『ファッションの二十世紀』
横田一敏 著
FINAL STORYを借りたついでに借りて読んだ。
いろいろ、面白い。
昔は香水はイギリスが主力だったんだって。
プリンス・オブ・ウェールズ・ブーケ
が、有名な香水。
それが、
1889年パリ万博で、ゲランがジッキーっていう香水を出したんだって。
昔は、香水は、フローラル系、動物系、シプレー系、樹木系とはっきりと別れていた。
それを、ジッキーっていう香水は組み合わせて、それに化学的合成香料を加えた画期的処方で作られた…そうで…。
それにより、香水は旋律を持った厚みと持続性を持った…現代香水になった…、んだって。
そのとき以来、香水は、トップノート、ミドルノート、ラストノートで語られるようになったんですと…。
ゲランの創始者、ピエール・パスカル・ゲランはイギリスで、医学と化学を修めてパリに戻り、28年に最初の店をフランスに構えた。
創始者が店をかまえてから、パリ万博まで61年かかってる…?
調べてみたら面白そう…。
化学ね。
化学と医学を修めた、香水商。
面白いね!
近代と、現代の狭間。
19世紀後半と20世紀初頭って、本当に、ロマンチックで面白い!
キャンディつながり以外のブログのフォローなどを止めます。読むのを控えて家事やりまーす💦
今日も、汚部屋と二次小説を書く誘惑と戦っています。二次を書く方が勝ってます😫階段にホコリが見えるよ…💦
二次小説アップしました。
今日はもう一本、悪ノリしたプリンストン卿の話もアップします!
公開しようか、まよったんだけど、
なんとかストーリーに組み入れられたので🤣
楽しかったわー!!オタ魂全開!!
いや、ちょっと抑えました。
全開は出来なかったわ💦
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二次小説は、個人の楽しみのために書かれています。原作からかけ離れている部分が多々あります。キャンディとアルバートの物語です。納得して頂ける方は、是非💕読んで行って下さいませ😍
C&A in Chicago二次小説-1
C&A in Chicago二次小説-2
の順番に読んで下さいませ。
T in New York二次小説
は、読まなくても、上記のストーリーには影響ありません。
私もしばらくキャンディ書かないので、
フォローやめても大丈夫ですよ~。
テリィ記事は絶対に読ませていただきます、
視点が鋭いんだもん。
ではでは、読んでもボタン押さなくなるとかあるかもしれませんが💦気にしないでね🙇⤵️
minami-himeさんとのキャンディ談義は楽しいので、よろしくお願いします✨盛り上がりましょう🎵
水木先生的に、テリィとスザナは悲劇を背負った美しいカップルとして成立していたとしたら…😫😓💦サドだよね。水木先生ー💦
しばらく、テリィは進まないかも😭
キャンディに好きって言わせるタイミングが、予定とずれてきて…今、構成を四苦八苦してます😭
でも、テリィ関連で、スザナの雑文アップしますね。