ライブ終了後、歩道橋の上からZEPP TOKYOをパチリ
「ポカリスエット飲んでポルノのライブへ行こう。」という懸賞に応募したら運良く当選してしまいました。
そして昨夜行って来ました。
「POCARI SWET × PORNO GRAFFITTI LIVE "RE BODY" in ZEPP TOKYO」
ペアでご招待だったので私は妹を同伴。
妹と新橋で待ち合わせ、会場のZEPP TOKYOに着いた時は会場待ちの長い列が出来ていました。
会場へは整理番号順に入場するのですが、比較的若い番号の私達は早めに入場することが出来ました。
ZEPP TOKYOは初めてですが、会場は4年前にBricks(信吾君が音楽活動をしていたときのユニット)のライブで行った赤坂BRITZと同じような感じ。
ただし、1階フロアは座席なしのオールスタンディング。
ライブハウスなので(と言っても収容人員は2000人以上)アリーナでのライブと違ってかなりステージに近いんですが、なんせオールスタンディング。
身長154センチ、ブーツのヒールを入れても160センチの私にはかなり苦しい状況。しかも運悪く前に男性のグループが来ちゃって・・・。
人と人の頭の隙間からかろうじてアキヒトの顔が見える状態でした。
でもハルイチのほうは美味い具合に良い隙間があって、よく見えました。(なんか髪の毛が爆発してて、最初はハルイチだって気が付かなかった。)
ちなみに身長164センチ、ブーツを入れると170センチの妹は私のような苦労はなかったようです。
今回のライブではお馴染みの曲の他に、今までライブで演奏したことがない曲も数曲やってくれてなかなか新鮮でしたよ。
そしてライブではすっかり定番になった「メリッサ」「Century lovers」「ミュージックアワー」、この3曲は本当に盛り上がる。
メリッサではアキヒトが「もっと!、もっと!」と聴衆を煽ります。
何度聴いても良い曲だね~これは。もう大好き!
「Century lovers」ではイントロを聴いただけで観客はお馴染みのリズムで手拍子をします。
アキヒトは「もうみんなわかっとるね。」(笑)。
いつもは「Everybody say!」のあとに観客「フゥー!フゥー!」と叫ぶのですが今回は逆ヴァージョンもやりました。
私達観客が「Every body say!」と叫ぶとステージのメンバーが「フゥー!フゥー!」。
これはなかなか楽しかったです。
「ミュージックアワー」もお馴染みの振り付けで聴衆一体(笑)。
とにかく最初から跳んだり跳ねたりしてずっと腕を上に上げっぱなしだったので、ブラがだんだん上にズレてきちゃった。
そしてアンコールはやっぱり「愛が呼ぶほうへ」
他に2曲演奏して本日のライブは完了。
2時間にわたるとっても楽しいライブでした。
応募券集めに協力して下さったお友達のFujii様に感謝です。(Fujii様~、おかげさまで楽しんで来ましたよ~。ありがとう。)
帰り際に出口で観客全員に冷えたポカリスエットが配られました。
今回のライブは懸賞の当選者のみのライブということもあって、ポルノのライブに初めて来たと言う人が3割以上いました。
そしてバックのメンバーの顔ぶれがすっかり入れ替わってた。
バイオリンのナオトくんの姿もなかったな~。
私、「メリッサ」のバッグで流れるバイオリンのフレーズが大好きだったのに、今回はそれが聴けずに残念。
あと同じくメリッサで、イントロのベースの前にアキヒトの「モリオー!」の叫びもなかったわ。
帰り道で妹が「今度のポルノライブはいつかな~?」ともう次回のライブを期待している様子。
私も早く次のライブに行きたい。
11月にニューアルバムがリリースされるから、春頃にありそうな予感がするなぁ。
まずは確実にチケットを取るためにファンクラブ入会だわ。(今までに何度もチケットを取れずに悔しい思いをしているの・・・)
ファンクラブと言えば、今日、ラルクのファンクラブの更新をすっかり忘れてて、慌てて主人に頼んで年会費を振り込んでもらった。
更新期限が1日遅れちゃったけど大丈夫かな~?
来月はラルクの15周年アニバーサリーライブ。
今夏はファンクラブの先行予約でチケットを買ったから良い席が取れているといいな。
まさか去年のように笑っちゃうくらいステージから離れた席ではないと信じたい。
最新の画像[もっと見る]
-
シンプル模様の丸ヨークセーター 7年前
-
シンプル模様の丸ヨークセーター 7年前
-
フレンチのランチタイム 7年前
-
フレンチのランチタイム 7年前
-
フレンチのランチタイム 7年前
-
フレンチのランチタイム 7年前
-
油壷マリンパーク 7年前
-
油壷マリンパーク 7年前
-
油壷マリンパーク 7年前
-
油壷マリンパーク 7年前