バンド

夏以来、久々にステージで歌う日。
地元の小さなライブ会場で歌ってきました。
友人がドラム務めるバンドのメインVo.（今日はお休み）に替わって代打Vo.

ライブ会場は極々小さな箱。
それでもピーク時は60～70人くらい入って満員御礼。

歌のジャンルをV系と決めていたVo.が休みのため、今回だけに限り自分のジャンルを取り入れてもらえました。
ヘェ～～～ヴィメタァ！！

気持ちよく歌えましたよ。

　　( ~□~)♀ィヤァアァアァアァアァアァアァ～～～～～♪

客もノリノリ。
ヘッドバンクやる人からステージダイバーまで。
ライブ開始前、元々V系で知られてただけにその辺のノリは大丈夫かなと思ってましたがいらぬ心配でしたね。

最後はアドリブでバンドメンバー全員が狂う。
ギター倒れこみながら掻き鳴らすわ、ベース弦鷲掴みで引っ張るわドラム夢幻闘舞だわで。
自分も最後はシャウト30秒～～～～～～！！！♪

ついでにステージダーイブ

　　　　ミ( >∀<)

フィニッシュ。

ステージを降りたあとはまるで横たわるトドの如くバーっとするメンバーw
ムッチャクチャ楽しいですね、またやりたいです。

6曲歌って自分達の番は終了。
フロアでバンドのファンと交流。
誉めてもらったりで嬉しい気分♪

打ち上げに誘われるも丁重に断り帰宅。

いやー気持ちよかったー。
正規メンバーとして登録しよっかな？

とりあえず今日は喉ガラガラです、でも悔い無し。


ちなみに服は全身黒のレザーで統一。
帽子被ったりサングラスつけたりでちょっとしたコスプレ。
ロングの皮パン以外はほぼHGみたいなナリw
わかる人から「ロブさん」と言われて戸惑ったりwww

月末はライブじゃ

月末の日曜・・・、とりあえずサブのボーカルとして出演が確定。
サブって言うくらいだから代役ってことなんだろうな。
つまりレギュラーのVo.が出てきた時点で帰宅と。
で、そのVo.の出演が今になってもわからないってどうゆーことよ？
こっちは今更どっちでもいいって感じですが。
さすがに今週末になっても出演が決まらなかったらこっちから辞退するか、逆に自分がレギュラーになって元のVo.のポジションを無くしてしまうか。
後者だったらケンカは必至、でもそれは相手側の自業自得。
バンドのメンバーも納得してるしね。
こっちはいつでも臨戦体勢。

パーマネントメンバーじゃないのに何でこんなに熱入れてるんだろ？w

元々はそのVo.発案でできたバンドで、今のⅤ系音楽は彼の趣味。
つまり自分が成り代われば音楽性も変えることができるんじゃないかと。
スキルはかなり高いから大丈夫だ。
このバンドならゴリゴリのメタルが作れる。
ファッションもフランス貴族風格好から全員レイザーラモンHG風レザー服にチェンジ。
路線的には・・・・・・MANOWARみたいな正統派メタルやってみたいなー。

夢が膨らむ、そして夢オチw

ライブ練習

とりあえず来月にライブするってことで、近所のスタジオで練習。

バンドの皆様、メタルやろうと誘うだけあってちゃんとメタルのスピードやテクニックもマスターできてる。
ライブにも期待が持てるってもんですよ。

ちょっとだけバラードもやってみたい気もする。

ライブ、再び

友人から再びライブの出演依頼が。
しかも今回はV系じゃなくガッツンガッツンのメタル6曲。
前に自分が伝えたメタル曲を聴いてもらい、バンドのメンバーもサンプルとしてメタルやってみようとのこと。
服装も前のゴシックな厚着からレザーファッションに様変わり。

うっひょ～～♪かっちょえぇ～～～♪♪

これで正々堂々とステージダイブができる（違
目指せ、二井原実（Vo.／LOUDNESS）下山武徳（Vo.／SixSide）坂本英三（Vo.／ANTHEM）

何でもバンド初でメタルのオリジナル曲を作るそうで。
その製作に自分も参加して欲しいとのこと。
こりゃ楽しみですよ。
作詞は何度かあったけど、作曲なんて初めてだしね。
言いたい放題ワガママぶっつけてきますw

ヘビメタ様

明日オフだから今夜は夜更かし。

で、久々に深夜番組。
ヘビメタさん見てます。

まーちぃいいねぇ。
マーティー・フリードマン。
ギターウマイのはともかく日本語も達者でいらっしゃる。
日本の文化にもかなりの学を備えてる。
流石日本人よりも日本を愛する元メガデスメンバー。
やるねー。



