marshalのつぶやき

marshalの日々の出来事や趣味のマラソン・登山の事など色々つぶやいています。

ご声援有難うございます。

2011年11月04日 07時28分00秒 | Weblog
たくさんの応援やら声援も有難うございます。
個人メールなどでも、続投お願いします!などと頂いております。また淳ちゃんのように、アイフォンで投稿されたらいいのに・・・・などと云う方々もおられます。

僕のブログは長文が主体ですので、今まで左右10本の指をフルに素早く動かして、所謂ブラインドタッチで大体30分から1時間近くかかって書いていたのですが・・・。

今度、携帯から書き込むとなると、その三倍や5倍はかかるでしょう。って云うか、携帯からだとそんな長文は書く気にもなれないだろうね。だからアイフォンからの投稿は難しいですね。そのうち気が変わり、自宅に僕専用のパソコンを購入したら再度はじめたいと思います。

ごくたまになら、会社で暇を見つけてすることもあるかも・・・でも、当社は30年以上暇になったことが無いので、それはちょっと難しいかもですね。仕事が年中山ほどあるのは嬉しい限りですが、お金に結びつかないのはどうなんだろう?何かが狂っているかも。

会社にいれば必ずすることがある。それって贅沢な悩みでもありますね。当社は出版する種目がありすぎて、またなくても何かを考え出して出版していかなくてはならない。

さて、先々週ですが週刊誌だったかな?何の本だったか忘れましたが、生まれて始めて聞く四字熟語に遭遇しました。それは「人三化七」と云う言葉でした。国語辞典にも載っていなく、僕の四字熟語辞典にも載っていなく、広辞苑なら載っているだろうと調べましたが載っていないのです。

うーむ、ならばと思いインターネットで調べると出てきました。見ると吃驚仰天ひどい意味であります。こんな四字熟語があったのか!!二度と口には出来ないような意味でありました。ここまで書くと、気になるでしょうがそんな方は是非お調べ下さい。

人生いくつになっても勉強ばかりですね。さて、最後に思いやりの心をプレゼントしたいと思います。人間同士互いにつなぐものは、相手のことを「思いやる心」。それを忘れたがために、どれだけ人を傷つけてきたか・・・それは、僕だけなのかもしれないが。

ちょっとしたことにも「思いやる心」から清水が湧き出る。その清水がなくなったときに、人間同士の繋がりはぱさぱさと乾燥してしまう。ちょっとしたことでも、個々パラパラにホコリのように舞い上がる。

どっしりとした大地を支えるものは清水。人間同士の生活を支えるものは、誰かを「思いやる心」、世の中が変化していってもお互いがこの清水をからしたくないと思う昨今であります。

それでは、暇があれば・・・いつになるか分かりませんが、再度書き込みしたいと思います。毎日書いていたりしてね・・・。(^^)

引越し準備に忙しくなる

2011年10月31日 06時42分21秒 | Weblog
僕がブログを書くようになってどれくらいになるだろう。5年ぐらいかな?はっきりは覚えていないのであった。実は、当社のビルは3階建てになっており、1階と2階が事務所で3階が僕の住まいになっているのでした。



ここに移り住みもう18年が過ぎようとしています。3階は5LDKになっており、家族五人住んでいます。今までは丁度良かったのですが、子供たちも成長して狭くなってきたので、このたび機会があり引越しすることになったのであります。

当社から、500メートルぐらい離れているでしょうか?歩いてもわずかの距離ですが、今までは会社に来るのに階段を10数段下りると着いていたのですが、今度からは通勤が必要になります。それが当たり前でしょうが、楽をしていた僕としては大変なことになります。

朝6時前後に起きて、会社に10秒で到着してブログを書くのが日課だったのですが、今度からは朝起きて自宅にはパソコンがございませんので、ブログを書くことが出来ません。子ども達は持っているのですが、僕としては自宅にまで自分のパソコンを導入する予定はないのです。

朝から晩までパソコンを仕事で使っているので、自宅に戻ってまでパソコンをしたくは無いかなーと・・・・。でも、気が変われば安いパソコンを購入して始めるかもしれませんがね。当面、ゆっくりと犬の散歩でもして新聞もじっくりと読み、何かすることが沢山あるでしょう。

