≪新世代エコロジー洗剤≫ その2
現在、メキシコ湾で、海底油田から原油が大量に流出して、世界規模での環境汚染が深刻になっています。
海底での石油の掘削に関しては、蓋（ふた）をすることができない穴は掘るな！という教訓だと思いますが・・・。
現在でも、毎日、毎日、大量の原油が流出して、海を汚染し、生態系を破壊しているのですから、とんでもないことです。
海鳥、オットセイなどの動物、イルカや鯨、魚、貝類、プランクトン、海藻など、海の中のすべての生物が死滅し、陸の生態系にも影響を及ぼしますから、取り返しのつかないことになります。
この現象は、人類に対する重大な警鐘であり警告です！
さて、メキシコ湾での原油の流出は目に見える汚染ですが、目には見えない私達が日常的に起こしている汚染があります。
規模は小さくても、同じ石油から抽出した合成界面活性剤を、炊事、洗濯、トイレやお風呂の掃除などで、川や海に垂れ流し、汚染しているのです。
かつては、界面活性剤は植物や動物から抽出したものでした。
しかし近年は、石油から抽出した合成界面活性剤が主となり人や環境に重大な悪影響を及ぼしています。
現在、使用が許可されている合成界面活性剤の種類は、200種類を超えています。
けれども、合成界面活性剤は、微細なためにその影響を測定するまでに科学は進歩していなく？非常に問題があります。
◎合成洗剤に入っている合成界面活性剤は・・・。
・高い毒性があり ・高い浸透性があり そして・高い残留性があるので、人体にも、自然にも極めて危険なのです。
合成界面活性剤は、非常に有害であるにもかかわらず、日用品のほとんどの製品に使用されています。
では、どうして、合成界面活性剤を止めて、天然の界面活性剤にしないのでしょうか？
例え有害とわかっていても、現在の国の基準では規制が出来ないのです。
大企業は、製品の原価を極めて安くすることができ、大量に作ることができます。たとえ有害とわかっても、現行の国の基準では合法的に製品化できるのです。
一般に販売されている台所用・洗濯用・浴室用洗剤などは、合成洗剤ですから、合成界面活性剤が大量に含まれています。
手指などの皮膚や鼻・口などから侵入しますから、ゴム手袋やマスクなどが必要なのです。
そして、これらの合成洗剤は家庭排水として川や海に流されています。
合成界面活性剤は生分解されない（微生物によって分解されない）ため、下水処理施設でも分解されません。
合成洗剤を使い続ける限り、川や海にそのまま流され続け、川や海の汚染が続くのです。
人類に対する重大な警鐘であり警告は、 メキシコ湾ばかりでなく、私達の毎日の心がけにも及んでいるのです。
高校の時、大阪の飲み水は琵琶湖の水で、それは、一度、京都で使った汚水を浄化して、それを大阪の人が飲んでいる！という話しを引き合いに、大阪では、水道の水を直接飲んではいけない！と、教えられました。
北海道では、飲み水は、直接水道の蛇口から飲んでいた習慣があったので、先生は大げさに言ったと思いますが・・・。
大阪の水道水は、京都の人が垂れ流したウンチやおしっこを浄化して飲んでいる！だから水道水を直接飲んではいけない！と、聞いた時は驚きましたが、それ以上に、生活排水に含まれている合成界面活性剤のほうが、脅威だったのです。
合成界面活性剤は、自然の食物連鎖を壊し、生態系を狂わし、自然環境を壊しています。そして、京都や大阪の様な極端ではなくともそれがまた私たちの体内に入るという悪循環が繰り返されているのです。
海には、魚介類や海藻など私達が日常食べているものがたくさんありますから、合成界面活性剤入りの合成洗剤を使っているかぎり、巡り巡って、自分達の体内も汚染していることになるのです。
・高い毒性とは・・・。
合成界面活性剤はたんぱく質を破壊します。
合成界面活性剤の人体に対する影響として挙げられるのが、アトピー・手荒れ・湿疹・かぶれです。
近年急増している「薄毛」「抜け毛」の原因として合成界面活性剤の影響が非常に高いとされています。
また、体内に吸収されると、合成界面活性剤は肝臓でも分解することができず、肝臓の細胞を破壊するために引き起こされる肝臓障害、発ガン補助、血液成分の減少
等の症状を引き起こすと考えられています。
