テリィが付けるアルバートさんのあだ名は?。
テリィが付けたあだ名、今までの例。
アーチー…おしゃれなの
パティ…ふとったの
アニー…おとなしいの
ステア…発明好きのかれ
では、アルバートさんは?
テリィならば、何てあだ名で呼ぶ?
想像しました。上記に倣ってつけると…
アルバート…うそつきなの
と、なりますが…
こんなのどうでしょう?
嘘つき紳士
まんまですかね😆😏😆
使用例:
「キャンディ、きみのところのうそつき紳士は元気かい?」
「あのうそつき紳士は、きみをいつまで養女にしておくつもりなんだ?」
他に何か、気のきいたの無いかな~。
ペテン師、喰わせ者、
「人の良さそうな顔をして、一番喰えない男だったわけだ。」
「きみのアルバートさんは、とんでもない喰わせ者だな。大うそつきのペテン師だ。きみは今も、何か隠し事をされて騙されているかもしれないぜ?」
「やめてよ、テリィ。そんな事、言わないで。…本当に、何か隠してるかも知れないって、思ってきちゃうわ。アルバートさんは、いつも笑ってわたしをけむにまくのよ!」
バートが喰えない男なのは、皆同じように思うよね。
テリィ、出現まで、彼等時間であと一年。
今週は、出勤日が多くて、キャンディが書けそうに無いかも😭
昨日は、睡眠不足に勝てなくて寝ました。
二次小説は、
キャンディの車 2をアップしました。
3で、キャンディサイドの気持ちを語るよー。きたきたきたきたきた😍
じっくり、かくぞー!!
二次小説の読み方は、カテゴリのお知らせの中の文を読んで下さいませ。
力いっぱい抱きしめるなんて~~😍😍
いや、力一杯抱き締めるかな😍
よ、よ、夜っ‼️て事はキャンディとあーなって、こーなって、あーなった後に再会するんですねっっ‼️
キャーー( 〃▽〃) バートさん~😍😍😍
続き😍萌え燃料をありがとうございます😍
キャンディ、ちゃんと本物って、言ってますね✨良かった‼️
そうよね、アルバートさん、泣いちゃうもんね‼️
こんなふうにテリィと会話してきたキャンディに、バートは嫉妬して(表面上は態度に出さないが)、夜が大変かもしれんなあ…😆
調子に乗ってにせ役者の続きを妄想してみました🤭☝️
「偽物なんかじゃないわ!…彼は本物よ!」「彼は…ね。 君がそう言うならそれで結構だ。あいにく、偽物に目が眩んだ君に差し上げる言葉は持ち合わせて無いからね。君と違って、…俺は本物にしか興味がない。」「…」「では失礼。ミス・ターザンそばかす。 … おっと、忘れる所だった。君の…にせ役者に会ったら伝えておいてくれないか?ウィリアム・アルバート・アードレーは食わせ者だとね。」「テリィ!!」
「ははは」と笑いながら手を上げて私の横を通り過ぎる時にふっと寂しげな顔になり瞳が揺れた気がした。「綺麗になったな…キャンディ…」囁くような小さな声が聞こえた…。
てな感じです💨
🤣🎵😍
ここのバート、カッコよく書けてますか?ありがとうございます😍
はーい🎵
仕事も頑張ってきますー😁
いえいえ、こちらの小説のバートさんは最高に素敵です~😍でもお仕事頑張ってください。ワクワクして次回の更新を待たせていただきます☺️✨
会話を想像するだけで楽しい✨
やっぱり、テリィカッコいいわ😍
きみの本物はどこにいるのかな…?
なんて、テリィが言わなきゃ似合わないし、テリィが、言ったら…めろめろだわ。
さあ、どうしてかな…。
うわあ。テリィ~‼️
バート、不味いよバート!!
使える場面があったら、使っていい~?
あ、だめ、これ使ったら、キャンディのハートがテリィに持って行かれちゃうよ~‼️
最高😃⤴️⤴️
テリィに持っていかれるー‼️
キャー😆
素敵な会話!!
言いそう、言いそう!!
テリィ~‼️
でも、テリィと結ばれる二次小説読んで、それに満足したので、アルバートに気がついたわたしなので…💦もとは、テリィ派。
テリィと、けりをつけると言っても、
良くあるパターンです。
ずっと側にいて見守っていてくれた人の大切さに気がつく…だけです💦
このお話は、アルバートと結ばせる為の『出来事』を通らせていますが…。
テリィと結ばれる為の『出来事』を通れば、テリィと結ばれる結末に至ると思います。
スザナを愛せなくて苦しむテリィを見てしまうキャンディ…とかね。
うーん、何て言うでしょうか?ウィリアム・アードレー氏いいですね!
他は…にせ役者とか?
「あのにせ役者とはどうなってるんだ?」「アルバートさんが、にせ役者なんて失礼ね!」「俺はアルバートさんなんて一言も言ってないぜ、キャンディ。君もにせ役者って認めてるんだな。」「どうしていつもそんな風に人を言うの!」「どうしてって、どうしてかな。君はにせものが好きみたいだから。にせポニーの丘に、今度はにせ役者。君の本物はどこにいるんだろうね」「…!」
イカン、テリィの意のままだ…。
本当にどちらとも取れる書き方だし、どちらも違う魅力があるんですよね。
まっ、shushu8888さんの展開で、テリィにもけりを着けてくださいねー、
楽しみにしています。
って、ことです💦
それは無いかなぁ💦
アルバートさんと結ばれたキャンディは、子ともにも恵まれ、
アードレー家のおばあちゃんとして、ポニー先生のように、陽気に仕切って生きて行きます。
アルバートさんへの愛に目覚めなかったキャンディが、テリィと結ばれるのはアリだと思いますよ~‼️
アルバートさんのことが大好き!恋人にはなるかもしれない。だけど、…アードレー家の総長と結婚なんて私には無理…と身を引く。その本音はテリィが忘れられない。ポニーの家の仕事に人生をささげていた…。スザナが死んで、テリィが迎えにくる。
キャンディの相手として、アルバートさんなら仕方がない、
と思うはずなので、嫌みは言わないような。
アルバートさんも、キャンディの日記を通して、テリィの魅力を痛いほどわかっており、
このふたりは、強い絆で結ばれていると思う。
で、私の当初の説に戻りますが、11歳年上のアルバートさんが先に亡くなるとき、
キャンディをテリィに託すこともあるんじゃないかなあ。
スザナ、アルバートさん、それぞれ別の人を愛したふたりが、
最後は一緒に暮らす…どうでしょう。
言えてますね!
では、嫌みを込めて
『ウィリアム・アードレー氏』
と、呼ぶのはどうでしょう?
あえて、自分が信頼や親しみを感じた、『アルバート』とは呼ばないかも…?
それ、いいかも!?
キャンディ以外は、あだ名をつけるというよりも、テリィはキョーミ無い人の名前を覚えられないだけなんですよね…😆
キャンディのことは、レディそばかす、ターザンガール、合せてターザンそばかす。
ニールのことは、卑怯者。
アルバートさんには、付けないと思います。
何故なら、キャンディのこと以前に、アルバートさんは唯一心を許した恩人で、
当時服装が小汚い以外に欠点がないじゃないですか。
キャンディを取られたと知った時は、あだ名を付ける心境ではないと思います。