勿論、会社に来てからだと年がら年中仕事が忙しく、ブログを書く暇なんてございません。書くとしたら夜になりますが、夜は予定が結構急に入ったりして何かと忙しく、それも当面無理のようです。

今後このブログは誰かが引き継ぐのか、あるいは中止になるのか、月のうち暇を見て数回書き込むのかハッキリしませんが、今までのように月曜日から金曜日まで毎日書き込みは無くなりますので、ご了承下さい。

昨日は、小学校区の野球大会で応援に行ってきましたが、相手チームの強いこと10対0で見事に負けてしまいました。でも、スッキリ爽やかでもの凄く楽しめたし面白かったのでした。

終ったあとも、中華料理店が町内にあるので昼食会をしたのです。当然生ビールで乾杯でした。その一杯がとても旨く、町内会の若い衆と飲む機会はあまり無いので話も弾み、とても愉しい時間を過せたのでした。

のち、2時間ぐらい休んでからジムに出かけて30分間ランして来たのですが、いつもよりもスピードを0.5キロ上げて9.5キロでセットしました。飲んだお酒を吐き出すかのように汗だくになり、延々と30分間走り続けました。

距離にするとわずか5キロぐらいですが、それでも爽やかに身も心も引き締まったような気がして、露天風呂に浸かりサウナに入り、ゆったりとしたひとときを過ごしたのです。今宵は酒をやめようと思っていたのですが、夜になりご馳走が目の前に現れるとついつい飲んでしまうのは何故?!

まー、人生酒なしではつまらないよね。云っておきますが、ビール一杯と焼酎を一杯飲む程度ですから。程よい酒は、熟睡できて疲れもとれて健康にもいいかもよ。

さー、新しい一週間が始まりますが、今週も事故なき違反なきで頑張ってください。


芋洗いは人生の縮図

2011年10月28日 06時58分03秒 | Weblog
それにしても、昨夜のお通夜は凄い参列者だった。過去にもお通夜に300人ぐらい来た会場に行ったことがあるが、昨夜はそれを上回る人手だったように思える。

本日の本葬には一体どれくらいの参列者が集うのだろう。おそらく、400人を超える?500人かな全く分からないですが、尊い方がお亡くなりになりました。

僕は、30分前にそのセレモニーホールに到着したのですが、広い駐車場は一杯で道路に止めさせられました。お陰で混雑せずに、帰りはスムースに出られてラッキーだったかもしれません。

突然の出来事で、親族も唖然とした感じであったようです。いつもと同じ様に、出勤して同じ様に帰宅して突然倒れてそのまま・・・。たまに聞くこともあるのですが、凄く元気な毎日を過していたのに何故?訳がわからないままの出来事だったのでした。

ご冥福を祈ります。合唱

さて、ある冊子に芋を洗うお話が載っていました。僕は見たことが無いのですが、むかし芋を洗うときは大きな木の桶に芋をいっぱい入れて、その桶のふちに上がりこみ二本の丸太棒でヨイショとかき回すのだそうです。

その力に押されて、芋は上から下へ右に左にと移動して、大小とりどりの芋が現れては消え、消えては現れてくるのです。上にあるものはいつまでも上にあるとは限らない、また、下にある芋もいつまでも下にあるとは限らない。

やがては上に上がって下に降りてくる。それって人生の縮図みたいで面白いですね。どこでそんな光景が見られるのでしょう。是非芋洗いを体験してみたいものです。嫁の実家は農家ですが、そんな光景はないのでした。芋を沢山作っているところでは、むかしどこもがそんなことをやっていたのでしょうね。

人間は誰もが上がったり沈んだり、大小ありますがつきまといますね。上がりっぱなしなどあるはずが無いし、下がりっぱなしもあるはずがないのです。上下の繰り返しの人生、そうやって人間は洗われ磨かれていくのだろう。

僕は今上にいたとしても、奢ることはしてはいけないし、下に降格したとしても悲観することは無い、必要も無い。要するに、人間はいつも素直に謙虚に明るく生きていたい。希望を持って・・・。

おごりの気持ちや悲観の心が出てきたら、その芋洗いを想像すれば何かの役に立つ。
それでは、今週も色々ありましたが、めげずに気持ちを引き締めて頑張ろう。おっと、それは僕だけのことでした。いい天気になりました。良い週末を!