・高い浸透性とは・・・。
合成界面活性剤には強力な皮膚浸透性があり、ひとたび、皮膚や頭皮に付着すると、
バリアゾーン（角質層・透明層）を破り、奥へ奥へともぐって皮下の細胞組織を破壊し、やがては、血管壁をも破壊して血液中に浸透します。
血液中にしみ込んだ物質は、良し悪し関わらず体中に広がっていきます。
赤ちゃんを育てる胎盤は血液と合成界面活性剤のみ通すと言われているほどです。
・高い残留性とは、
台所洗剤、洗濯洗剤、トイレやお風呂の洗剤には非常に多くの合成界面活性剤が含まれています。
残留性が非常に高く、通常のすすぎだけでは、服や食器についた合成界面活性剤は除去する事ができないのです。
合成界面活性剤」はどんなに丁寧にすすぎをしても必ず残ります。食器や肌着ばかりでなく、トイレの便器や浴槽に付着した合成界面活性剤も危険なのです。
洗濯物からは汗や空気中の水分で再び溶け皮膚から体内に吸収されます。また、食器に残ったものは食物を通じて口から体内に吸収されます。
合成界面活性剤は完全に分解されることなく体内に残留し、長期使用によって少しずつ蓄積されていきます。
人間の皮膚は動物より化学物質に対して強くできていますので、数日で害を実感することはないですが、数年後、頭皮から、皮膚から、身体に入ってしまった化学物質によって、原因不明といわれる症状が表れてきます。
◎メダカによる実験
25種類くらいの洗濯用合成洗剤の水溶液（洗濯に）にそれぞれメダカを6匹いれ、全部死ぬまでの時間をはかった実験です。
⇒実験の結果は、早いもので5分、おそくとも20分で全滅しました。
◎洗濯による残留性の実験
合成洗剤の毒性の残留性を調べた実験があります。
綿100％の布（5センチ角）を合成洗剤とセッケンで洗濯し残留する合成界面活性剤（ＡＢＳ）の残留量を調べたものです。
洗濯の回数が増えるほどＡＢＳの残留量が増えています。すすぎをすれば洗剤分もなくなると考えるのは間違いです。
シャンプーやリンス、化粧品などにも合成界面活性剤が含まれていますが、合成洗剤のほうが圧倒的に多くの合成界面活性剤が含まれています。
シャンプーやリンス、化粧品などは『幸せの和』で波動のレベルを上げることが出きますが、合成洗剤の合成界面活性剤は毒性が強く波動のレベルがすぐに下がり、元に戻ってしまいます。
＜新世代エコロジー洗剤。 驚きの安全性と経済性＞
前回も紹介しましたが、新世代エコロジー洗剤には、合成界面活性剤は入っていません。 排水として流しても、生分解（微生物によって分解）するので、生態系には無害なのです。
この洗剤は、台所の食器洗い用、衣類のお洗濯用、トイレやお風呂用の洗浄として、ひとつで、多目的用途に使えます。
今回、業務用から家庭用に少量化して、容器も過剰なラベルも、そして、広告の費用もかけずに、徹底したエコに徹したら、驚異的な安価で提供できるようになったのです。
パウダー状で売り出すので、送料も安くなり、一袋で、500ccの液体洗浄剤が5本～10本も作ることことができますので、単価が非常に安くなるのです。
業務用で実証されている驚きのパワーと経済性、しかも、人にも地球にも無害になる、新世代のエコロジー洗浄剤です。
こんなに優れた洗剤が、なんと通常の洗剤の5分の1～10分の1の価格になるのです。安全性を求めたら当然の如く値段は高くなリますが、この洗剤は、反対に大幅に安くなるのです。
今のところ、お試しパック500円と、通常パック1000円の2種類を考えています。送料は200円から300円になります。
お試しパック500円でも、一般的な○ジックリンの量の10本分以上の量ができます。 ですから、送料を入れても、今までの洗剤の5分の1から10分の1の安価で提供することができます。
一般的な○ジックリンの性能程度なら、10分の1以下の値段になります。
安全で、人にも地球にも優しく、パワーがあり、尚且つ10分の1以下の安価ですから、多くの人に喜ばれます。
この洗剤ひとつで、台所の食器洗い用、衣類のお洗濯用、トイレやお風呂用の洗浄として、多目的用途に使えますから、余計な出費はかからなくなります。
