goo blog サービス終了のお知らせ 

しゅうりずむ

酸いも甘いも。。。

経営学修士という実感、感謝

2012年04月15日 | MBAへの道
(Facebook加筆、再掲)

修了証明書が届いた。
やっと自分が経営学修士(MBA)を学び終えたという実感がわく。
毎週こなしていたケースを今では読む必要が無くなってしまった寂しさ、
空白のようなものがある。

浪人して留年して卒業時のテストでは後ろから一桁番の大学時代。
残念ながらアカデミックな学び、価値は一切無かった。

そんな自分が就職して5年、ささいなきっかけからグロービスの体験授業を受け、入学。
エスカレーターの無い麹町の階段は当初果てしなく長く感じた。
クラスで来て駅の階段を登るたびにあと何回来るのだろうと数えたものだ。

だが、多くの人の支えと熱き志に感化され登りきった。
実際楽しかった。
学びのプロセスやテクニカルな技術といったものは当然あるが
何よりも自分自身の成長を感じたのは、ビジネスを通して社会の幸せを築くための
想いや熱意(いわゆる志)の醸成であったのではないかと思う。


刺激を与え続けてくれたグロービスの仲間、
週末の度に帰国し迷惑をかけた前職の上司・同僚各位、
自分の土台を長年築いてくれた家族、
心から感謝。

そして誰よりも妻に感謝。
大学院時代
当初は宇都宮から東京への通学、年間100日の海外出張、第一子の誕生、震災、転職、引越。

平日出張でいない中、週末までも勉強で家族との時間を犠牲にすることが多かった。
それでも文句を言わず支えてくれた妻、子供に感謝。

”家族の絆より大事な仕事なんてものはない”
という大前提を忘れずに世の中への還元を目指して突っ走ろう!


必死の先に涙あり

2010年08月22日 | MBAへの道
life changing experience
人生を変えるくらいの経験だった。

挑戦し、恥をかき、体感し、気づく。
何度も何度も心臓バクバクさせながら挑戦した。

23人の戦友達も必死だった。

自分から逃げずとことん向き合う。
時として自分の原体験まで遡り向き合う。

凄い人たちほど、人生勝負している。


3泊4日75時間の合宿、そのうち約50時間
一瞬たりとも気が抜けない状況でただひたすら考えた。
他人よりも思考が浅く遅く、そして論理が弱い事を痛感しながら。

でも言葉では言い表せないほどの経験であった。
そしてこの歳にして初めて”学ぶ””考える”楽しさを知った。



どうしてだろうか、悲しいわけでも感動したわけでもないのに何度か涙がこみあげた。

途中泣いている人もいた。

でも、それだけ僕らは必死だった。

全身全霊全力で僕らに向き合ってくれた先生に、
この合宿に参加できた環境に感謝である。

合宿

2010年08月18日 | MBAへの道
ひさーしぶりの合宿。

過去記憶にある合宿と言えば、

高校時代の水泳部
1日10km以上、毎日泳ぎまくった。夜更かししてまた泳ぎそして夜更かしして泳ぎ。。

麻雀合宿
何度かしているが、ただひたすら麻雀をやるだけ。
麻雀ルームにいて泊まった宿の部屋に1度も入らなかったこともあった。


今回は真面目な合宿です。
大学院イチ厳しいと言われている合宿
内容はわりと今の仕事に近くグローバル化への課題、リーダーシップなど。

会社休んで土日潰して3泊4日。
何が楽しくてやってるんだか、と言われそうですが相当楽しい!?らしいこの合宿。
そして寝れないらしい。。

脳みそ久しぶりにフル回転させてきます。

授業はじめ

2010年01月08日 | MBAへの道
さてさて、2010年の大学院が始まった。

同級生の半分くらいはこの1月期を最後に卒業していく。

僕はまだまだ。

今期はアカウンティングⅡ(管理会計)

サービスマネジメント。

BtoBしか知らず、ザ・製造業の自分にはとっても新しく興味深い分野である。

どちらかというと、休日や娯楽でサービスを受けている人種である。

サービスとは何か?