★追伸
昨日だったかな?富山市福祉フェスティバル2011の式典で「富山三ツ星山の会」が地域社会への福祉増進に寄与した功績が認められ、受賞しました。
三つ星の会長坂田さんと前会長袋谷さん、そして盲導犬のエフィと共に式典に参列してきたようでございます。
昨年は、中日ボランティア賞を受賞し今年も本会の活動が評価を受けたことは、嬉しい限りでございますね。
今後とも「山を愛し、自然を愛し、人を愛する。」三ツ星の願いを胸に活動を続けて行きたいと思っています。
以上、坂田会長のメールからでした。

自分にも覚えがある・・・

2011年10月27日 06時21分55秒 | Weblog
毎日お客様と接触していると、自分にも覚えがあることだらけである。一緒に考えることも多々あり、益々親しみがわいてきて契約に結ばれることもあるのだ。所謂身につまされる思いである。

今年は不景気だからと、もう10数年間同じ様な言葉を聞くが、それの繰り返してで似日本は何とかやってきている。東京が不景気になると、田舎は2年から3年後に不景気が来る。その逆も同じことである。

当社は、世間が不景気になると3年後ぐらいに不景気になるのかな?過去の経験上そんな気がしないでもない。でも、世間の景気が良くなるとすぐに当社も景気が良くなる。そこがちょっと違うかもしれない。

家族にしろ、社内にしろ、あるいは世間一般で一つのことを聞いても見ても、わが身につまされる思いがあったなら、その聞いたり見たりしたことがすぐに自分に迫ってきて感慨が生み出される。

自分にも覚えがあり、一緒に考えさせてもらい、もらい泣きなどする。要するに世間様の喜びも悲しみも、身につまされた思いの中で無限に深まっていくのだろう。

毎日がボーっと過して、所謂平々凡々の日々で命を懸けて打ち込むほどの思いも経験もなく、何を見ても聞いても身につまされず。

何もかもがよそ事で関係なく、われ関せず!そんな方も結構おられるだろうね。それも一つの生き方ではあるが、僕的に云えば誠に味わいが薄い人生といえるだろうね。

誰もが人生を歩いていく上で、身につまされるということは非常に大事である。お互いの周りをもう一度よく見て考え反省してみたい。今日は、寝不足だ短文で終ろう。


新湊のカニを食べた

2011年10月26日 06時32分02秒 | Weblog
百名山登頂達成を北日本新聞に載せてもらったが、読売新聞はどうなのだろうと販売店の社長に電話したら、快く引き受けてくれた。しばらくすると、本社の記者の方から電話が来た。詳細とデータを送ってほしいというので、メールで済ませた。

便利な時代で、一々会わなくてもきちんと仕事や用事が出来るのである。でも、昔ならばお会いして話をして盛り上がるのかどうかは分からないが、「始めまして」と挨拶があるのだが、昨今そんなことはしなくてもいいから淋しいですね。

新聞社もネタ探しで必死だから、皆様方も何か載せてほしいようなことがあれば、勇気を持って電話してください。きっと載せれもらえますから。

さて、先般カニが食べたくなったので家内と出かけた。たまにはドライブもいいものだ!でも、生憎の小雨模様だったが仕方が無い。自然にはどうあがいても勝てないのだ。一路新湊へ、仕事で年がら年中行っている地元みたいなところでもある。

30年間も新湊へ通っていると、地元の人も僕が新湊の人だと思っている方も実はいるのである。そんな人は数人だけだろうが・・・・。僕もあえて否定していない!