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現在、メキシコ湾で、海底油田から原油が大量に流出して、世界規模での環境汚染が深刻になっています。
海底での石油の掘削に関しては、蓋（ふた）をすることができない穴は掘るな！という教訓だと思いますが・・・。
現在でも、毎日、毎日、大量の原油が流出して、海を汚染し、生態系を破壊しているのですから、とんでもないことです。
海鳥、オットセイなどの動物、イルカや鯨、魚、貝類、プランクトン、海藻など、海の中のすべての生物が死滅し、陸の生態系にも影響を及ぼしますから、取り返しのつかないことになります。
この現象は、人類に対する重大な警鐘であり警告です！
さて、メキシコ湾での原油の流出は目に見える汚染ですが、目には見えない私達が日常的に起こしている汚染があります。
規模は小さくても、同じ石油から抽出した合成界面活性剤を、炊事、洗濯、トイレやお風呂の掃除などで、川や海に垂れ流し、汚染しているのです。
かつては、界面活性剤は植物や動物から抽出したものでした。
しかし近年は、石油から抽出した合成界面活性剤が主となり人や環境に重大な悪影響を及ぼしています。
現在、使用が許可されている合成界面活性剤の種類は、200種類を超えています。
けれども、合成界面活性剤は、微細なためにその影響を測定するまでに科学は進歩していなく？非常に問題があります。
◎合成洗剤に入っている合成界面活性剤は・・・。
・高い毒性があり ・高い浸透性があり そして・高い残留性があるので、人体にも、自然にも極めて危険なのです。
合成界面活性剤は、非常に有害であるにもかかわらず、日用品のほとんどの製品に使用されています。
では、どうして、合成界面活性剤を止めて、天然の界面活性剤にしないのでしょうか？
例え有害とわかっていても、現在の国の基準では規制が出来ないのです。
大企業は、製品の原価を極めて安くすることができ、大量に作ることができます。たとえ有害とわかっても、現行の国の基準では合法的に製品化できるのです。
一般に販売されている台所用・洗濯用・浴室用洗剤などは、合成洗剤ですから、合成界面活性剤が大量に含まれています。
手指などの皮膚や鼻・口などから侵入しますから、ゴム手袋やマスクなどが必要なのです。
そして、これらの合成洗剤は家庭排水として川や海に流されています。
合成界面活性剤は生分解されない（微生物によって分解されない）ため、下水処理施設でも分解されません。
合成洗剤を使い続ける限り、川や海にそのまま流され続け、川や海の汚染が続くのです。
人類に対する重大な警鐘であり警告は、 メキシコ湾ばかりでなく、私達の毎日の心がけにも及んでいるのです。
高校の時、大阪の飲み水は琵琶湖の水で、それは、一度、京都で使った汚水を浄化して、それを大阪の人が飲んでいる！という話しを引き合いに、大阪では、水道の水を直接飲んではいけない！と、教えられました。
北海道では、飲み水は、直接水道の蛇口から飲んでいた習慣があったので、先生は大げさに言ったと思いますが・・・。
大阪の水道水は、京都の人が垂れ流したウンチやおしっこを浄化して飲んでいる！だから水道水を直接飲んではいけない！と、聞いた時は驚きましたが、それ以上に、生活排水に含まれている合成界面活性剤のほうが、脅威だったのです。
合成界面活性剤は、自然の食物連鎖を壊し、生態系を狂わし、自然環境を壊しています。そして、京都や大阪の様な極端ではなくともそれがまた私たちの体内に入るという悪循環が繰り返されているのです。
海には、魚介類や海藻など私達が日常食べているものがたくさんありますから、合成界面活性剤入りの合成洗剤を使っているかぎり、巡り巡って、自分達の体内も汚染していることになるのです。
・高い毒性とは・・・。
合成界面活性剤はたんぱく質を破壊します。
合成界面活性剤の人体に対する影響として挙げられるのが、アトピー・手荒れ・湿疹・かぶれです。
近年急増している「薄毛」「抜け毛」の原因として合成界面活性剤の影響が非常に高いとされています。
また、体内に吸収されると、合成界面活性剤は肝臓でも分解することができず、肝臓の細胞を破壊するために引き起こされる肝臓障害、発ガン補助、血液成分の減少
等の症状を引き起こすと考えられています。
