パカパカ、だめだぁ

３００均で買った弁当箱のふたの止める部分壊れたのでタッパ二つに詰める事にしました。


今日はあれだ、歓迎会というものがありました。
プー先輩とお嬢先輩と三人で。
何か皆の人生の話とか仕事の極意みたいなんを聞けてよかった。
人生がまたすごい波乱万丈というか…
今の２０代後半～３０半ば前後の人らって面白い人多い気がする。

その面白さというのは単に笑えるとかそういうことではなくて、例えば就職氷河期における挫折感というような「文化」の共有であるように思われます。
何故ならばその面白さとは人生のままならない経験を語り、自分の無力さを笑い飛ばす事からきているからである。
少なくとも僕が彼らの世代に感じる興味／魅力はそういう挫折感に対した結果生まれた何かだと思います。