その店によって、多少の違いはあるのだろうか?全く分からないが、売人の顔が違うし話し方や性格が違う、どこで買うかはカニの良し悪しよりも売人の良し悪しかもしれない。二人であの店もこの店も全部回ったが、安いのを買えばいいのか、思い切って高級品を買えばいいのか決断がつかない。

  

1袋に3匹入っていて2000円のもあれば、1匹1000円のものや5000円のものもあるのだ。脚が細くて身が少ないようなものでも結構なお値段であった。人気があるのは、3匹2000円のものだ。僕らは五人家族だから1袋じゃ足りないが、他のものもあわせて分け合って食べようと、それを購入することにした。

しかしカニの脚って8本のことなのですかね?前に大きな2本が手なのでしょうかね。だとしたら僕はその手を食べるのが好きなのでした。身がぎっしりと詰まり食べ応えがありますよね。

僕はカニを丸ごと一匹、豪快に全部食べるのが好きなのだが・・・・とにかく並ばないといけないのである。もの凄い勢いで3匹2000円のものがどんどん売れていく。大きな駕篭にあふれんばかりのものが、僕の目の前でなくなった。でも、すぐとなりにあるのだが、それはちょっと高級な1匹2000円のものである。

僕の後ろにはまだ沢山の方々が並んでいる。あまり待たせるのも悪いと思ったのか、そのおじ様の売人は僕に隣りの駕篭からこっそりと、「待たせてごめんね、1匹2000円のものだが3匹入れて2000円にする。とこっそり耳打ちしてくれた。

僕は正直、他の方に悪いなーと思いながらも心が弾んだ!後ろの方がくっつくほど迫っていたのだが、聞いていなかったようだ。今日はきっと晩酌が旨いと思いながら、車の中でその話しで多少盛り上がったのである。

あれだけ売れていれば、大儲けだろう。そうでもないかな?奉仕の精神でお客様にお出ししているのかもしれない。なにはともあれ、僕はラッキーだったのである。いやー、新湊はいい所だ。息子も社員もよく釣りに来るところでもある。

新湊大橋がもの凄く高くてびっくりであった。いつ完成するのか知らないが、そろそろじゃや無いだろうか?是非マイカーで渡って見たいところでもある。まさか有料じゃないだろうね。富山県もいいところが沢山ありますが、カニが旬の今ぜひ新湊へどうぞ。
(^^)



百名山登頂が北日本新聞に

2011年10月25日 07時06分17秒 | Weblog
 先般、魚津の先輩と一緒に百名山登頂を記念登頂してきた。そのときの思い出に新聞に載せたら良いと思い、僕の新聞社の友達に電話したら快く引き受けてくれた。喜一さん、その節は本当に有難うございました。今度桜木で奢るからね!

 僕は普段その方とは別の付き合いで、一緒に登山したのは始めてであった。10数年前に、お互いに夫婦で立山に来ていたときにお会いしたこともあるが、中々一緒に行く機会がなかったのであった。

以下、昨日の新聞記事をそのままコピーいたしましので、興味ある方はお読み下さい。


 魚津市島尻、会社員、小坂幸博さん(61)と淑子さん(61)夫妻が今月、「日本百名山」全峰登頂を果たした。登山を夫婦共通の趣味としてから15年での達成で、夫妻は「2人でよく頑張った」と喜んでいる。

 淑子さんは職場の上司に勧められ、1985年ごろから趣味で登山を始めた。幸博さんは当初、登山には危険が伴うと反対していたが、やがて夫婦で共通の趣味を持とうと96年7月に2人で富士山に登頂。その後は一緒に日本百名山の踏破を目指した。休日に日帰りや泊まりがけで全国の山々を登り、多い年は10カ所を巡った。幸博さんは、淑子さんが既に登っていた11の山も単独や仲間と一緒に登り、追い付いた。

 最後に登ったのは、新潟と長野の県境にある高妻山(2353メートル)。淑子さんが先に登山を趣味にしたことにちなみ、幸博さんが「高妻」の名の山を最後に残したという。今月9日、2人は登山仲間と一緒に登頂を果たした。

 2人は「山頂からの景色を眺めるのが至福の時」と登山の魅力を語る。次の目標については「県内にまだ登っていない素晴らしい山があるので、登りたい」と話した。




宇宙旅行

2011年10月24日 06時35分05秒 | Weblog
11月3日に開催される、「コーラスコンサート2011」のチケットがありますのでプレゼントいたします。その日は、四つほどブッキングしておりまして、どれを選択しようか迷っているしだいでありますが、コーラスは僕の同級生や先輩後輩がやっておりまして、先般みんなでお茶会をしたのでパスしようと思います。

