土間の建具がつきました。
くぐり戸もつけてもらってこんな感じ。
住宅センターの完了検査があった。
内装も仕上がってないし、キッチンや照明器具も全部はついてない。
こんな状態で検査してくれるのか、ちょっと不安だったけど何事も無く普通に検査してくれました。
もともと仕上は下地までで、キッチンも別途工事と明記していたので当たり前と言えば当たり前なのだが。
若干の手直しの写真を提出すれば検査済み証がもらえるはず。
夕方、営業のM崎さんがわざわざ現場に寄ってくれた。
3/27(土)28(日)にうちの家の見学会をするので、チラシのゲラを持ってきてくれた。
新聞の折込に入るので時間のある方はどうぞ。
さっきNHK美の壷 昭和の住宅みてました。先人の知恵や工夫はとても素晴らしいですね。溜め息ものです。
多分窓(南側の掃き出し)が普通よりも小さいので、錯覚を起こしているのかもと想像してます。
そうゆう眼の錯覚で広く感じさせる先人の工夫もありますね。パースをつけたり。
屋根に乗っかっている(とゆうより埋め込んでいる)のがOMのパネルです。
北側に天窓をつけても良かったかなとも思ってます。夏場の風の流れも生み出せるし。
どこかで実現するといいのですが。