の疾患の原因にもなっていますから、体毒は要注意です。
肺の毒である二酸化炭素を排出する呼吸法は、すべての病気の回復に役立つことがわかります。
体毒の影響で風邪の様な兆候になる時もあります。
「情報水」はエネルギー水でもあり、クラスターが小さくなり、解毒の作用もありますから、効果があったのだと思います。
降龍の実践でのオーラの修復は、神経の浄化や解毒の効果があります。
こちらこそ、有り難う御座いました。
今年も宜しくお願いします。
有り難う御座いました。
======
さて、2009年は全国で170万人の失業者が出る!と、予想している民間の分析機関がありあます。
この予想は、厚生労働省の今年の3月までの派遣社員の8万5千人の解雇とは規模が違いすぎます。
新聞には、このような記事もありますので、170万人の失業者の信憑性が帯びてきます。
======
年は変わったが、景気の不透明感や雇用不安が払拭されたわけではない。
昨年後半は派遣労働者のクビ切りが社会問題化したが、今年はいよいよ正社員が「解雇」のターゲットになる。
突然、クビを言い渡される「その時」に備え、最低限知っておきたい知識と心構えをシリーズで紹介する。(夕刊フジ)
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昨年の秋以降、連日新聞紙上を賑わしている言葉は、株の下落や円高、派遣切り、リストラ、正規社員の解雇、経営赤字、企業の倒産、世界的な金融危機の深刻化など、不景気に関するネガティブな言葉ばかりです。
インターネットの検索でも、不景気⇒リストラ⇒転職 などの言葉が上位のヒット数になっています。
日本が世界に誇っていた、自動車では世界NO,1の企業であるトヨタの社長も・・・
「100年に1度と言われる危機的な状況だ。厳しさは、予想を超えるスピードと広さと深さで拡大している」と、苦渋の表情を浮かべている・・・。
このような記事も新聞にあるように、どの企業も、打つ手はなく予想もつかないのが現状だと思います。
ここで、頼りになるのが政治なのですが・・・。
政治家も官僚も、元々国民には目を向けていませんから、すべての政策が的をはずれて、ズレまくっています。
ですから、政府も、官僚も、学者も、有識者も、個人も、すぺてが混乱して先が見えなくなっています。
現在は、世界大恐慌の真っ暗な闇の入り口に立ったところで、世界でも、「一寸先は闇!」という状態なので、無理もありません。
さて、私のメルマガで≪激動の時代を乗り越える叡智、その1≫の掲載を始めたのは、2008年の10月23日の777回になっています。
その時に書いた文章は・・・。
///////////
今回の場合も、ピンチをチャンスに変えるのです。
その一つの例がマイナスの渦を臍下丹田に鎮めることです。
丹田呼吸法のことを息吹永世(いぶきながよ)というそうですが、息吹=呼吸法によって、永世=永遠の世を得るということになります。
永遠の世を生きられる程のエネルギーが得られると言うことでしょうか。
エネルギーの放射が少なかった闇夜の時代から、エネルギーがたくさん降り注ぐ光り輝く光明の時代にするのです。
どんなに大きな嵐が来ても、自分の心の中に核があれば、大丈夫なのです。
<省 略>
愛と幸福、健康と豊かさを取り戻すために、自分自身が変わるのです。
浄化を徹底して、この激動の時代を感謝を持って乗り越えるのです。
////////////
と、書かれています。
東洋大学の箱根駅伝は、77年間かけてやっと達成できた奇跡!でもありました。
777回と、77年は、トリプル7と、ダブル7の関係で、これらは、非常に近い7(セブン)つながりになっています。
ピンチをチャンスに変える!ラッキー7(セブン)つながりになります。
2009年の箱根駅伝は記念大会なので、23チームの参加になり、777回を発行した、10月23日の23の数字が重なり、記念大会ゆえに、ダニエルが20人抜きの快挙を成し遂げられたのです。
7という数字に、20という数字、あと残るは「13」になります。
777回から始まった・<激動の時代を乗り越える叡智>は、<富と豊かさに恵まれる天恵シート>に、続きました。
ピンチをチャンスに変えて、ラッキー7(セブン)に至る・・、
つまり、ラッキー(幸運)の13=富に至る一連の流れは、今回の東洋大の奇跡の快挙!を、世界大恐慌の克服のために、激動の時代を乗り越える叡智にしなさい!という、メッセージとして、シンクロ現象が起きているのです。
≪逆境を乗り越え、ピンチをチャンスに変えた東洋大の奇跡!≫
世界的な金融危機と箱根駅伝の快挙を比較するのは不謹慎なことかも知れませんが、2009年の正月に、逆境を乗り越え奇跡を起こして、みごと栄冠を勝ち取った東洋大の奇跡を・・・。
