
最大の違いは、信仰義認でしょう。
11世紀、ローマカトリックが免罪符を販売。
抗議したのがルターです。プロテスト(抗議)したので、プロテスタント。
キリストの贖い、福音を信じるものが救われるのが信仰義認で、聖書66巻を信仰するプロテスタントでは、信じるものはすぐに天国に行ける。
カトリックの煉獄思想はありません。
すなわち、自分の口で、イエスは主であると告白し、自分の心で、神が死人の中からイエスをよみがえらせたと信じるなら、あなたは救われる。
なぜなら、人は心に信じて義とされ、口で告白して救われるからである。
すべて彼を信じる者は、失望に終ることがない
新約聖書 ローマ人への手紙10章
また、マリア崇拝も、聖者にとりなしの祈りを頼むこともありません。
聖書には、このように書かれています。
神は、すべての人が救われて、真理を知るようになるのを望んでおられます。
神は唯一です。
神は唯一です。
また、神と人との間の仲介者も唯一であって、それは人としてのキリスト・イエスです。
キリストは、すべての人の贖いの代価として、ご自身をお与えになりました。これが時至ってなされたあかしなのです。
キリストは、すべての人の贖いの代価として、ご自身をお与えになりました。これが時至ってなされたあかしなのです。
新約聖書 テモテ第一の手紙2章
続く
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