本日はおやすみ

　今朝は、ブログがぶっ飛んだのでお休みです。コピーをするのを忘れて投稿したら、そういうときに限りパスワード等と出てくるのですよね。笑

　コピーをして投稿すると、そんなときに限ってならないのだ・・・・
これってまるで意地悪みたいな気がしてならないのですが、どうなんでしょうか！

　新しい一週間が始まりました。今週も事故のないように気をつけて安全運転でお願いします。（＾＾）

婚約祝い！

　昨夜は新装オープンした、カナルパークホテルの一階レストランで友達の婚約祝いをした。と言っても、日ごろから仲のいい男５人だけで行ないました。ところが、１人ドタキャンでこれなくなりホテルには迷惑をかけてしまった。その彼は、今度全員におごるから許してくれというので、それで許すことにした。笑

　カナルのレストランは、素晴らしく綺麗になり豪華なソファーでディナーをいただきました。夜の部は、証明が暗く大人のムード一杯でした。社員も教育されていて、笑顔の綺麗なイケメンの男性ばかりでした。

　次から次へと、男性が４人も交代でくるのです。女性はいないのかと思い、見渡すと１人ぐらいいたかな？ほとんど男性でまかなっているみたいです。支配人が名刺交換に来たので、えらそうに一言二言三言と余計なことまで喋り挨拶をしておきました。笑

　料理は、コースでもそれぞれが自分で選ぶことが出来て、かなり満足のいくコースなのでした。味付けは、料理長が一流人ですから最高なのです。お勧めのレストランの１つに入るでしょう。ワインは、かなり沢山の種類があり２３００円のボトルから７万円ぐらいのボトルまでありました。僕らは、安いワインを二本ほどあけて二次会へと桜木町に繰り出したのです。

　婚約者は、某企業の社長で３７歳のイケメン？かな・・・・。お相手は、１２歳年下の可愛い素敵な女性です。思えば、去年の山王祭ですれ違ったのでした。僕は中学の息子と大和の横を歩いていたのですが、１人浴衣を着た可愛いて若い女の子が歩いてくるのです。でも、よく見ると僕の友達がその隣にくっつくように歩いているのです。

　唖然としたといおうか、声が出なかったのでした。僕が声をかけると二人の仲が壊れそうになるような気がして・・・・・でも、お互いに目が合い彼は照れくさそうにしていました。僕が何回も見合いを世話したのに断るわけがわかりました。彼は、可愛いいわゆるギャルが好きだったのです。笑

　どちらにしろ、羨ましい限りのカップル誕生になります。１２歳も年下だと喧嘩にならないでしょうね。僕は、７つ年下をもらいましたが滅多に喧嘩はしたことがありません。いや年とともに暗黙の喧嘩がありました。笑

　そんな訳で、久々に旨いお酒を飲んできたのでした。（＾＾）
　
　

　

春の交通安全運動

　４月にはいると、毎年恒例の交通安全運動が始まります。

☆運動の基本：子どもと高齢者の交通事故防止
☆運動の重点
１.全ての座席のシートベルトと正しい着用の徹底
２.自転車の安全利用の推進
３.飲酒運転の根絶
４.アップライト運動の推進

　高齢者の皆さん、自分の安全は自分で守りましょう。車が完全に途切れるのを待ってから渡りましょう。また、夜の外出には反射材を着用です。
　一時停止の標識の見落としに気をつけましょう。自転車も必ず止まって安全確認を怠らない。

　ドライバーの皆さん、子どもと高齢者を守りましょう。子どもの飛び出しや高齢者の不意の黄疸に備えて運転してください。
　車の陰から子どもや高齢者が渡ってこないか気にしましょう。

★職場・家庭・地域で根絶！！飲酒運転★

以上、３６５日安全運転でお願いします。（＾＾）

おもしろ川柳

ある本に、面白く助平な川柳が載っていたので読みふけっていました。自分の好きなことは、本当に熱中できるから不思議です。硬い本は、３ページ読むか読まないうちに寝てしまうのにね。

　☆後家胡瓜　なにをするのか　１本買い

　☆どうしたか　後家摺子木を　塩磨き

　☆ふかしたて　握って下女の　余念なさ

　☆大年増　ぬかるみ歩く　ような音

　☆たらいで糊を溶く　音の気の悪さ

　☆とろろの出来も　摺子木の　摺り加減

　☆女房は　駕籠で帰って　叱られる

以上、ちょっと難しいところもありますが、判らないところがあればメールくだされば詳しくご説明いたしますから。

ちなみに、一等賞は最後の川柳でございます。これがどこが助平川柳かわかる方はたいしたもんです。僕は、勿論わかりませんでした。

手さぐりの人生

　私が視覚障碍者の全盲の人たちの、いわゆる付き添い人になってから早六年目になるのでした。ここ最近では、ブログの書き込みをしてくれる淳ちゃんの付き添いが多いのですが、過去に色々な方の付き添いをしてきた。

