クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

おっさんボクサーあるある Iwajovi最終回

2013年10月01日 | あるあるオヤジ
私の業務において、一番忙しい月がやってきました。
そんな中、あるある2を構想していたところ、
朴さんと結構かぶってしまいましたが、
それでもやります。
それにしても、考えていることは結構皆さん一緒なんですね。


・写真を撮る時、ファイティングポーズをとりがち。もしくは、計量の時のポーズ(特にメイウェザー)。

・蚊をジャブで仕留めようとしがち。

・ボクシング映画やドラマに出演している俳優やアイドルって強いの?と聞かれて、1Rあれば倒せるとか言ってしまいがち。

・プロボクサーの友達が多いとか言ってしまいがち。
ちなみに、シバノフトレーナーとコイズミントレーナーは友達、マサさんは地元の先輩ってことになってます。
さらに、天王町時代のトレーナーが帝拳の下田元世界チャンプの先輩なので、下田くんとか言ってみたりもします。

・どこのジム?と聞かれて、面倒だからF原田ジムと言ってしまいがち。

・ある3兄弟の話には一切乗らないが、山中の話になると饒舌になりがち。

・井岡強いねと言われて、もちろん強いけど、あの選手から逃げたからなぁとか言って、通ぶったりしがち。

・女性に対して、練習で腫れ上がった拳を見せてしまいがち。

・駅から家までの帰り道にiPodから龍馬伝が流れると、入場を想像してカッコつけて歩きがち。目線とか肩揺らしたりとか。ちょっと笑顔浮かべちゃったりして。


・夫婦でボクシング観戦に行くと、妻は終始寝てしまいがち(関係ないや)。

・昼は基本的な弁当だが、弁当がないときはラーメンを食べてしまいがち(さらに関係ないや)。

・飲み会とかで、大量に汗をかく人の話をすると、割とウケる。



出ました!

2013年10月01日 | 日記
私が正式に異動になる旨、本日遅くに社内通達されました!
何だか当初と違う話しも出てきましたが、まぁ人生なんてそんなモノでしょう!

業績評価の一番高い部署からかなり低い部署への異動・・・
お給料もかなり下がることでしょう。
でもそれ以上に大事にしたいコトがあったんです!

一年後、自分の決断が間違ってなかったって言えるよう自分なりに過ごして行きたい!

・・・しばらくはバタバタでジム出席率が下がりそうですが。


おっさんボクサーあるある 朴の場合 その3

2013年10月01日 | あるあるオヤジ
ジョビに被るけどね。
思いつくままに。
あのね、朴はね


※ 頻繁に飲みに行ってムダ遣いするのに、新しいボクシングシューズを買うのをためらってしまう。

※ 細分化された現在の階級の呼称と以前のそれとを混同し、実はあやふやである。

※ 洗濯後の超こんがらかった包帯バンテージを見ると、どうしたらこうなるのか不思議に思ってしまう。

※ 亀田家の三男、和毅をまさかトモキと読むのを知らずカズキと読み、間違いを指摘されると、亀田三兄弟には興味ないですと言ってしまう。

※ 会社同僚や知り合いとの会話で、何気なく拳(こぶし)という言葉を使う場合に優越感を覚える。ナックルも同様である。

おっさんボクサーあるある 朴の場合その2

2013年10月01日 | あるあるオヤジ
私の場合、第二弾


※ エレベーターでひとりになると思わず、ジャブやコンビネーション、ボディワークなどをやってしまう。

※ ジムに新しい方、または知り合いが来るとミットやスパーを力んでしまい、無用に疲れてしまう。

※ メイウエザーやパッキャオの一試合のファイトマネー額を聴く、その百分の一でもくれないかなあと思ってしまう。なんで知り合いでもないのにくれるのかは関係なし。

※ ジムでサンドバッグ、シャドーなどカッコつけて練習している時に、凄く上手い元プロがやってきて、遥か上のパフォーマンスをされた途端、すごすごと自分の練習を辞めてしまう。

※ 自分の練習動画を通勤中に見直したりするが、電車で横に座った人にも何気無くその動画を見て欲しくなる。


おっさんボクサーあるある 朴の場合

2013年10月01日 | あるあるオヤジ
ジョビ君のあるあるに思わず、その通り!と膝を叩いた朴です。あ、実際は電車で立ってたので膝を叩けませんでした。

ジョビ君のアイデア面白いので、私もフォローしてみます。

※ 元王者内藤大助のダイスケは、大助か大輔か大介なのか分からない。まあ、どうでもいいやと思ってしまう。

※ 元王者内藤大助の解説を聞いていると、もう少し喋りを勉強した方が良いと思う。喋りは4回戦レベルと思ってしまう。

※ 元王者鬼塚の解説を聞いていると、容姿端麗ゆえに声だけ残念と思う。

※ 亀田三兄弟の試合の話をしてくる会社の同僚を素人と思ってしまう。

※ 亀田三兄弟は妹など入れると何兄弟姉妹なのか実のところ知らない。

※ 世界戦時のスポンサーに保険の窓口がついたりするが、あのコマーシャルは飽きたし好きではない。薬丸夫妻を見るのも面倒だ。

※ オンスやポンドってどのくらいの重さかを同僚友人に尋ねられても、実はよく覚えていない。

※ パーリング、ウィービング、ウェルターなどなどボクシングをやって初めて知る英単語のスペルを実は調べたことはなく、元々の意味を知らなかったりする。

※ アメリカ屋やセンタースポーツに行くと全くの初心者と思われたくないために、会話に気をつけてしまう。

※ 包帯バンテージの巻き方が、実は練習のたび微妙に違い、何が本当の巻き方か実は知らなかったりする。

※ 会社で嫌な奴と向き合っていると、一秒で倒せるにと思い溜飲を下げたりする。

※ 私の会社の場合、社員すうは50人そこそこであるが、2分あれば全員倒せると思い、実際にシュミレーションしてみる。皆さんもきっとやってるはず!


いつかに続く。