桃山時代から江戸時代に活躍した絵師をご存知でしょうか?僕は代表作の「松林図屏風」は知っていましたが、それを書いた人までは知りませんでした。でも、先日の七尾市のマラソン大会参加で、その絵師は七尾市の出身だとわかりました。
水墨画の最高峰で国宝でもある、「松林図屏風」を書いた人が身近にいたとは吃驚ですね。先般から、テレビやラジオなどで盛んに喧しいくらい宣伝している、高岡の”堀田義衛”も全然知りませんでしたが、北陸には有名人がたくさんいるのですよねー。
長谷川等伯(とうはく)さんは、当時の有名人狩野永徳をも脅かした絵師だそうです。最初は、仏画を描いていたようですが、30代から肖像画、花鳥図など多岐にわたる画題を時には豪放に精微に描き、豊臣秀吉、千利休を魅了して時代の寵児となったのでした。
今年2010年は、等伯没後400年にあたるそうです。ベートーベンよりもはるかに古いですね!
さて、マラソンが終わったら気が抜けてしまい、昨夜社長が接待に付き合えというので、おろおろと出かけてしまいました。久々に古巣桜木町に行ったのです。やはり、お客さんがいなく繁華街とはいえないくらいの寂しい街に変身していました。それにしても、3日連続の酒はきついです。今日は、仕事になるのでしょうかね。また、今夜から体育館でランして来なくちゃ!!
写真は、居酒屋の1人鍋でアンコウやカニなどが旨かったのでした。また日曜日の、能登牡蠣もごらんのように四人でこれだけ無料サービスだったのですよ。満足でした!!このほかに牡蠣鍋もサービスで七尾市のマラソンは最高潮に達したのでした!?
さて、今日一日正常心で頑張らなくちゃ!正常にかえれるかどうかいささか心配ではありますが、水をたくさん飲みオシッコを何回もして、血液中のアルコールを早く出すのが秘訣だとか・・・・また、食べ物もたくさん食べてお尻から排出するのも二日酔いが早く直るのだとか・・・本当かしらね。今日は誰も誘わないでくださいませ。
水墨画の最高峰で国宝でもある、「松林図屏風」を書いた人が身近にいたとは吃驚ですね。先般から、テレビやラジオなどで盛んに喧しいくらい宣伝している、高岡の”堀田義衛”も全然知りませんでしたが、北陸には有名人がたくさんいるのですよねー。
長谷川等伯(とうはく)さんは、当時の有名人狩野永徳をも脅かした絵師だそうです。最初は、仏画を描いていたようですが、30代から肖像画、花鳥図など多岐にわたる画題を時には豪放に精微に描き、豊臣秀吉、千利休を魅了して時代の寵児となったのでした。
今年2010年は、等伯没後400年にあたるそうです。ベートーベンよりもはるかに古いですね!
さて、マラソンが終わったら気が抜けてしまい、昨夜社長が接待に付き合えというので、おろおろと出かけてしまいました。久々に古巣桜木町に行ったのです。やはり、お客さんがいなく繁華街とはいえないくらいの寂しい街に変身していました。それにしても、3日連続の酒はきついです。今日は、仕事になるのでしょうかね。また、今夜から体育館でランして来なくちゃ!!
写真は、居酒屋の1人鍋でアンコウやカニなどが旨かったのでした。また日曜日の、能登牡蠣もごらんのように四人でこれだけ無料サービスだったのですよ。満足でした!!このほかに牡蠣鍋もサービスで七尾市のマラソンは最高潮に達したのでした!?
さて、今日一日正常心で頑張らなくちゃ!正常にかえれるかどうかいささか心配ではありますが、水をたくさん飲みオシッコを何回もして、血液中のアルコールを早く出すのが秘訣だとか・・・・また、食べ物もたくさん食べてお尻から排出するのも二日酔いが早く直るのだとか・・・本当かしらね。今日は誰も誘わないでくださいませ。