初めての街は未知なる世界で本当に楽しい。
人・街並み・店・車・空・空気・風・料理・・
5感で感じるすべてが新しく刺激的である。
それも世界の大都市となれば尚更未知への好奇心は高まる。
初めての街・北京
夜22:00に着き朝6:00発
たった8時間の滞在。
直前、この街に留学している後輩に連絡を取り予定がある中
時間を作って貰いHotelまで迎えに来てもらう。
天安門を見たいとTaxiに伝え食事までの道のりを遠回りして向かう。
その後だらだらと4,50分Taxiで北京の街中をぐるぐる徘徊。
こういうのがまた楽しい。
歴史的な建物や若者が集まる繁華街、ビジネス街
街の文化、個性が形として見える。
それにしてもどこもかしこも道が広くて整備されている。
天安門の前なんて片側7車線で14車線もあるから驚きである。
このスケールの違いは国民の性格にも出ているのであろう。
工人体育館というクラブが集まるエリアのレストランへ入る。
見慣れたMenuがあるなと思ったら台湾料理のお店であった。
合肥と違っておいしい♪
その後ハイアットで一杯飲み
近くの店で後輩の留学同級生に少し会う。
アジア各国の留学生は若くして流暢な英語を使いこなし、
そして次なる言語として北京語を習っている。
異国のCultureに触れると同時に、自分や日本の人材の危機を感じる瞬間でもある。
-5℃の中、寒さよりも悔しさと明日への活力を感じながら
次の日も早い僕は早々に帰った。
朝、迎えの車が来なく英語が通じないTaxiでなんとか空港へ行き
ぎりぎりであったが無事帰国できた。

この埃っぽさがどこか幻想的でもある。
人・街並み・店・車・空・空気・風・料理・・
5感で感じるすべてが新しく刺激的である。
それも世界の大都市となれば尚更未知への好奇心は高まる。
初めての街・北京
夜22:00に着き朝6:00発
たった8時間の滞在。
直前、この街に留学している後輩に連絡を取り予定がある中
時間を作って貰いHotelまで迎えに来てもらう。
天安門を見たいとTaxiに伝え食事までの道のりを遠回りして向かう。
その後だらだらと4,50分Taxiで北京の街中をぐるぐる徘徊。
こういうのがまた楽しい。
歴史的な建物や若者が集まる繁華街、ビジネス街
街の文化、個性が形として見える。
それにしてもどこもかしこも道が広くて整備されている。
天安門の前なんて片側7車線で14車線もあるから驚きである。
このスケールの違いは国民の性格にも出ているのであろう。
工人体育館というクラブが集まるエリアのレストランへ入る。
見慣れたMenuがあるなと思ったら台湾料理のお店であった。
合肥と違っておいしい♪
その後ハイアットで一杯飲み
近くの店で後輩の留学同級生に少し会う。
アジア各国の留学生は若くして流暢な英語を使いこなし、
そして次なる言語として北京語を習っている。
異国のCultureに触れると同時に、自分や日本の人材の危機を感じる瞬間でもある。
-5℃の中、寒さよりも悔しさと明日への活力を感じながら
次の日も早い僕は早々に帰った。
朝、迎えの車が来なく英語が通じないTaxiでなんとか空港へ行き
ぎりぎりであったが無事帰国できた。

この埃っぽさがどこか幻想的でもある。