クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

おっさんボクサーあるある IWJ

2013年10月25日 | あるあるオヤジ
雨ですね。
水色の雨って、何かいいフレーズですね。

・試合前に音楽を聴いてテンションを上げるが、再生モードをシャッフルにしていると、バラードが流れテンションが下がる。バラードならまだいいが、英会話が流れる時もあるから気をつけろ!

・水曜日夜の練習は22時まで。23時までの1時間は、トークタイムだ。ヒネリ王子が天王町から戻って来る頃が帰宅の目安だ。

・マサさんのおやじファイト直前、よく一緒に練習したが、
周りには「今、地元の先輩プロのスパーリングパートナーをしている。」と言っていた。

・二階建て車両では、下の車両に乗りがち。

・だんだんとあるあるの定義を見失いがち。



最後、シバノフあるある
・中学生の頃から考えていたサインがある。(私の家にある)

・来週のライトスパーリング大会でも、おそらく声がかれる。

・西岡利晃ジムがトレーナー募集しているという情報を伝えたら、少しだけ前向きに考えていた。

IWJのちょっとイイ話

2013年10月25日 | 日記
ライトスパーリングまであと一週間ですね。

今回は、湘南から初のタイトル挑戦者が出場しますな。


朴さんについて、イイ話をひとつ。
昨年の夏のことです。
妻が入院しましてね。
湘南飲み会の直前だったので、ドタキャンですわ。
で、朴さんに事情説明のメールを送ったわけです。

手術を要する入院だったので、冷静な私も少し動転していましてね。
そんな時、朴さんから返信が来ました。
「大丈夫?困ったことがあったら何でも言ってね。力になるから。」

あれは泣きそうになったなぁ。
何も言えねえっす。その言葉だけで十分ですわ。


実際の話、妻の入院中は飯に困った。
妻の退院手続きで、医療費に困った。
「朴さんが何でも言ってねって言ってたから、お金出してもらうか?」
「いいねえ。」
なんて、不謹慎な夫婦で申し訳ないっす。


そんな、素晴らしい御仁である朴さんのタイトルマッチ。
申し訳ないっす。応援に行けねえです。
だけど、スパーリングパートナーとして馳せ参じます。(お忍びで)


兎に角、頑張って下さい!

おっさんボクサーあるある 朴の場合 その24

2013年10月25日 | あるあるオヤジ
これから練習に行きます!
混み合う東海道線の電車からあるある。


※ 初めてフルフェイスのヘッドギアを着けた時、マジックナポレオンの手品ギャグをやろうかと思った。

※ 初めてノーファールカップを着けた自分を鏡で見て、あ、これ毛ガニの腹と変わんねえなあと思った。

※ 初めてノーファールカップを着けた自分を鏡で見て、あ、これ、老人介護用のオムツと変わんねえなあと思った。

※ 今でもノーファールカップをすると、後ろの紐をお尻に食い込ませ、Tバックだよ~んとふざけて試合の緊張を和らげたい。

※ ノーファールカップの前面にヘンテコな落書きをしたいと思ったことがあるのは私だけじゃないはず。

※ ゴングが鳴る前、陣営のコーナーでロッキーのように祈ってみたら、ふざけてる場合じゃないと叱られてしまう。

※ リングに上がる時は腹筋を凹ませている。少しでも鍛え上げた感を演出したいためだ。

※ 常々、勝利者インタビューで気の利いたことを言おうと考えているが、いざそうなるとシドロモドロで全く面白くなかったりする。

※ 他の選手の勝利者インタビューを聞いていると、もっと気の利いたことを喋ればよいものをと苦笑するが、自分がそうなると実はもっと情けないことを言いがち。



おっさんボクサーあるある 朴の場合 その23

2013年10月25日 | あるあるオヤジ


※ ヘッドギアをかぶる時、一応、臭いをかいでしまう。

※ シューズを履くとき、一応、臭いを嗅いでしまう。

※ グローブを着ける時、一応、臭いを嗅いでしまう。

※ もの凄い汗をかいた時、ティシャツを絞りながら、その汗の量に俺も満更じゃねぇなあとひとりほくそ笑む。

※ シバノフ師匠あるあるだよ。

☆ 面白いことを言う時、話す前から自分でウケている。

☆ 弟子達が全員、シバノフ師匠の終業時間前に「お疲れ様でした~」を言うと、寂しそうな表情を浮かべがち。その表情は捨てられた仔犬のようだ。

☆ 弟子達とスパーリングをして頂く時、弟子達のラッキーパンチがたまたま入ると、もう尋常じゃない眼になり、ラッシュで突進してくる。