コメントにもあるように、国府津はこうづと読みます。正解!たぶん、神奈川は小田原のちょい北東ってとこです。調べてないんでまた怪しいですが。さすがに、声優は俺の守備範囲外でした。そこはもう外野すぎて、球拾えない…。しかもその方面の方々に対するコメントは夜道で命がねらわれる危険性が高まるので書けない。(もうかいているじゃんかw)
26日に、東京簡易裁判所にて全て決着が付きました。正直言って金銭的にはマイナスですが俺の主張したかったことはほぼ認めてもらえた形で、書類も差し替えとなります。これ以上は書けないので勘弁して下さい。
去年の東医体中に起きたことであり、関係各位の皆様には多大なご心配をおかけしてしまったことを深く反省します。また、多大なご支援、励ましのお言葉などを頂戴し、とても心の支えとなりましたことを深く深く感謝致します。
特に、北海道から俺の車を運転してもらい、また同乗者を安全に群馬まで運んでくれたシャトル大臣には心より感謝致します。同時に、ミパラ様をはじめ北海道帰り管理人プロデュースツアーに参加していた方々にはご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。
部活にでたとき王将にて、宮様、宙様をはじめ部活の多くの方々にお話を聞いて頂き、冷静なアドバイスをもらいありがとうございました。ことあるごとにお話を聞いて頂いたS先輩やI先輩をはじめ諸先輩方、また涙を流してくれた後輩達にも深く感謝致します。
同様に、俺を暖かく見守ってくれた、よっしーやこうちゃんやカブたんやげんちゃんやふっくんにも感謝はつきることはありません。ありがとう。
また、俺が最後の一線を越えなかったのはReiや横ピンや雅史をはじめとした俺の大切な親友達のおかげです。また、ことあるごとに支えとなってくれた瑠璃にも感謝しています。みんな本当に本当にありがとう。
最後まで俺の好きにさせてくれた両親および妹には、今後一生をかけて恩返しをしていきたいと考えています。本当に本当にほんとうにありがとう。
何より、こういう結果を導いてくれた弁護士のA先生には、感謝しきれません。本当に本当に本当にありがとうございました。
今回のことは一つの貴重な(それにしては代償が大きすぎる)経験であったと考え、今後の人生を生きるために大事に身につけていきます。
みなさん本当にありがとうございました。
たとえ、阪神がボコボコ4タテをくらって日本一を逃した以上の苦しみがあっても、今回の経験により人は生きていった方がいいと思います。ひどく辛く苦しいことがあったときには、一人で抱え込まずに誰かに話し、共有していけば必ず道は閉ざされないと学びました。このblogを読んだ誰かがどうしても辛いときにはそうしてみることを選んでくれればと心より願います。
26日に、東京簡易裁判所にて全て決着が付きました。正直言って金銭的にはマイナスですが俺の主張したかったことはほぼ認めてもらえた形で、書類も差し替えとなります。これ以上は書けないので勘弁して下さい。
去年の東医体中に起きたことであり、関係各位の皆様には多大なご心配をおかけしてしまったことを深く反省します。また、多大なご支援、励ましのお言葉などを頂戴し、とても心の支えとなりましたことを深く深く感謝致します。
特に、北海道から俺の車を運転してもらい、また同乗者を安全に群馬まで運んでくれたシャトル大臣には心より感謝致します。同時に、ミパラ様をはじめ北海道帰り管理人プロデュースツアーに参加していた方々にはご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。
部活にでたとき王将にて、宮様、宙様をはじめ部活の多くの方々にお話を聞いて頂き、冷静なアドバイスをもらいありがとうございました。ことあるごとにお話を聞いて頂いたS先輩やI先輩をはじめ諸先輩方、また涙を流してくれた後輩達にも深く感謝致します。
同様に、俺を暖かく見守ってくれた、よっしーやこうちゃんやカブたんやげんちゃんやふっくんにも感謝はつきることはありません。ありがとう。
また、俺が最後の一線を越えなかったのはReiや横ピンや雅史をはじめとした俺の大切な親友達のおかげです。また、ことあるごとに支えとなってくれた瑠璃にも感謝しています。みんな本当に本当にありがとう。
最後まで俺の好きにさせてくれた両親および妹には、今後一生をかけて恩返しをしていきたいと考えています。本当に本当にほんとうにありがとう。
何より、こういう結果を導いてくれた弁護士のA先生には、感謝しきれません。本当に本当に本当にありがとうございました。
今回のことは一つの貴重な(それにしては代償が大きすぎる)経験であったと考え、今後の人生を生きるために大事に身につけていきます。
みなさん本当にありがとうございました。
たとえ、阪神がボコボコ4タテをくらって日本一を逃した以上の苦しみがあっても、今回の経験により人は生きていった方がいいと思います。ひどく辛く苦しいことがあったときには、一人で抱え込まずに誰かに話し、共有していけば必ず道は閉ざされないと学びました。このblogを読んだ誰かがどうしても辛いときにはそうしてみることを選んでくれればと心より願います。