この超シンプルな問いに対して、10秒後自分の出した答えは

”人(相手)の満足感を上げること”

正しい答えなど無い。


学ぶもの全てが新鮮
・商品はモノとサービスの組み合わせ。
・サービスの特徴 無形性、同時性、消滅性、変動性  フムフム
・経済が成熟化し、モノだけでは差別化できなくなり、経済のサービス化が
 進む。先進国ではGNPの2/3がサービス業  ほ~
・フレームワーク 7Ps SPC 

知っている人からすれば常識なんだろうが、いやはや。よく分からん。

・顧客満足度の収益へのインパクトの計算プロセス
 顧客満足度とリピート率って正比例じゃないし業界で全然違うし。

さて、いかにこれを今の仕事に結び付けようか。

サービスは人と人の触れ合い、信頼の本質。
職種は違えど使い方によっては充分今のザ・製造業にも活かせるはずだ。

と、第一回目のケースClubMedから学んだ素人であった。

世界の潮流

2009年11月21日 | MBAへの道
先日の日経新聞”経済教室”で興味ある記事が載っていた。

「金融危機後のビジネススクール
    倫理や社会起業重視へ舵」

ビジネススクールは世界的な金融危機に何らかの責任が
あるだろうか?

米国の経営陣はMBAを持っていたし、金融モデルを作ったのも
ビジネススクールの教授であった。

しかしながら、危機後様々な対応をしてきている。

その中でも倫理観、全人格教育が重視されてきている。

個人的には日本人の倫理観的感覚は
は海外に比べて高いような気がしている。

効率のみを追わない、自分だけよければいいという意識は少ない。
ビジネスの社会では2流に落ちかけている日本ではあるが、
いいところも沢山ある。

記事のポイントは4つ
1)ビジネススクールの教育のグローバル化
2)研究(経済学、心理学、社会学等)の強化
3)社会起業の重視
4)ビジネススクールの教授法の変化(ビジネススクールの教育は
全人格教育であるべきだという考え方へと変化)

自分が通っている大学院では上記の意識がとても強い。
多くの社会起業的クラブや勉強会が自主的に立ち上がり、活動も盛んだ。

自分も流行だからという訳ではなく、
自分達で社会起業、CSRを考えるクラブを立上げ
単なる研究に留まらず活動している。

超ミクロながらも世界の潮流に乗っていることは間違いない。

残念ながら?多くのことにおいて
まだまだ米国が先進国であることは間違いないが、
日本からこの世界で活躍する人々が多く輩出されれば
世界での競争力強化にもつながる。

世界の中でのポジショニングは非常に重要なポイントでもある。

プレゼン大会

2009年10月18日 | MBAへの道
大学院の仲間内でプレゼン大会を行った。

普段は違うクラスを取っていることが多いメンバー。

クラスによってはグループワークがありその集大成として
プレゼンがある。

仲間内に最優秀プレゼンを取っている人が結構いて
”聞いてみたいね~”という趣旨から今回の大会を開いた。

案件

・企業再生 
   -横浜の某ホテル

・消費者マーケティング
   -某ビール
   -某下着

・サービスマネジメント
   -某花屋

・ベンチャー戦略
   -3D画像を使った起業

以上5件。

プレゼンにも当然いろんな趣旨がある。
企画から役員会へ
経営者から従業員へ
事業者から投資家へ
...

それぞれ構成や話し方も変わってくる。
自分の仕事では顧客への技術説明がほとんどだから
相手に応じてここまで違う資料を作る必要があるというのは最近の大きな学び。

伝わりづらい箇所、ロジックがおかしいところはガッツリ突っ込まれる。
質問力がある人は内容の把握が本当に早い。

そして皆、内容もさることながら、見栄えが素晴らしい。

普段からプレゼンたくさん作って、ある程度ノウハウを知っているつもり
だったが、自分自身の仕事のプレゼンレベルの低さを痛感した。

皆の考え方など多くを学んだ一日だった。
夜は恵比寿で打ち上げ

自分のキャパ

2009年10月07日 | MBAへの道
そんなに自分を追い込んでどうすんの?という感じは否めない。
でも、最近自分のキャパが段々つかめてきた。

なんでもかんでも興味本位で活動に首をつっこむとクオリティの低さ、
タイムマネジメントの悪さ等々キャパの限界に反省することろ大である。

10月の俺
新しい期が始まり以下3科目
・BtoBマーケティング
・テクノロジーマネジメント
・経営道場(読書会みたいなもので月一)

