クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

おっさんボクサーあるある 朴の場合 その22

2013年10月24日 | あるあるオヤジ

※ 基礎練習のためにラダーを購入するも、最初は面白くて使用していたが、今やジムで埃がかぶっている。

※ フックはブロッキングするよりボディワークで躱したい。中途半端に迷っているうちに顔面に被弾してしまいがち。

※ 練習後、ヘッドギアの汗を消毒液で拭き取り、さらにファブリーズで除菌消臭をし、風通しの良い場所で乾燥させるが、やっぱり新品同様には戻らない。

※ 少年マガジンははじめの一歩を、モーニングではライスショルダーを何はともあれ一番最初に読んでしまう。

※ ノーモーションストレートを頻繁に使ってしまい、対戦相手に何のインパクトを与えなくなった。そのうちに普通のストレートが打てなくなった。

※ ギア越しに耳を打たれると、痛いと言うより風圧で耳がキーンとする。

※ 自分がサウスポーだと他人の試合でもサウスポーの選手を思わず応援している。

※ 小学生の喧嘩はまず何年生かを尋ね、自分が相手より高学年と言う事でアドバンテージを見出そうとするが、おっさんボクサーの場合、相手が年下だとかなりのディスアドバンテージを感じてしまう。



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