[はだいろ] 2007年08月09日 | 文章からみる日本の色 例えば、人間の顔をよく見て描くことは、まだやさしいし、またよく見ることもできます。しかし、人間の背中をよく見ることは、とてもむつかしいことです。背中には、一見何もないですから。だから、初心者は肌色の一色で塗りつぶすしかないでしょう。(P102) 空想工房(平凡社・単行本) 安野光雅(著) C0 M15 Y25 K0 (参考資料:新版 色の手帖) « [あかねいろ] | トップ | [セピア] »
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