ところで・・・



未だに番組の進行にノりきれない熊田陽子に多少苛立ちを感じます。
もう5ヶ月やってるんだし、いい加減番組の空気嫁・・・と。

YOUと替わったら面白いかなとか思ってみたり。

ライブ

友人のバンドが参加するライブにフロントマン(Vo.)として参加。

歌う前の緊張感とか、歌ってる真っ最中の高揚感とか、歌い終えた達成感というか、全部ひっくるめて最高。
ビジュアル系音楽でもかなり派手に演出され、とてもノリノリ。

さすがに女性層が多かったライブ。
見に来ていた客2人と軽く談笑。
自分の認識を超えた範疇の人たちだったせいか、知らないことをよく知ってましたね。
どうにもチンプンカンプン。
デビューライブってのもあるし、自分のジャンルじゃないってのもあるけど、もう少し理解しようかなと反省。
次のライブも参加要請あれば出ますよ。
今度はもう少し知識広げてね。

次あたり、濃い目の化粧もするのかなー？
鉄仮面かぶって歌えれば一番いいんだけどね。
これもまたV系クオリティ。

客層こそ違えど、空気・雰囲気はコスプレダンパやコミケと似ているかも。
結局は好きになること・モノの違いなだけで、本質的な熱の入れ様は何処へ行っても同じなんだと。

・・・と、V系ファッションとオタのコスプレを同一視点で見ているプチオタの意見でした。

ライブ終了後、ファンらしき人達とメンバーとで近くの居酒屋へ。
10代とかが多いと思ったけど、どうも自分とそんなに世代的にも変わらない人ばかり。
これはこれで嬉しいです。
自分の名前を覚えていただけて嬉しい限り。
ライブの隠れた醍醐味ってこういった2次会等に潜んでいたりするもの。

3次会に誘われたけどさすがに疲労ピークだったんでお先に帰宅。
久々に楽しいライブができました。

今月末

旧友のＶ系バンドがライブやるそうで。
って人事みたいに言ってるけど、自分そのフロントマン務めます。
要はボーカルってやつで。

何処で何やるかは当日のお楽しみ。
さて、どんなアクションすりゃいいのよ？
ビジュアル系バンドのライブパフォーマンスってメタルのそれと明らかに違うし。
合点があるとすれば、ヘッドバンキングくらいか？
ま、ステージを四方八方に移動して歌えばいいだけか。
一応Ｖ系ライブは初めてってことで、空気読みながらやってみますよ。

でもＶ系ファンがライブでよくやる、あのゲッツ連発みたいなフリ（？）
正直苦手・・・というかワケ分からん。
ノリでやるのはいいんだけど、そんなことやる暇あるならステージダイブする自分をしっかりと支え持ち上げる練習でもしてくれ（w
ヨコヅナのバンザイドロップ級の威力あるから気をつけてね( ゜д゜ )

もうモーセの十戒を経験するのは嫌です（w

旧友から

バンドでボーカルやらないかと持ちかけられました。

やってるのはビジュアルロック。
自分の好きな音楽じゃない。
ただ、腕は確かだしもう5年続いてる割と歴史あるバンドだそうで。
そんなとこに自分が入っていいのかと疑問も生まれる。

試しにスタジオで1曲歌ってみる。
友人は絶賛。
バンドメンバーらしき人達からも好印象。
すぐにバンド加入の話を持ちかけられる。

さーて、どーすんべ。
週1で練習はわかる、三月に1度のスタレコも納得、作曲もギターに一任でありがたい。
けどなー。
どうせやるなら拘りたいじゃん。
頭空っぽにしてメタルに全力投球。
そんな単純さが大好き。

伊勢崎のライブ会場行ってみるかな？

ヘビメタさん

http://www.tv-tokyo.co.jp/heavy-metal/

こんなのが始まりまして、ちょっと嬉しい今日この頃。

アシスタントの熊田陽子（？）、井上和香と同じ臭い（雰囲気）が漂うので個人的にはあまり好きじゃないですけど。
しかもレザーファッションが似合わないことこの上なし。
メタルレディーの二人も同様、本当に似合ってない。
メタルを知らないタレントに番組任せるとロクなことありません。

長続きしないと思うので期待はしてません。

メタルCDのシオリ？

っていうんですかね？
よくCD買った時に開閉口の反対に挟んであるアレ。
ロック・メタルのCDって、あそこにその歌手・バンド・音楽の特徴を的確に捉えた言葉が書いてあるんです。

例えば・・・

バンド名／アルバム名
説明

・NORTHER"ノーサー"／DREAMS OF ENDRESS WAR
狂おしくも美しい戦慄の宴・・・
かつてない研ぎ澄まされた感性が、今強烈に胸元を抉る。
メロディック・デス究極の進化論、鮮烈のデビュー！