　女性の方も、中高年の方や小学生の子供など色々である。全盲の方は目が見えないのに、なかなか怪我をしない。むしろ、目の見える人のほうが、石につまずいたり、ものに突き当たったりしてよく怪我をする。

　なまじっか目が見えるために、油断をするのである。乱暴になるのである。
全盲の方は手さぐりで歩む。一歩一歩が慎重である。謙虚である。そして一歩歩むために全神経を集中する。これほど真剣な歩み方は、目の見える人にはちょっとあるまい。

　人生で思わぬ怪我をしたくなければ、そして世の中でつまずきたくなければ、この全盲の方の歩み方を見習うがいいでしょう。「一寸先は闇の世の中」といいながら、お互いにずい分乱暴な歩み方をしているのではないだろうか。

　いくつになってもわからないのが人生というものである。世の中というものであろう。それなら手さぐりで歩むほか道はあるまい。わからない人生を、わかったようなつもりで歩むことほど危険なことはない。

　わからない世の中を、みんなに教えられ、みんなに手を引かれつつ、一歩一歩踏みしめて行くことである。謙虚に、そして真剣に。お互いに人生を手さぐりのつもりで歩んでゆきたいものである。

カターレ富山

昨日は、開幕戦に引き続き家族でカターレの試合を観にいった。快晴のもと、会場は初日に比べるとガラガラだったが、それでも４０００人を少々越えていたので凄い！！

企業団地の知り合いの会社に停めるまでもなく、パーキングは空いていたのでなんだか淋しかったのです。でも、あまり歩かなくてもいいので少々嬉しかったのでした。笑

１試合目が引き分けで、２試合目が敗戦でした。だから、今回は負けるわけには行かず、心の中で不安が交じり合う中必至で見つめました。とりあえず、弁当とお茶を食べるのに忙しかったのです。また、おやつも沢山買ったので食べにきているようなものでした。

前半早々、相手チームが見事な攻めでネットに突き刺さるのでした。なんだか、会場は嫌な雰囲気に包まれましたが、応援団がそれを吹き飛ばすかのように、これでもかこれでもかと精一杯の応援で和みます。

本当に、この応援は試合前からすごいのです。最初のほうは、なんだか感動さえして来て良かったなーと思うのでした。選手よりも、応援団を応援したくなるのです。笑

暫くすると、カターレの攻撃で朝日選手のヘディングが決まり会場は大揺れでした。もの凄くホッとしたと同時に、逆転しないと・・・・・と焦りもしました。
その後、前半終了前に長谷川選手がフリーキックからのシュートを決め逆転したのです。

やったー、でもこれで安心はできないのです。また、同点弾が入るのじゃないかと不安がつのります。でも、前半終了の笛が鳴ると一安心したのでした。

後半は、攻められっぱなしでいつ点が入れられるのか不安で見て至れないほどでした。カターレが攻め方が少なく、たまのチャンスもものにできずいらだちます。でも、一応１点差で勝っているのですよね。

そんな訳で、周りの声も早く終りの笛がならないかなーと弱気になってきております。後半の４５分が本当に長く感じた試合なのでした。４５分を過ぎても、一向に笛が鳴らずイライラと会場は心配なのです。それほど、攻められてもうちょっとでやばいシーンが沢山あったのです。

でも、長い笛が鳴り出すと会場は大喜びに包まれたのでした。やっと初勝利を迎えられたのでした。これで、４月の試合も少しは観戦人数が増えるでしょう。

是非、応援に直接ホームグラウンドに足を運んでください。（＾＾）

フォルツア総曲輪劇場

　今年度最後の、三遊亭良楽ライブが開催されます。彼とは、年間１０回前後飲み会で一緒になります。最近痩せてきたのが目立ちます。中年になると、体に気を使いダイエットしているのでしょう。笑

　去年の５月から月に一回開催していた、三遊亭良楽総曲輪劇場が今日最後の出演になります。今回は特別企画で、友情出演してくださる伊藤敏博のミニコンサートや、若手漫才家のほらふき雲の二人も参加します。

　それでいて、たったの１０００円でいつもどおりボランティアみたいなものです。これは、ファンとしては見にいかないと損ですよね。午後７時よりいつもどおり開催しますので、遅れてもかまいませんからどうぞきてください。僕は、友達を連れて行きますので・・・・・。

　

国木田独歩

　「牛肉と馬鈴薯」と聞いてわかる人はとてもクレバーなお方です。１９０１年に国木田独歩が発表した小説ですよ。今、そんな昔の本を読んでいるのですが一向にページが進みません。笑

