翔殿の胡椒&故障少々blog

群馬大学医学部4年生:翔殿の、ゆるい、しょっぱい、スパイス生活が満載だゼ

ニアミスばかりなラリーポイント

2006-05-06 21:57:05 | Weblog
歌舞伎町で飲んできました火垂二合翔ですこんばんは。

今朝、ついに36・3℃になりまして動くことを決意し電話をかけまくりました。やはり何人も都合がつかない状態が連続する。社会人は忙しいんだよボケッとか言うなよ飲み潰れているくせにさ…。ついに一人だけつかまりバンザーイ。

で、待ち合わせまでは買い物タイムです。メインは『ポルトガル代表グッズ』を買うこと。で、ユニフォームを見つけたわけですが、地味すぎる…。つーことでTシャツで妥協しました。にしてもポ代表はC.ロナウド関連グッズばかりですね。俺はフィーゴが欲しいので苦しかった…。結局リストバンドとフィーゴミサンガも買えて大満足。

で、途中ジュンクで欲しかった医学書を手に入れられたのもウシシ。

その後友人と合流、沖縄料理?屋へ。なにはともあれゴーヤーチャンプルを食べるわけですけど二人ともゴーヤー食えないことが判明(笑)で、身体をちゃんと気遣い二合で帰ってきました。

帰り際に次会う人&宿を探すも、留守電⇒実家帰省中⇒飲み会中というニアミスが続き、どよーん。

ちなみにウミザルでは、今やっている腕立てを覗く加藤あいが大好きです(o^-^o)

で実家に9時に帰るという優良病み上がりっぷりを発揮しもうウトウトし始めているわけです。偉いな俺。
アレッ軽く心が切ない(笑)

閑話休題。最新の速報で国際バドミントン連盟が、ラリーポイント制の21ポイント3セットを正式導入しましたね。北京五輪もソレで行くそうです。心折られる系翔になおさら立て直すイトマさえ与えないという残酷非道な方式。と直感では思いましたが、絶対に63回のサーブで試合が決着するわけですね。となると、夏バテバテヘロヘロ系翔にとってはチャンスか?という気持ちのほうがデカくなってきました。

つまり時代は『サイボーグ』よりも『職人系』が求められているのでしょうか。にしてもトーイタイをはじめ各種大会でこのルールが適用されんのはいつになるのでしょうかね?

このスウェットスーツ⇒着替えのシーンの加藤あいも大好きです!

でも新作観る気起きないんだよね…。

ボクシング・本・DVD

2006-05-06 00:39:36 | Weblog
だんだん体調が上向いてきました。全ての数値は上昇を示しているのに、なかなか好景気の実感がわかなかったおととしの日本経済からついに昨年夏のそれまで入ってきた感じです。ってわかるかなこの表現w?

でも、基本的に朝11時に起きる→テレビ見る→寝る→テレビ見る→寝るくらいのことしかやっていないのですがもうへとへとです。明日はリハビリ的に2時間くらい外に出れたらいいなと思っています。朝の体調しだいで誰かを呼び出そう。

で、家の中にいてやることは本を読むことと、レンタルDVDを見ることと、なんとなくテレビをみることくらいしかないんですね。

亀田戦はなんか相手がかわいそう。いや、亀田2は強いとは思いますよ。しかもメチャメチャ強い。だけど、あれはないよな…。もうちっとバランスってものがないといけないでしょう。でも、ff大好きな曲なんで別に勝ってもらってかまわないんですけどね。いや、FFではないからね、一応。

ダケンドモ俺は、そこまで一歩を読み込んでいるわけではありませんが、木曜深夜TBSとか火曜深夜テレ東とかで微妙にボクシングを結構見ているので、あんな試合を見ても全然ツマラントデス。やっぱラウンドごとにアヤがあって、後半の泥仕合感などもボクシングのまたよいところではないノカネ?ちなみに俺は、MONACOの空へが一番好きで、次にジョー、そして一歩です。リングにかけろとかはギャグにしか思えないからパス。なぜか時々なまる段落デスタ。

本は、リリーのを1冊、ジャケ買いした知らない人のエッセイを1冊、劇団ひとりの『陰日向に咲く』を1冊読みました。リリーのは、友人で二人も読んでいたのに俺は読んでいなかったから焦って買ったもの。でも彼らが絶賛するほどのものか?という感じ。ツボにはまるシーンはぎゃはぎゃは笑えるけど、なんつーかスタイリッシュすぎるかな?今や北関東な俺は、東京の夜を、いわゆる自由業としてすごすギョーカイジンがウチュージンに思えて実感がわかない…。そこまで批判の対象にするわけでもなく、まぁまぁでした。でも、遅刻を死ぬほど嫌う俺はたぶんリリーさんとは一生仲良くなれないと思うのでどうでもいいかなぁと。エッセイはそこそこ面白かった。ミキハウスという企業は偉大だなぁと改めて実感。世界はすげぇなぁと。『陰日向~』は言いたい事があるので後日。

DVDは、『頭文字D』と『CUBEZERO』を。テンションがあがらないのでちゃちゃっと書きますが、頭文字Dは想像以上にグンマグンマグンマ。さすが赤城レッドサンズ等…。だけど映画としては愚作。原作を読んでいなきゃ理解できないシーンが結構あるし、キャラ作りも失敗。唯一の見せ所のバトルシーンは単調でテンポが悪い。評価すべきポイントは高橋がかっこよかったことぐらいか…。総合評価は3.0点。CUBEZEROは、真相究明のドンデンガエシという期待を裏切ったという点で評価は低い。また、トラップに新鮮さもないし、意味不明なシーンも多い。しかし、CUBE2よりは200倍面白かったという実感もあります。つまり、得られた結論は、『CUBE』だけ見るべきである、ということ。総合評価は4.7点。

あぁ駄作ばっかり…。だからDVD的には昨日見た、『ハリーポッター炎のゴブレット』が総合評価で5.5点という微妙な最高評価かw。依然としてハーマイオニーがカワイイ。それに比べ翔期待のドラコ・マルフォイがどんどんダサくなっていくのには閉口です。ダンブルドア焦りすぎだし…。トップはずっしり風林火山でもかかげて構えるものだと教えてあげたい。

なんとなくつらつら書くというより、だらだら書きなぐる本来のダメblogが復活してきましたね。

本当は、改憲論争とか、日米防衛協力とか、ネット右翼とか、こどもの日について思うこととか、bonanzaが激指を破って優勝してすごいじゃんとか書きたかったのですがもう疲れたのでここで終わり。ちゃんちゃん。