どうか興味がある方はご連絡くださいませ。info@shoko-office.co.jp

■場所は、新川文化ホール
■主催は、男声合唱団ジョイルフレンズ
■後援は、富山県・魚津市教育委員会
■料金は、800円(今回は二枚のみプレゼント)
■開催日、11月3日(木・祝)
■開場は、13:30 開演14:00

以上でございます。

昨日テレビを見ていたら、宇宙旅行が一般人でもいける時代が来年度に向けて準備中だと聞いた。うーむ、凄いね相当な御値段だろうなーと・・・すると、一人1500万円になると発表していた。

ちょっとした家が建ちますね!高級ベンツ一台分でもあります。日本の高級車クラウンが3台買えますが・・・・あなたはもし1500万あればどうする?僕ならば、借金の返済をしてしまいますね。

来年はどんな方が宇宙に行くのか楽しみでありますね。大きな飛行機が大気圏に入る前に、切り離され身軽になると一気にマッハ3だっけ、4だっけ?それくらいのスピードで飛びぬけるのだそうです。マッハってどんなスピードだろうね。

無重力体験が出来たり、もう2.3年もすれば宇宙ホテルも出来て一般人がそこに滞在することも出来る!と発表していましたが、一泊いくらぐらいかはまだ沈黙でした。

うーむ、「ちょっと今日はお泊りだから晩飯はいらないよ。」「いつまで?」「うーむ、今日から宇宙泊まりだから一週間ぐらいかな」なんて、会話が日常茶飯事になるかも。

宇宙船や人工衛星や世の中は凄いことが一杯ありますね。でも、人間の体の構造も凄いと思いませんか。味方によっては、宇宙の神秘さ広大さが人間の身体に再現されているようでもある。それほど複雑で、それほど大きいのだ。

足底にもの凄く小さなものでも踏むと、頭に直ピンときますね。隅々まで神経が細かく行き届いて、身体のどんなところのどんな小さな変化でもカンパツをいれずに脳に知らせる。だから機敏にして適切な行動がとれる。

人同士が作った組織。企業・会社や商店に各種団体、そして国家組織が一番大きいのですが、それらの末端をちょっとつついても、すぐにピンと来るかどうか!?人間の頭のようにカンパツいれずの反応が示せるだろうか、ほとんど無理だろうね。

合理化や生産性の向上などは、本当はこのカンパツ入れずの反応が示せる体制から生まれてくるのじゃなかろうか。ピンの意義は大きいのである。企業・会社や商店など、そして国家についても、もう一度思いをめぐらしたい。










名古屋コーチンの店

2011年10月21日 06時29分43秒 | Weblog
昨夜は社員が出張に行っており、夜の部の仕事で桜木町の集金がまわってきた。まー、たまにはいいか!これを機会に営業の若い男性に桜木町まで送ってもらった。晩飯を招待するという約束付きなのでした。

集金には主立って、毎月10日支払の商店企業がある、そして15日・20日・25日・月末と大きく分けて富山県内のおよそ6万件の商売やサンは支払日を決めているのである。ごく稀に、うちは5日が支払日だと云う企業もあるが・・・・。

要するに切りのいい、五日ごとにそれぞれ支払うようである。でも、その会社によって集金人が来る人を相手にするのが面倒だったり、あるいは忙しいなど、色々な面で振込みをする会社も多々あることはあるが、ほとんどが集金に来てくれといわれる。

金額が数十万円とか数百万円になると、それはそれで振込みになるケースが多いことは多いのだ。19:30に桜木町に到着したが、いきなり名古屋コーチンの行きつけの店へ入る。若い彼は勿論初めての店で、店構えや雰囲気がお気に入りのようである。

店主と富大生で、アルバイトの可愛らしいスタッフと二人だけで切り盛りしている。僕らは落花生の「生」を注文した。いつもこれを食べるのも目的である。普通の落花生は、硬く黄銅色っぽいものだがこの店は仕入れ時点で、乾燥のしていない落花生を仕入れるのだそうです。

