キャンディキャンディが大好きです。

テリィに堕ちたのに、どういうわけかアルバートにはまって、アルバートとキャンディのファンフィクションを書いてます。

アルバートさんの愛情表現

2020-09-29 18:37:14 | アルバートさんとキャンディをくっつけたい
アルバートさんは、キャンディにモーションをかけるでしょうか?

漫画9巻では…。

デコチューしたり。

悲しみを、2つに割ってくれるかな…とか言ってたよね。

けっこう、愛情表現してますよね。

ステアの事を悲しんでいるときは、キャンディの肩を抱いているし…。

うーん。

愛情表現を隠したりはしてないよね。

モーションをかけるタイミングをいつも窺っている…ってところでしょうか?

それと、

記憶が戻ったあたりとか、

キャンディのアパートから出てキャンディと会えなくなったアルバートさんは、

絶対に

恋煩いになっていると思います。

会えないのが、切ない。
いつもいつも、キャンディの顔が思い浮かんで頭から離れない。

きがつくとボーッとしてしまい、

胸がつかえたような、
胸いっぱいに重苦しくなってしまう。

アルバートは思う。

何だこの胸のつかえは?
胸が痛むような、くるしいような。
ため息ばかりが、口をついて出てくる。

これは

これはまさか、

ちょっと待て、冗談だろう?
おれはティーンエイジャーじゃないぞ
もう、30も近くなった、おじさんだぞ?

やめてくれ。

恋煩いだって?

キャンディの笑顔がちらつく。
キャンディの笑い声が心の中にひびく。

「重症だ。」

キャンディのアパートを出た後、
恋煩いに疲れて、アルバートさんはレイクウッドに行っていたにちがいない?

キャンディがポニーの家に帰った後も
アルバートさんはキャンディに恋心を募らせている事でしょう。


「キャンディの心はまだ、テリィを思って涙を流しているのだろうね。彼はとびきりの素敵な特別な少年だったからね。そして、キャンディと彼の心は共に孤独で、2人は、心と心が結びついていた…。君が、彼のことを忘れることはきっと無いのだろうね。

ぼくは、この気持ちをどうしたらいいのだろう?どうするべきなんだろう?

アルバートの心の中に、キャンディが浮かんでくる。
心の中で、アルバートはキャンディを抱きしめる。そしてキスの雨を降らせる。

「そんな日が来ればいいが…」

胸のつかえを感じて、苦しい顔のアルバート。

「参ったな。」

で、アルバートさんは暇を見つけてはポニーの家に出掛けて、
何かと理由をつけて、シカゴの本宅にキャンディを呼ぶのでしょう。

キャンディと会えると、アルバートさんは絶好調になるのでございました。

アルバートさんは、キャンディに対して、恋人に対する表現と、親しい親友に対する表現と、ギリギリのところの愛情表現をする!
で、いつも、キャンディの気持ちを窺っているでしょう。

でも、時折、想いが溢れてしまい、勘の鋭い人や、キャンディに、恋心を疑われてしまう。

周りはそれを、どう思うでしょうか?


アーチー、アニーはどう思う?
次、その辺を考えてみよ。

アルバートさんの想い溢れてしまうところって、良くない⁉️
…どんなエピソードで、描けるのかわからないけどー😭

こんな妄想たっぷりの二次小説、読みターイ。


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