クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

くだらない一言

2013年10月24日 | 日記
ネタがないけど投稿します。

今年もドラフトで指名されませんでした。
カープファンだけど、行くなら巨人です。

また来年ですね。




あと、今読んでいる書籍が面白いので紹介します。

アベノミクス関連の書籍を買おうとしたら、その隣に平積みされていた書籍が私を誘うのです。


タイトルは「鎮魂」。
凄く有名なとある組織に属していた方の回顧録です。
なぜビジネス書のコーナーにあったのかはわかりませんが。

食い入るように読むのですが、時々恐ろしくなります。
想像以上の組織でした。


ボクシング全然関係ないっすね。

おっさんボクサーあるある 朴の場合 その22

2013年10月24日 | あるあるオヤジ

※ 基礎練習のためにラダーを購入するも、最初は面白くて使用していたが、今やジムで埃がかぶっている。

※ フックはブロッキングするよりボディワークで躱したい。中途半端に迷っているうちに顔面に被弾してしまいがち。

※ 練習後、ヘッドギアの汗を消毒液で拭き取り、さらにファブリーズで除菌消臭をし、風通しの良い場所で乾燥させるが、やっぱり新品同様には戻らない。

※ 少年マガジンははじめの一歩を、モーニングではライスショルダーを何はともあれ一番最初に読んでしまう。

※ ノーモーションストレートを頻繁に使ってしまい、対戦相手に何のインパクトを与えなくなった。そのうちに普通のストレートが打てなくなった。

※ ギア越しに耳を打たれると、痛いと言うより風圧で耳がキーンとする。

※ 自分がサウスポーだと他人の試合でもサウスポーの選手を思わず応援している。

※ 小学生の喧嘩はまず何年生かを尋ね、自分が相手より高学年と言う事でアドバンテージを見出そうとするが、おっさんボクサーの場合、相手が年下だとかなりのディスアドバンテージを感じてしまう。



この豚野郎めが~

2013年10月24日 | グルメ
この投稿へのコメント、特にサウスポーNNさんにお願いしますね。



お昼時、御茶ノ水ソラシティの辺りをドサ回りしていたところ、インパクトのある飯屋を発見、名前に釣られフラフラと入ってしまいました。

「豚野郎」ですよ「豚野郎」。

どうせなら、「この豚野郎めが!」という店名にして欲しかった。

ちなみに「豚野郎」を英語にしますと、swine(けなした言い方)で、「エリート意識丸出しの豚野郎」となりますと、an elitist pig(軽蔑的な言い方)、さらに侮蔑的に「この雌豚があ!」となりますとpiggerとなります。

さて、このお店「豚野郎」ですが、強烈なインパクトの店名に引き寄せられ、一見客と思われる学生やサラリーマンの行列ができるほど。

お店はカウンターのみで狭く、豚肉を焼いた煙で充満しています。

まあまあ美味しいのですがスーツで行くことは憚られます。

アセヲくんのオフィスから近いのではないかなあ。