所謂「生落花生」でとても珍しく、県内ではおそらくここでしか食べられない!?とても、柔らかなその落花生は色も普通の色とは違うので、社員は驚きと同時にこれは美味い!と、いくつも食べていました。僕もつられていくつも幾つも食べ過ぎたのでした。

ここは第一ホテルの隣りで、隣接にローソンがあります。十六夜と難しい漢字で看板が上がっていますが、「いざよい」と読みます。淳ちゃんとは何回も来ている何でも美味い店でございました。

焼き鳥も鳥の刺身も丼物も、メニューにあるものすべてが安くて美味いのです。名古屋コーチンの本場の味を富山で味わってください。午後6時から深夜1時まで営業中でございます。20席で満員だから予約をしたほうがいいかも。076-443-4020

お勧めは親子丼が800円と旨い。後は、サラダが何でも旨くて安い?800円ですが、量が多くて食べ応えがある。バンバンジーサラダが捨てがたい。そんな訳で、年に数回しかいけませんが是非賞味してみてください。

僕が十六夜で飲食している間に、仕事はいつしているのかって?合間に彼がしっかり集金をしているのでした。そんな折、市役所の部長級から電話があり、「どこにいる?」「今、たまたま桜木町で飲んでいる。」「ジャー、待ち合わせよう。」などと簡単な電話だった。

待ち合わせ場所は、その部長さんからの要望で「スナック花音」に決った。しかも、僕のおごりでと云う条件付きもあった。たまにはいいか!と酔った勢いでOKをしたのでした。きっとあとで後悔するかも・・・。と少し思った小市民なのです。

花音とかいてカノンと読みますが、いまだにカオンと呼ぶ人がたくさんいて、ママも面倒だからどうでもいい!と、投げやりです。そこはいまどき珍しく流行っている店で、女性もいつも4.5名もいて愉しい店なのです。

ママさんはじめ、みんな思いやりがあり機転も利き、優しいお店なのでした。お値段もリーズナブルで、お金がなければいつでもいいよといって、ツケもきく素敵な店なのですよ。半年も払わない人もいれば、いろいろな人がありますが、寛容の精神で特に取り立てもしなければ本当に信頼関係で結ばれている?(^^)

そんな訳で、本日は二日酔いなり・・・おっと今宵もギター工房や、大日岳の山荘の皆さん方と宴会が待っている。今日も飲みすぎるような予感がしますが、明日は土曜日だ。華の金曜日を満喫してこよう。

一週間が終わりますが、素敵な週末をお迎え下さい。明日暇な方があれば、是非グランドプラザのイベントを見に行ってくださいませ。また、かん水公園でもイベントがございますので、それも三つ星メンバーのユータさんがピアノ演奏していますのでご覧下さい。







忙しすぎる一日だった

2011年10月20日 06時21分55秒 | Weblog
忙しいときは本当に忙しいものだ!昨日は、出勤と同時にあれもこれもとテキパキとこなし、いつもよりも早く出かけた。と云っても9:30を過ぎた頃だから、社長から云わせれば遅いようだが。

上市町からオファーが来たので、午前中は打ち合わせやら雑談で忙しかった。先般は氷見市からオファーが来たりと、近年仕事はあるのだがお金が無いのはどこも一緒だろうか?うーむ、何か要領が悪いのだろうか、昔みたいに儲からなくなってきている。

上市で昼食をとるのは何年ぶりだろう?昔はずっと僕が担当していたが、ここ10年以上はご無沙汰をしている。それでも、10年以上担当していたことがあるので知っている所ばかりではあるが。

休む間もなく今度は能登半島までドライブである。知らない道は無いのだが、念のため居眠り防止のためにカーナビをセットしていざ出発。およそ二時間ぐらいで着くだろう。天気も快晴で実にドライブ日和だが、案の定睡魔が襲ってくるではないか。

だまし、だまし、ガムを食べたりお菓子を食べたり、CDを聴いたりしながら何とか氷見市まで来たが、峠の県境売店で一休み。トイレ休憩をしたあと、シートを倒して少し睡眠をしたら一気に楽になった。10分でも15分でも寝ると全然違いますね。

