現場打ち合せ

日曜日、朝から現場で打ち合わせ。
サッシ、階段、内装ボードができてだいぶ家らしくなってきた。
しかし、ここで問題発生。
アイランドキッチンを家具で製作してもらう予定なのだが、台所のとなりの階段が斜めに下がってくるのだ。

気をつければ通れなくはないのだが、毎日使う場所だけに
急いでいる時には頭をぶつけること間違いなし。
家具担当の嫁を中心に現場であーするかこーするかと検討。
結局ＯＭのダクトを家具に取り込む形で再度図面を書く事に。


アイランドキッチンの周囲を回る動線はなくなってしまったが、代わりに大黒柱のまわりはすっきりしたので結果的には良かったのではないだろうか。
浄化槽の検査のスケジュールも迫っているので、時間はないのだが。
Ｎ町さん、長々と引き止めてしまって申し訳ありませんでした。

浄化槽

月曜日から浄化槽の工事。
実家の方も新しくするので2台分。
でーんと置いてあった。

現場打ち合せ

成人の日、朝から現場で打ち合せ。

なるべく変更しないようにと思っていても、やっぱり気になる所は出てくる。
まず窓の大きさ。
軒の出が大きくて、勾配も急なので２階の窓が思ったより暗いのだ。
シートで囲っているせいもあるのだろうけど明るく開放的な方がいいので2箇所ほど変更。


将来子供の部屋にと考えているスペースも１箇所しか窓が無いので明り取りの窓をつけたほうがいいのか、迷っている。

船舶用丸窓とゆう案も出た。
2,3日考えてから結論を出そう。
キッチンの見積が出てきた。予算オーバーだがＩ型+アイランドなので妥当な所か。
洗面カウンターの図面を提出。
洗面器はいろいろ迷ったのだが、病院用流しに決定。
大工さんに造作で作ってもらうことで金額を抑えたいと考えているのだが。
洗面、トイレの仕上に一部タイル貼り。これはセルフビルドの予定。
洗面カウンターとトイレの床は拭き漆。
塗装工事もうちで施工する事になった。
やらないといけない事も増えてきて、施工の足を引っ張らないようにしなければ。

床下地

仕事の現場の帰りにうちの現場に寄る。
床の下地の合板が張っていて、吹抜けの足場が片付けられていた。
真っ暗でよくわかんなかったが写真で改めて見てみると

なかなか雰囲気がでてきたやん。

床の仕上は杉のフローリングの予定。

外壁の構造用合板も張ってたのね。

柿渋塗り

正月三が日は軒裏の柿渋塗り。
一日3,4時間くらいづつなのでたいしたことはないのだが。
寒風吹く中、嫁と二人塗っては拭き取り、の繰り返し。
目に見えて変わるわけでなく、なんとなく色が濃くなったのかなーとゆう程度。
防水剤としての効果と、時間がたった時の色が落ち着いて見えるよう意図して塗ったが果たしてどうなるか。気休めかもしれないけど。
足場のおかげで危険な事はないが、ずっと上を向いているので首が痛かった～。



縁の材と微妙に色が違うのが分かるかな？

現場にも松飾りしてみた。