多くの人が注目されて、激動の時代を乗り越える叡智として、参考にされ、自分にもできると強く意識するのです。
≪百年に一度のピンチを、百年に一度のチャンスに変えた 東洋大学、箱根駅伝チームの奇跡!≫
2009年度正月、箱根駅伝で奇跡の総合優勝を成し遂げた東洋大学の陸上部の創部は1927年でした。世界恐慌が1929年ですら、世界恐慌の2年前になります。
そして、1933年に箱根の駅伝に初出場してからは、77年目になります。
このあたりの歴史的年代は、世界恐慌のまっただ中になります。
さて、昨年、この大学の陸上部にとっては、陸上部員の不祥事で、箱根駅伝に出場が危ぶまれ、監督や部長が引責辞任に追い込まれたのですから、彼らにとっては、前代未聞の、それこそ百年に一度のピンチに襲われたのです。
しかし、彼らは、この百年に一度のピンチを、百年に一度のビッグチャンスに変え、みごとに、このビッグチャンスを勝ち取ったのです。
あり得ない奇跡を起こし、逆境を乗り越え、栄冠を勝ち取ったのです。
@@@@@@
彼らが、百年に一度のビッグチャンスを勝ち得た奇跡の条件とは。
その1 どのチームよりも深い感謝の気持ちと謙虚さを持つことができた。
その2 絶望のどん底から心に希望の火が灯り、チームが一つになった。
その3 自分達のために、命をかけて戦ってくれた監督のため!という、他人に対する思いやりの心が深くなった。
@@@@@@
これらの条件をクリアすれば、誰もが、百年に一度のピンチを、百年に一度のチャンスに変える奇跡を起こせるのです。
感謝を深める、謙虚さ、心を開く、深い思いやり、ときたら天恵シートの内容そのものになります。
柏原竜二君の“神を超える奇跡”で、チーム全体に強烈なエネルギーを注入して、次の日の選手のがんばりを促した!ことも、大きな条件になりますが・・・。
このエネルギーの注入も、富と豊かさに恵まれる天恵シートの、命の源流のマトリックス・マップで可能になります。
百年に一度のピンチを、百年に一度のビッグチャンスに変える「富(13)」のHPを作ってみました。
迫り来る大恐慌を乗り切る最良の方法を一人でも多くの人に知らせることは、素晴らしいことです。
一人でも多くの人にこの情報をお伝えすることは、それだけ多くの人が助かり、あなたも、運やツキに恵まれるのです。
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有り難う御座いました。
皆様、こんばんは。
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熱いお湯での「情報水」も効果がありそうですね。
正月が明けてからも、色々な方から風邪や体調の不良の相談を受けておりますが・・・・。
肺の毒は二酸化炭素ですが、腎臓の毒、肝臓の毒、腸の毒など、体毒の影響が、多くの病気に影響しているようです。
空気や食べ物は、体に取り入れると体の中の臓器が、有用なものは吸収し、有害なものは排泄されるようにできています。
しかし、肺の中は二酸化炭素がびっしり詰まり、腎臓により良く働くための新鮮な血液が送られていないために、腎臓で濾される尿素が漏れ出し、毒素として、背中を上り、耳や鼻、そして、脳にも至るのです。
中耳炎、頭痛、肩こり、口内炎、蓄膿、など、このような体毒が影響しています。
体毒からの歯周菌も、血液を通して心臓に感染し、心筋梗塞の原因になり、心臓病は、脳の疾患の原因にもなっていますから、体毒は要注意です。
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体毒の影響で風邪の様な兆候になる時もあります。
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突然、クビを言い渡される「その時」に備え、最低限知っておきたい知識と心構えをシリーズで紹介する。(夕刊フジ)
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昨年の秋以降、連日新聞紙上を賑わしている言葉は、株の下落や円高、派遣切り、リストラ、正規社員の解雇、経営赤字、企業の倒産、世界的な金融危機の深刻化など、不景気に関するネガティブな言葉ばかりです。
インターネットの検索でも、不景気⇒リストラ⇒転職 などの言葉が上位のヒット数になっています。
日本が世界に誇っていた、自動車では世界NO,1の企業であるトヨタの社長も・・・
