“色の絵本”というシリーズが企画された時(世界出版社 1967年)、岸田衿子さんと会いました。二人が担当したのは“赤の絵本”です。長新太さんは今江祥智氏と“黒の絵本”で、毎日黒のことばかり考えていて気持ちがまっ黒になったそうです。(P146)
父の時代・私の時代 わがエディトリアルデザイン史 (マガジンハウス)
堀内誠一 (著)
C30 M30 Y0 K100
(参考資料:新版 色の手帖)
父の時代・私の時代 わがエディトリアルデザイン史 (マガジンハウス)
堀内誠一 (著)
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(参考資料:新版 色の手帖)
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