・高い浸透性とは・・・。
合成界面活性剤には強力な皮膚浸透性があり、ひとたび、皮膚や頭皮に付着すると、
バリアゾーン（角質層・透明層）を破り、奥へ奥へともぐって皮下の細胞組織を破壊し、やがては、血管壁をも破壊して血液中に浸透します。
血液中にしみ込んだ物質は、良し悪し関わらず体中に広がっていきます。
赤ちゃんを育てる胎盤は血液と合成界面活性剤のみ通すと言われているほどです。
・高い残留性とは、
台所洗剤、洗濯洗剤、トイレやお風呂の洗剤には非常に多くの合成界面活性剤が含まれています。
残留性が非常に高く、通常のすすぎだけでは、服や食器についた合成界面活性剤は除去する事ができないのです。
合成界面活性剤」はどんなに丁寧にすすぎをしても必ず残ります。食器や肌着ばかりでなく、トイレの便器や浴槽に付着した合成界面活性剤も危険なのです。
洗濯物からは汗や空気中の水分で再び溶け皮膚から体内に吸収されます。また、食器に残ったものは食物を通じて口から体内に吸収されます。
合成界面活性剤は完全に分解されることなく体内に残留し、長期使用によって少しずつ蓄積されていきます。
人間の皮膚は動物より化学物質に対して強くできていますので、数日で害を実感することはないですが、数年後、頭皮から、皮膚から、身体に入ってしまった化学物質によって、原因不明といわれる症状が表れてきます。
◎メダカによる実験
25種類くらいの洗濯用合成洗剤の水溶液（洗濯に）にそれぞれメダカを6匹いれ、全部死ぬまでの時間をはかった実験です。
⇒実験の結果は、早いもので5分、おそくとも20分で全滅しました。
◎洗濯による残留性の実験
合成洗剤の毒性の残留性を調べた実験があります。
綿100％の布（5センチ角）を合成洗剤とセッケンで洗濯し残留する合成界面活性剤（ＡＢＳ）の残留量を調べたものです。
洗濯の回数が増えるほどＡＢＳの残留量が増えています。すすぎをすれば洗剤分もなくなると考えるのは間違いです。
シャンプーやリンス、化粧品などにも合成界面活性剤が含まれていますが、合成洗剤のほうが圧倒的に多くの合成界面活性剤が含まれています。
シャンプーやリンス、化粧品などは『幸せの和』で波動のレベルを上げることが出きますが、合成洗剤の合成界面活性剤は毒性が強く波動のレベルがすぐに下がり、元に戻ってしまいます。
＜新世代エコロジー洗剤。 驚きの安全性と経済性＞
前回も紹介しましたが、新世代エコロジー洗剤には、合成界面活性剤は入っていません。 排水として流しても、生分解（微生物によって分解）するので、生態系には無害なのです。
この洗剤は、台所の食器洗い用、衣類のお洗濯用、トイレやお風呂用の洗浄として、ひとつで、多目的用途に使えます。
今回、業務用から家庭用に少量化して、容器も過剰なラベルも、そして、広告の費用もかけずに、徹底したエコに徹したら、驚異的な安価で提供できるようになったのです。
パウダー状で売り出すので、送料も安くなり、一袋で、500ccの液体洗浄剤が5本～10本も作ることことができますので、単価が非常に安くなるのです。
業務用で実証されている驚きのパワーと経済性、しかも、人にも地球にも無害になる、新世代のエコロジー洗浄剤です。
こんなに優れた洗剤が、なんと通常の洗剤の5分の1～10分の1の価格になるのです。安全性を求めたら当然の如く値段は高くなリますが、この洗剤は、反対に大幅に安くなるのです。
今のところ、お試しパック500円と、通常パック1000円の2種類を考えています。送料は200円から300円になります。
お試しパック500円でも、一般的な○ジックリンの量の10本分以上の量ができます。 ですから、送料を入れても、今までの洗剤の5分の1から10分の1の安価で提供することができます。
一般的な○ジックリンの性能程度なら、10分の1以下の値段になります。
安全で、人にも地球にも優しく、パワーがあり、尚且つ10分の1以下の安価ですから、多くの人に喜ばれます。
この洗剤ひとつで、台所の食器洗い用、衣類のお洗濯用、トイレやお風呂用の洗浄として、多目的用途に使えますから、余計な出費はかからなくなります。
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