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このような記事も新聞にあるように、どの企業も、打つ手はなく予想もつかないのが現状だと思います。
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政治家も官僚も、元々国民には目を向けていませんから、すべての政策が的をはずれて、ズレまくっています。
ですから、政府も、官僚も、学者も、有識者も、個人も、すぺてが混乱して先が見えなくなっています。
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さて、私のメルマガで≪激動の時代を乗り越える叡智、その1≫の掲載を始めたのは、2008年の10月23日の777回になっています。
その時に書いた文章は・・・。
///////////
今回の場合も、ピンチをチャンスに変えるのです。
その一つの例がマイナスの渦を臍下丹田に鎮めることです。
丹田呼吸法のことを息吹永世(いぶきながよ)というそうですが、息吹=呼吸法によって、永世=永遠の世を得るということになります。
永遠の世を生きられる程のエネルギーが得られると言うことでしょうか。
エネルギーの放射が少なかった闇夜の時代から、エネルギーがたくさん降り注ぐ光り輝く光明の時代にするのです。
どんなに大きな嵐が来ても、自分の心の中に核があれば、大丈夫なのです。
<省 略>
愛と幸福、健康と豊かさを取り戻すために、自分自身が変わるのです。
浄化を徹底して、この激動の時代を感謝を持って乗り越えるのです。
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と、書かれています。
東洋大学の箱根駅伝は、77年間かけてやっと達成できた奇跡!でもありました。
777回と、77年は、トリプル7と、ダブル7の関係で、これらは、非常に近い7(セブン)つながりになっています。
ピンチをチャンスに変える!ラッキー7(セブン)つながりになります。
2009年の箱根駅伝は記念大会なので、23チームの参加になり、777回を発行した、10月23日の23の数字が重なり、記念大会ゆえに、ダニエルが20人抜きの快挙を成し遂げられたのです。
7という数字に、20という数字、あと残るは「13」になります。
777回から始まった・<激動の時代を乗り越える叡智>は、<富と豊かさに恵まれる天恵シート>に、続きました。
ピンチをチャンスに変えて、ラッキー7(セブン)に至る・・、
つまり、ラッキー(幸運)の13=富に至る一連の流れは、今回の東洋大の奇跡の快挙!を、世界大恐慌の克服のために、激動の時代を乗り越える叡智にしなさい!という、メッセージとして、シンクロ現象が起きているのです。
≪逆境を乗り越え、ピンチをチャンスに変えた東洋大の奇跡!≫
世界的な金融危機と箱根駅伝の快挙を比較するのは不謹慎なことかも知れませんが、2009年の正月に、逆境を乗り越え奇跡を起こして、みごと栄冠を勝ち取った東洋大の奇跡を・・・。
多くの人が注目されて、激動の時代を乗り越える叡智として、参考にされ、自分にもできると強く意識するのです。
≪百年に一度のピンチを、百年に一度のチャンスに変えた 東洋大学、箱根駅伝チームの奇跡!≫
2009年度正月、箱根駅伝で奇跡の総合優勝を成し遂げた東洋大学の陸上部の創部は1927年でした。世界恐慌が1929年ですら、世界恐慌の2年前になります。
そして、1933年に箱根の駅伝に初出場してからは、77年目になります。
このあたりの歴史的年代は、世界恐慌のまっただ中になります。
さて、昨年、この大学の陸上部にとっては、陸上部員の不祥事で、箱根駅伝に出場が危ぶまれ、監督や部長が引責辞任に追い込まれたのですから、彼らにとっては、前代未聞の、それこそ百年に一度のピンチに襲われたのです。
しかし、彼らは、この百年に一度のピンチを、百年に一度のビッグチャンスに変え、みごとに、このビッグチャンスを勝ち取ったのです。
あり得ない奇跡を起こし、逆境を乗り越え、栄冠を勝ち取ったのです。
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彼らが、百年に一度のビッグチャンスを勝ち得た奇跡の条件とは。
その1 どのチームよりも深い感謝の気持ちと謙虚さを持つことができた。
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これらの条件をクリアすれば、誰もが、百年に一度のピンチを、百年に一度のチャンスに変える奇跡を起こせるのです。
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