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しゅうりずむ

酸いも甘いも。。。

7月期スタート

2009年07月13日 | MBAへの道
新たな3ヶ月、7月期がスタートした。

なんだかんだで単科生から数えて2年、はやいものである。

どれ程成長したかは疑問だが、何もせずお気楽な日々を過ごさなくて
良かったと本当に心底感じる。
知識は勿論のこと、自分自身や世間について多くのことを学んでいる日々。


今まで学んだ科目(取得順)
・クリティカルシンキングⅠ
・マーケティング経営戦略基礎
・人的資源管理
・マーケティングⅠ
・アカウンティング基礎
・組織行動とリーダーシップ
・アカウンティングⅠ
・技術経営基礎
・経営戦略
・ファイナンスⅠ
・ファイナンスⅡ

出張の為ドロップアウト科目
・ファイナンス基礎
・アカウンティングⅡ
・クリティカルシンキングⅡ

結構取得しているように見えるが、同期に比べて超スローペース。
半分くらい(それ以上?)は来年の3月に卒業していくというのに
僕は再来年の3月すら怪しい。

なんせ単位まだ半分。


と、趣旨がズレた。
今期の初日の感想でも書こうかと思っていたがまた今度。

今期は
・企業家リーダーシップ(テクニックではない志系)
・ストラテジック・リオーガニゼーション(企業再生、変革)
・ビジネスファシリテーション

最難関?レポート

2009年05月26日 | MBAへの道
レポートの時期が来た
今期は最難関のひとつと言われているファイナンスⅡ

バランスシートの右側、財務戦略と資金調達である。

正直最も今の自分の業務に関係無い。全く関わり無い!
でも、いつか役に立つと信じて

だけど個人的に結構数字の世界でもあり楽しい。

内容は、最適資本構成、資本コストを調達オプションや格付け、負債余力
などから判断し決定する。

つまり家計の状況はどんな状態がベストなんだろうね?と探るわけである。
ローン金額、金利、返済プラン、将来の収入、生活費....
そこら辺は個人も企業も国だって変わらない。

一般的に企業は借金と株で資本を構成している。
企業にとっては負債の方が節税効果もあり調達コストは安い。
でも借りすぎると破綻が見えてくる。格付けも悪くなる。

負債(銀行借入)や株以外にも社債、転換社債、ワラント、
事業売却(リストラ)、売り上げ増などいろんな調達オプションはある。

どれも理論的な考え方があり結構数字の世界であるが、
最後の決断となると、そこはヒューマンタッチな世界が待っている。

そこまでいければレポートも点数が付くわけだが。。。
暗中模索とはこのことを言うのであろう。
まさに今霧の中で出口を探している。

さて、やりますか

今日から4月期

2009年04月12日 | MBAへの道
今日から大学院の4月期が始まった。

1月期は残念ながらドロップアウトし今期4月期も一科目キャンセル。

計画より半年ほど修了予定が遅れてしまった。

まぁ単位取得や卒業が目的ではないからいいのだが。
ゆっくりじっくりやっていこう。

今日はファイナンス
ベンチャー成長企業の資金調達。
利益もまだ無く、銀行に貸してもらえるほど実績も無く、社債も駄目。
ということでIPO

事業戦略を実行する為に資金はいくら必要か、
IPO時の株価はどうするか、そんなことを自社、主幹事団、投資家などの
立場から評価していく。

ガツガツとした定量分析、理論づけの裏には非常に人間的な
判断が下される。
そんなミスマッチというかアンバランスが面白い。

膨大な理論と経験と勘
本当のプロはこれで決断していくそうだ。

うちの事業は経験と勘と度胸(いわゆるKKD)で決断してるけどね。

ドロップアウト

2009年02月23日 | MBAへの道
遂に大学院単位落とした。

日曜日帰国できず、一番大事なレポート提出できず。

大学のときも単位よく落としてたからいつものことと言えば
いつものことなのだが、残念。
今期はドロップアウトすることとなった。25万円さようなら。。

先週は1週間の労働時間100時間を軽く突破。
外資系やベンチャーの人にとっては普通のことなのだろうが、
結構つらいのね。

おまけに結果でなくて日々客にあおられ。
そしてまだ出口は見えない。

お肌が荒れてきました

勉強始め

2009年01月11日 | MBAへの道
仕事に続き、2009年の大学院も始まりました。

少しずつ少しずつ進んでおります。
単位数はもうすぐ半分くらいでしょうか。

まだまだ道のりは長いが、あっという間に終わっていくのだろう。
実務に反映して成果を出さないと、という焦りはあるものの。。。ふぅ

今期はクリティカルシンキングⅡとアカウンティングⅡ
日曜ダブルヘッダーです。
どちらも人気の講師だからか、クラスは30人弱と多め。
手上げて指して貰うのも一苦労
発言が成績に反映されるので大変。

