箱根駅伝を観戦するからには・・
スポンサー様に敬意を表してサッポロビールを用意。
今年は黒ラベルでなく、ラガー
こちらも美味です。。
で・・
肝心の箱根駅伝・復路
一縷の望みを持ってをみておりましたが・・
山下りから抜かれるシーンばかり
上位進出どころかシード権争いに巻き込まれ・・
別の意味でドキドキハラハラさせてくれた母校・駒大
結果・・・
復路11位で総合9位
何とかシード権を確保してくれたので、来シーズンも三大駅伝を楽しめることに感謝です
優勝した青学の強さには脱帽
2位東洋大、3位早大は層の厚さを感じます。
昔の駒大もこのくらいの層の厚さがあったんですけどね~
1年生軍団で注目を集め優勝候補の一角にもなってた東海大は往路の1年生軍団で失速も、吹路に4人の四年生を投入して10位
上級生の意地ですね
1年生軍団が成長する来年は怖そうだな。
他にも順大や日体大、神大と近年はシード権確保もままならなかった古豪の学校も見事に盛り返してきたのが今年、印象的でした。
正直言って・・
母校がシード権を確保してくれて・・ホッとしているのが今の心境。
毎年楽しみにしている箱根駅伝の終わりとともにの正月もいよいよ終わりになります。