空色空のささやき

パーマ屋さん

懐かしい響きです



時々見ているブログがあるのですが

そのブログの記事タイトルに“パーマ屋さん”があったんです

さっそく読んでみると、髪をカットされたことが書いてありました

前回カットしたのが4月の初めの頃のようで

気づけば3ヶ月が過ぎていた
あっという間に時間が過ぎてしまったけど、有意義に時間を使うようにしなければいけない

と、言うような内容の記事でした



私も同じように感じることしばしば

そんなことを思いながら読んだのですが


記事では
『パーマ屋さんに行ってきました』

『前回パーマ屋さんに行ったのは確か・・・』

と書いてあるのがなんとなく嬉しくなりました

記事を書いてられる方はおいくつぐらいの方なのかな?と思ったり

今じゃパーマ屋さんと言わなくなってますが

私が小さい頃はパーマ屋さんと言うのをフツーに聞いていました

パーマ屋さんと言うと大晦日に母親が髪をセットして貰いに行っていたことを思い出します

お正月には着物を着るので大晦日の午後はパーマ屋さんに行っていたのです




ちなみに、私は今でも“散髪屋さん”と言っています

床屋さんではありません
多分、関西では床屋さんではなく散髪屋さんと表現すると思います

もしかしたら私の周りだけかもしれませんが


だから、髪を切ることは散髪すると言います





パーマ屋さんと散髪屋さん
なんとなく生活に密着した感があって
ごくごくフツーの生活って感じでホッとするような感じが良いです





懐かしいパーマ屋さんです
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