一日終わって、ただただ”疲れたー”という感想だが充実

無理言って一日帰国させて貰った甲斐があった。
明日朝一からまた韓国行って仕事っす

つめが甘い

2008年12月21日 | MBAへの道
レポートが終わり今年の学校も終了。
ふぅ。

で、いつもいつも思うのだが俺ってつめ甘い。
宿題やるときもレポート書くときももっとできたはずなのに
怠け性と言うか集中力が無いのか、、、駄目なヤツ

クラスで議論すると予習でのつめの甘さを思い知らされて、
そうなることを知ってるのに予習のときのぬかりなさが無くて、、駄目なヤツ

まともに勉強するのは30年生きてきて初めてだからしょうがない
ということにして、来年からまた頑張ろう

勉強すればするほど、あっ、自分て頭悪いんだ!って
再発見する自分が悲しいけど、
弱みを補い強みを活かす(ん?強みなんかあったか?)、来年からまた頑張ろう

満足度ランキング

2008年10月22日 | MBAへの道
学生がつけるMBA学生満足度ランキング
http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0203135_01.pdf

いつの間にこんなアンケートがあったのだろうか。
自分は答えていないが、見事自分の学校が自己満足1位になりました

5点満点で以下の4項目が満点になっていた。

①授業内容が多岐にわたっている
②実践的な授業が多い
③講師と密接なコミュニケーションが取れる
④講師陣が充実している
⑧人脈づくりがしやすい(級友、OB会など)

個人的に感じているのは講師の質。
講義という感じではなく一緒に考え気づきを与えるというスタンスである。

また、殆どの講師が現役の企業に勤める人達で、
それはそれは話を聞いているだけでも面白い。

そしてクラス後の懇親会という名の飲み会。
これほど大学が懇親会を勧める学校もないであろう
ほぼ全講義毎回開かれ、講師も積極的に参加してくれている。
自分は6回のクラスにつき1,2回ほどのペースで参加しているが
生徒間、講師とのコミュニケーションが刺激的である

ということで、他の学校は知らないが、俺も充分満足している。

こんなもんじゃないはずだ!

2008年09月28日 | MBAへの道
この1週間を振り返るだけでも疲れる。そんな日々だった。

休日出勤に夜勤そしてレポート2本。
レポート2本は覚悟していたのだが、予想外に仕事に忙殺された。

さて、何を得ることが出来ただろうか。

レポート、アカウンティングと経営戦略の2本。
アカウンティング
財務諸表と格闘し予測財務諸表の作成と上場の際の適正株価の算出。
残念ながら、仕事で財務会計に触れることの無い自分には地獄であった。

定性分析から市場環境、競争関係を捉え定量化する。
特に予測財務諸表なんてものは何がなんだか分からないわけで。。
悩んで悩んで。。。
20時間以上かかって結局満足のいくものはできず

経営戦略
新製品、新市場という多角化への問いかけ。
アカウンティングで消耗しきっていて15時間程度費やした割には
最低なできで、結果的に実際に企業が取った負け戦の選択をしていた。

さて、もう一度、何を得ることが出来ただろうか。

『限られた時間の中で考え抜き本質を捉える』

当たり前の言葉のようでやっぱり難しいことを実感した。
でもとことん考えるって、こういうことなんだって事が少し分かってきた気がする。

これが、勉強であるならば、今まで自分は勉強ではなく記憶しかしてこなかった。
今はとことん考えること
記憶ではなくこれである。
考えているから知識なんてものは自動的について来る。

そういえば昔から父親は、公式なんて覚えるものでは無いと言っていたが、
10年、20年前に知るべきことを今やっと知った。

1週間を振り返る 『もっとできたはずだ!』

講師達

2008年09月20日 | MBAへの道
金融業界大荒れの中、
金融関係の講師やクラスメイト達が大忙しになっているのを見て、
世の中が近くに感じる今日この頃。

講師陣の中には紙面を飾っている企業の役員などもいて、
その激務の中でクラスを行っている。

今回の件に限らず、本当に多忙な彼ら、
なぜそこまでして講師を務めるのだろうか。
金銭的には本業で充分すぎるほど貰っている人達である。
ヒルズに住んでアストンマーチンなんて人もいる。

講師達との日々の会話から、そこには生徒を育てる、
企業でのコアな人達になって欲しい、日本の企業の競争力を高めて欲しい、
そんな高尚な思いを感じる。

生徒達も企業の第一線で活躍している年頃である。

そんな講師と生徒の本気のやり取りを体感できて嬉しいのと同時に
俺の勉強面での大学生活はなんだったのだろうかと虚しさも感じる。


失敗のケース

2008年09月11日 | MBAへの道
成功事例を分析するケーススタディが多い中今回のケースは倒産企業。

エンロンと共に話題になったワールドコム。
20年ほどで超巨大企業になった通信会社である。

不正会計、コンプライアンス、ガバナンスといった
普段の業務では縁の無い、法務、監査、経理と経営陣の関係について学ぶ。

不正会計の動機なんてものは経営者の私欲!と勝手に思っていたのも浅はかで
一番の理由は株主へのリターン。
銀行よりも高いこの調達コストに対し、常に株価の8~10%という
高額なリターンを求められる。
業績が不安定であればあるほどリスクは高くなりリターンも高くなる。

ワールドコムの場合スター経営者が、成長戦略が無くなった環境下で、
戦略の転換を打てずに従来の勝ちパターンを守ろうとし
不正会計という結末を迎える。
費用の減額修正と費用の資産計上という手に走ったわけだが
そのプロセスと従業員の心理そして結末といつもとは違うケースが新鮮であった。

経営者とはビジネス手腕と共に高い倫理観が求めらる難しい職である。