最近、更に、あの人考察についての思いが深まったので、追記させていただきます。
とあるブログにて、そう!その通り!と、納得する文章に出会いました。
以下になります。
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作者の狙いなのでしょうが、作品が曖昧で、物語の隙間が多く、読者の想像で埋めていかないと作品が完成していきません。
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『FSの「書かれていないこと」は読めない。』とわたしは書きました。
この文章で、改めて気がつきました。
そう!書かれていないんです。
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あのひとを誰かを書くには長い物語が必要、
それは読者の想像に委ねると、作者は書いています。
それは読者の想像に委ねると、作者は書いています。
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実にストレートに断言してらっしゃる。
カッコいい。
そうですよね。
そう読解するのが、自然な読み方だと思うんです。
そう読むのは、わたしだけじゃなかった。良かった。
引用させていただいた文章は、以下のサイト様になります。
作者:白鳥雨雨 さま
ご本人の了解も得ております。
テリィ系の方です。
例のごとく、小説の全文は、わたしは未読です。
冒頭のみ読ませていただきましたが、とても美しい文章で、素敵です。
(わたしは、エピソードの重なりや、文章などが似たり影響を受けるのを避けるため、執筆中は他所さまの二次小説は読みません。作者さまに申告済みです💦)
白鳥さまは、とても聡明な方で、引用の御願いの返信にも、金子みすゞさんの詩を引用した返信をくださいました。
みんなちがってみんないい。
素晴らしいです。
白鳥さま、引用させていただいて、ありがとうございました。
最後に、
FSにあの人が誰か明確にできる事は書いてないと、この考えを主張すると、他の考えを否定することになるので、言うのをためらっていました。わたしは、努力は無駄だと言うのは嫌いです。なので、考察は無駄だと主張したいわけではありません。それが意図ではありません。『あの人は読者に委ねられた』と言う事を、主張したいだけです。
わたしや、わたしのブログ友だちは、とある方に、
『正しく読め』『なんでわからないかな』『読解力が無い』『読み込んで無い』など、数々の暴言を吐かれ、侮蔑をされ、読み方を押し付けられて腹立たしい思いをしてきました。
読解力が無いのはどっちだよ!言いたいところでしたが…ブログ上で応酬するなど、不毛だと思い、黙っておりました。
その方は、ブログを書きたいだけ書いて、すぐ消してしまう方なのですが…。
最近、意見を変えたらしいと、ブロともさんに聞きましたが…。
今までブログ上で、自分の主張(あの人は分かりきってる)を押し付けて、人の事を馬鹿にしてきたのですから、考えを変えた(あの人は曖昧にされた)と発言を変えたなら、今までさんざん言いたい放題言ってきたことに対して、ブログ上で弁明、謝罪すべきじゃないでしょうか。
一度くらいは、反撃しようと思い、一連の考察を上げました。
本来、個人的な内容は、ブログで書くことじゃありません。書かれたのでやむなく書いています。わたしがこういう事を書くのはこれきりにしたいです。
弁明、謝罪出来ないのなら、そのまま黙っていて下さいませ。わたしたちは、ブログ上で侮蔑的発言を止めてくれれば、それで良いと思っています。
追記
わたしの考察を、絶対的に正しいから受け入れろ…とは、欠片も考えていませんよ。
『自分の考えが正しいのに理解出来ないなんて馬鹿じゃないの。』と、侮蔑するような、失礼な行為を止めて欲しいだけです。
みなさまご自分の信じたい道を信じて下さいませ。信じたい考察を信じてください。
shushu
(苦言の内容と、文章を引用させていただいた白鳥さまは、全く無関係ですので、ご迷惑お掛けしないように、よろしくお願いいたします。)
ご本人の了解も得られたと。
みんな違っていていい。
その通りです。素晴らしいです。
みんな違うからこそ楽しい、それぞれが尊重されるべきなのですよね。
でも中には違うことが耐えられなくて、信じられないことですが、ああしろこうしろとさんざん意見を押し付けたり自ブログで分かるように噂話をする人もいて。
FSに関しては誰が正しいのでも間違っているのでもないです。
正しく伝えるとか、間違って伝わっているとか、そんなことはどうでもいいことです。
間違っていようが何だろうが読者それぞれの思う人があのひとでいいのです!
今までの暴挙(ご本人の自覚のない)を、私たちアルバートファンが何も言わないのをいいことにやりたい放題ができていたことに、ありがとうございました、すみませんでした、これからはおとなしくさせていただきます、の一言でも欲しいもの。
大人なんだから、反対意見同士は住み分けできるといいですね。
住み分けとは違っても相手を認める、尊敬の意をもって。
干渉も鑑賞もせず、互いにいい意味で放置、ということだと思います。
間違っても、他ブログに乗り込まず自ブログなら何を言ってもいいでしょ?ということではありませんね。
FSのあのひとはいくら読んでも、どのように読んでも答えはないんですよね…だって始めから正しい答えが書いてないんですからね✩.*˚
あのひとを曖昧にどちらにもあてはまるように書いてくださった名木田先生って本当素晴らしい!!
住み分けも大事ですが、どちらにもあてはまるように書いてくださった先生の為にもキャンディファンの一人として、様々な方の意見を尊重していくこと、これからも大切にしていきたいですね✩.*˚
争いごとは原作者の先生方でコリゴリ…せっかく一つの作品を通して知り合えたファン同士、推しが違えど仲良く尊重して付き合える仲間でありたいですね。
一つの意見や考えを述べることは良いことです。でも中には自分と違う意見もあること。ブログを発信されるなら他人の意見も否定せずに受け入れること。いい歳した大人だから、相手を敬う気持ちを失ってはいけませんね。
そうして更にたくさんのキャンディファンと知り合ってまた新しい発見ができたらよいです✩.*˚
お怒り、収まりませんね💦
そりゃそうですよね、わざわざアルバート派に近づいて来て、アルバート好きの人間に、『FSであの人はテリィに変えられたの、わたしの考察読めばわかるでしょ?』って、ごり押し。
は?××××××!?
×の中には、書くのを憚る罵倒の言葉が入りますよ😑
仲良くしましょうって、言って来て、ビンタされたようなもんですよ。
ビンタするために、近づいて来たわけ!?
まっとうな感性じゃ無いですよ。
それで、リンク外せば、さもこちらに非があるような書き方をして…。
飛鳥さんは他にもいろいろあったとお伺いしてますし…。
ひどい目に遭いましたね。
自分がやったことが、どれだけ人を腹立たせて傷つけているのか、考えて欲しいです。
平和的なコメントをありがとうございます!
愚痴吐き場になってしまっていましたが、建設的に前向きに行かないとね。
作者は、あの人を曖昧にした。
曖昧になるように、あの人は、Aでも、Tでもどちらにも受け取れるように書いたというのがわたしやゆき☆さんの読み方ですよね。
エイボン川のほとりの家に、いつ、どういう訳で住むようになったのか、一切書いてないですからね。ここは、読者が想像していいよって事ですね。
小説家のプロ根性で、絶対に、どちらにも決めきれないように書いたんじゃないですかね…。
違う考え方してるんだから、尊重して、放って置いて欲しいですよね❤️