　どれくらい昔かと云いますと、彼は１８７１年に生まれて１９０８年になくなりました。若干３８歳で生涯と閉じたのです。昔は、病に冒されるとどうしようもなかったのでしょう。

　千葉県の生まれで、幼名が亀吉。のち、哲夫と改名しています。昔は、自由に改名ができたのでしょうかね？いま改名はもの凄く難しく無理です。姉が、名前の漢字を変えるのに市役所に通い四苦八苦していたのを思い出します。執念で変えちゃいましたが・・・・笑

　早大中退後、国民新聞の日清戦争従事記者として名を挙げたようです。のち、初の詩集「独歩吟」、小説「源叔父」を発表、以後自然主義的な作品を発表しています。

　牛肉と馬鈴薯は、どんな内容か少し教えます。

社交倶楽部に集まった人々が人生観を語り合います。現実主義的な社会人に対して、独歩の分身・岡本が事故の不思議な願望を語りだし、独歩の哲学・思想を語るのです。そして、それを聞く人との反応とが雄弁に組み合わされて、実利主義的生活の中における独歩自身の突き詰めた悩みがみごとに表現されています。

　昔の本を沢山読みましょう。推薦は、「浮雲」で有名な二葉亭四迷・「金色夜叉」の尾崎紅葉・「五重塔」の幸田露伴・「たけくらべ」はあまりにも有名ですが、樋口一葉もいいですね。

　また、キリがありませんが「高野聖」の泉　鏡花・「高瀬舟」の森鴎外さんに、夏目総石や志賀直哉とか芥川龍之介・武者小路実篤も捨てがたいでしょう。笑
　古い本を読んで叡智を高めよう！（＾＾）

春の花

　もう、スタッドレスタイヤは交換しましたか。僕はもう一週間以上前に変えています。早く変えないとタイヤが減りますよ！

　そんな訳で、季節は春爛漫まで行かなくても、めっきり暖かくなりましたね。春になると花が元気づいてきます。春の花はいくつ知っていますか？レンゲソウ・レンギョウ・セツブンソウ・ヒナゲシ・パンジー・サラサドウダン・イソスミレ等きりがないほど沢山あります。
　
　誰もが知っている”タンポポ”にも、沢山の種類があるのです。僕は、暇な時に花の図鑑とか山の本等を読んでいるのですが、本当に飽きない！あっという間に、３０分１時間と過ぎていきます。笑

　エゾタンポポ・カントウタンポポ・カンサイタンポポ・トウカイタンポポ・セイヨウタンポポ・シロバナタンポポ等があります。それぞれ写真でお見せすればいいのでしょうが、そんな時間がないので割愛します。笑

　来月から、登山を開始しようと思うのですが、早くイワカガミやイワウチワの群生を見たいものです。毎年１回は見ないと気がすみません！山で見る花は本当に可愛いのです。そして可憐なのです！あの木も、あの花も鮮明に覚えている山々・渓流など同じ所を何回も行って見るのが楽しみなのでした。（＾＾）

カターレのサッカー開幕戦

　日曜日は、かねてから”カターレ”のサッカーを観に行こうと家族で打ち合わせていた。仕事中に、北日本新聞販売の社長が招待券をくれましたので、今回は入場料５人分５０００円が只になりましたのでラッキー。

　僕らが行くのが遅かったので、入るとほぼ満員でいい席が取れませんでしたが、ゴールの目の前でそれはそれでまた良かったのでした。予想では、１万人から１２．０００人ぐらいは入場するとのことでした。実際は、１０７５４人と電光掲示板で発表されました。

　ちなみにこの数字は、全国で開幕したサッカー場で一番だそうです。富山県の意気込みが感じられますね。町内の友達も二時間前から陣取っていたようです。やはり、家族で来ていました。また、某国会議員も来ています。色々な人たちがものめずらしそうに観戦に来ているのです。

　セレモニーも長くて、インテックの社長の挨拶に始まり、知事や市長に偉いお方がそれぞれ両方の選手と握手をしたり愉しんでいるようです。１時丁度になると、予定通り試合が始まりました。開始後、いきなりカターレの選手が空振りをしたのでした。それには、開場もどよめきました。笑

　北九州の応援団は、全部で１０名ぐらいでした。まわりがガラガラで可哀想なのですが、これは全国どこに行っても同じでしょう。とにかく、場内の９９．９９パーセントが富山の応援なのだからすごいのです。

　野球にバスケにサッカーと、富山県はスポーツ王国になりつつあるのが嬉しいのでした。今年も、サンダーバーズの応援にカターレの応援に忙しくなりそうです。予定では、カターレは６回は観戦に行けそうなのでした。（＾＾）