自分の仕事に大いに関係する分野で非常に楽しみな3ヶ月。
ただ、今週は土、月、水と一日おきにクラスが入り結構しんどい。

そして、あるNPO団体の経営支援、というかお手伝い企画をスタート。
ビジョン設定、課題抽出、戦略策定、アクションと習ったことの実践である。

多くの学生達が習ったことを実践したく、自分の可能性を試したく、
いろいろな活動を始める。
企業側から見ても学生が無料でいろいろ支援してくれることになる。
学生といっても様々な分野でのプロフェッショナル集団な訳で、
かなりおいしい(ハズである)


そして家に帰れば会社や学校の忙しさはnon of my businessなので
風呂掃除、食器洗い等々家事に励みます。
なんと言っても、自分の土台となっている一番大事な場所ですからね。


と、どんなに忙しい風を装っても世の中の一流の人たちから見れば
忙しさも、責任も、プレッシャーもありんこみたいなものしか背負ってない
お気楽人です、僕

あと1週間

2009年09月13日 | MBAへの道
8月から続いているプレッシャーからあと1週間で開放される。

8月20日 講演会幹事
8月23日 ファシリテーションレポート提出
9月5日  会社の試験
9月5日  第一回企業再生グループワーク発表
9月11日 講演会幹事
9月19日 第二回企業再生グループワーク発表

5日の時点でプチ山場は越え、来週いよいよ大詰め。
(書いてないけど業務時間は精一杯仕事してますんで、一応^^)

最近は土日両日5、6時間のグループワーク、
ひたすら議論し再生プランの作成。
頭がへとへと。

他の人と一緒にやればやるほど自分の未熟さを痛感させられる。
俺って馬鹿なんじゃなかろうか?

この年齢で今更気づくとは、なんてこったい

大学院に来ているおっさんたち、伊達に年食ってるだけじゃない。
社長や役員になって数千万稼いで、それでもまだ勉強するハングリーさたるや
恐れ入る。

嫌になるくらい世の中頭いい人いて、行動力あって、、
自分の強みが無い!

とにかくあと1週間、頑張ろう。
苦手なプレゼンが上手くいきますように

心構え

2009年07月21日 | MBAへの道
経営者としての心構えや大事なことって何でしょうか?

そんなことを企業家でもある学長から学んできました。
3泊4日、経営者を目の前に、言葉一つ一つからエネルギーを感じた。

経営者として大事なこと

・自分なりのぶれない判断基準(クライテリア)を持つこと

・哲学、人生観と経営のつながりを意識する

・自分らしさを最大限にする、自分なりのリーダーシップを持つ

他にもた~くさんのことを学んだ。

日頃学ぶのは経営戦略、マーケティング、人的資源、組織学
財務、会計...といったテクニカルな部分を土台としている。

でも、それ以上に大事なことがある。

人間力

経営者としてだけでなく、社会人として、人として大事なことだ。

最近人を見るときに、この人とは一緒に仕事できる、できない、
という基準で見てしまうことがある。

それはまず第一に誠実さである。
嘘、裏切り、粉飾、逃げ、このような匂いがする人は駄目。
いくら才能あっても駄目。

自分も弱い人間だから偉そうなことは言えない。
嘘や裏切りをしたこともある。
でも自分に嘘をつかないように戒め、努力してきた。

二宮金次郎は言っている。

最初に道徳があり、事業はその後に来るのです。

どんな状況下でも常に正しく生きれるか?

僕にはまだ自信が無いが、いつかそうなりたい。

Let's Go軽井沢

2009年07月15日 | MBAへの道
まだ軽井沢に来た訳でもないし、優雅な休日を過ごすわけでもない。

夏休み、天下分け目の受験戦争では無いが、
大学院の合宿である。


全プログラムの中で数科目、合宿がある。
3ヶ月通いとの選択は可能であるが、4日間みっちりやれば通いと同じ1.5単位
取得できるのがメリット。

デメリットは木金土日なので2日間会社を休む必要があること。
休めるかを申し込み時の半年前に予測することなんて不可能な訳だが、
今回はなんとか無事に合宿に参加できることとなった。

世間は3連休なので、”5連休いいね~”と皆から言われるのである。

合宿で学ぶのは楽しみだが、決して優雅でも贅沢でもリフレッシュでも
なんでもない。

そして、第二回マリンクラブ活動のウェイクボードには今回は参加できず。

軽井沢で志を高めてきます。