そんな訳で、原発近くの手前まで一件だけのために遥々と来たのである。用事は一分で終りすかさず帰路へ!途中農協がパン屋さんを開店させていて、実に美味そうに看板も上手に掲げてあり入ろうかと思ったが時間も遅いのであきらめた。

前から工事中だったのを知っていたので、僕は分かったが普通の人は通りすぎるだろう、それくらい小さな店である。どこにでもある、農協とガソリンスタンドがあるようにしか見えないかもしれない。米だけのパンと書いてあった、さすがに農協である。次回は余裕を持って入り、たくさん買ってこよう。

一路高岡へ、市電どおりの高岡農協本店界隈に数件用事があり、長話をすることもなく素早く次から次へとこなしていく。この仕事の話しを書くだけでも、実はA4用紙に3ページぐらいになるのですが割愛しておきます。

某事務長さんが、長い間お付き合いしているのに・・・と始まり、あーだこーだとすったもんだが続きまして。とうとう負けてしまいました。おじ様にはとてもじゃないが、まだ勝てませんでした。いささか反省をすべき点もあるかもね。

反省を求めるものには反省を求めよう。反省すべき点があれば大いに反省して、協力体制をとっていくのが理想だろう。そういうことを誰かが云い出してやらなければならないのに、誰もやらないし人任せになっているのじゃないだろうか。

それが日々の現状なのだ。これでは物事は好転していくはずが無い!一日が何気なく過ぎれば明日は明日の風が吹く!なんて昔流行りましたが、そんなことなかれ主義はいつか行き詰ってくるだろう。

みんなで全体として考え直そう。誰かでなくて自分が生み出さなくてはならないことを深く自分自身のあり方を反省し、自分が何であるかを明瞭に意識にもたらすことだと思うのでした。

それにしても昨夜のテレビドラマは面白かった。家内が面白いから絶対に見よう!と云うので、たまには付き合おうかとドラマを最初から最後まで見たのは久々である。お題は「家政婦のミタ」だったと思う。来週も楽しみである。(^^)

蚊がうるさくて・・・

2011年10月19日 06時32分54秒 | Weblog
年を重ねると、運動してから2日後にあちこちと痛みが出てくる。さほどではないが、何気なく筋肉痛になっているのでした。今日は3日目ですが、一番ピークかもしれない。

さて、自分の体は自分のものである。だけど、自分のものではない!内臓の動き方など、僕の意志で動いているのじゃないのだ。勝手にいつも年がら年中動いている。心臓を今日は早く動かそうなどとコントロール出来ないのだ。

血液でも、今日は体一周を一分間でダッシュでめぐってくれ!などと云えない、しかし血液はどこからどこまで流れていくのでしょうね?同じ血がずっとまわっているのかい?何も知らないのでした。

要するに、僕の体は自分のものじゃなく、大自然の恵みで生かされている天与からの授かりもの、所謂天から預かっているのだろう。

仕事やお金など財産も自分のものといえばそうなるが、やはり世の中から授かったもの、預かり物だろう。どんなものでも自分のものなどは、本当に無いのじゃないだろうか?自分の物があると思っているが、本当は仮にそう定められているだけで、預かり物なのだ。

所謂あると云うことは、ないということにもなる。だからこそ、物事を大事にしなければならない。身体も仕事も財産も、粗末に扱うことなかれ!

おろそかに考えずに、大事に慎重に有意義にその働きを生かしていかなければ。

昨夜は蚊に悩まされて、一時間ぐらい眠られなかった。蚊も音を出さずに近寄ればすぐに吸血できるものを、耳元にブーンと大きな音をたててくるからすぐに眼が覚める。

毛布をかぶっているので、顔にしか止まれないので、止まると手で叩くのだがすぐに逃げられてしまう。顔を全部隠して寝ていると、今度は息で暑くなり眠られない。仕方が無いので、また顔を出すとブーンと近寄ってくる。

そんな真夏の夜のような出来事の繰り返しで、本日は寝不足なり!