・ADAGIO"アダージョ"／SANCTUS IGNIS
永久なる調べ・・・遥か追憶のアダージョ・・・
新世紀を華麗に彩る男達が、空前絶後のスケールで描く壮大なるファンタジア。
話題のビッグプロジェクトバンド、アダージョここに生誕！

・Fair Warning"フェア・ウォーニング"／Go!
さあ行こう、感動と出愛いに・・・
その熱さが心を焦がす、その輝きに胸が震える。
本物の音楽が、呼吸している…

・IRON MAIDEN"アイアン・メイデン"／BRAVE NEW WORLD
激しく燃え続ける鋼鉄魂が叩きつける新世紀への挑戦状。
唯一無二、史上最強のヘヴィメタルバンド、アイアンメイデン完全復活盤ここに完成！
最強メンバーとなって帰ってきたメイデンのスタジオアルバム通算12作目。


どれもそのバンドを的確に語っています。
カッコよくて強そうじゃないですか。




・MANOWAR"マノウォー"／WARRIORS OF THE WORLD
俺達はマジにオマエらのケツの穴に蹴りを入れるからな！（エリック・アダムス）


最強(ノ゜∀゜)ノ

オリジナルのいないグループ

メンバーチェンジを繰り返すバンドが多いと言われているロック・メタル世界でも、オリジナルメンバーが誰もいないバンドは珍しいです。

最後の1人もいよいよ辞めました。
オリジナルメンバーのいないグループ、日本歌謡界では初めてのことだそうで。

今後、卒業した者、残った者、どのような道へ進んでいくのか、非常に楽しみでもあります。
オリジナルが完全卒業し、いよいよメンバー内部戦争突入か。


「世代交代」（新日本プロレスより）
「下克上」（戦国時代より）
「もるどふの抜けたそれんチーム」（熱血高校ドッヂボール部より）


ふと思い出しました。

メタル界の名言（迷言？）

先にも書いたMANOWAR。
このバンドのベーシスト兼リーダーであるジョーイ・ディマイオ。
MANOWARファンは敬意を込めてディマイオ殿下と呼んでいる。
で、この人はバンド結成から今日に至るまで、いくつもの名言を残してきました。
その中の有名発言をちょこっと紹介。


1. "Death to False Metal!"
　　（偽メタルに死を！）
2. "Other bands play, Manowar Kill!"
　　（他のバンドは演（や）るが、MANOWARは殺るのだ）
3. "We are SAMURAI. We will fight by music instead of the sword."
　　（我々はサムライである。刀の代わりに音楽によって戦うのだ）
4. "I was born in a black wind, fire and steel."
　　（俺は黒い風と炎と鋼から生まれたのだ）


熱い、熱すぎる。そしてクサすぎる！！
世の中にヘタレた軟派が蔓延る昨今、これ程迄に硬派な奴等がいた例があるだろうか（いやない）
改めて惚れ直しました。
とにかく生き様が半端じゃない。
自分のやることに一切の妥協をしない。
MANOWARを信じ、愛するものには最高の音楽・ライブを提供してくれる。
信者が多いのも薄っすらながら納得。


しかし次の発言（伏字発動）。



5. "Pop music? Ah, that's a garbage."
　　（POPS？？ ああ、あれはゴミだな。）



問題発言？？

今更ながら

ちょっとした後悔。

毎週木曜深夜25:00～29:00、FM大阪（85.1MHz）で絶賛放送中の「和田誠のキャプテンロック」
毎週様々なメタルバンドの曲を流し、パーソナリティ和田誠のダジャレがキラリ☆と冴える人気番組ですが、最近はめっきり聴いてませんでした。

年も明けた2005年の1月6日（木）、新年一発目と言うことも知らずこの日も聞かず仕舞。
ところが翌日にネットでキャプテンロックのオンエアー曲を調べるととんでもないことが…。





28:00～29:00に注目。





＿|￣|●




俺の大好きなMANOWARが出てたなんて…、しかも11連発…。





新年早々チャンスを逃す。
何てこったい。
これは非常に悔しい限り。
もっとメタルに愛を注ぎ込まないと。
MANOWARは初めて買ったメタルアルバムだから感慨深いものがありまして。



分からない方のために少々説明を。

MANOWAR
1980年、アメリカはニューヨークで結成されたヘヴィメタルバンド。
1982年、レコーディング契約を締結する。
この時、己が身体にナイフを突立て、自らの血で書面にサインしたことは、世界のロック・メタル信者の中で余りにも有名なエピソード。
何度かのメンバーチェンジを繰り返し、現在までに10枚のフルレンスアルバムを製作。
ライブ史上最大の爆音をたてるというギネス記録保持軍団でもある。


ラブやんの作者でもある田丸浩史のおもしろ作品によく登場する。
何より作者本人が大のMANOWARファンだし。


ぱぁ～わぁ～　ぱわっぱわっ♪♪（アル伝より）



思えばこの男もメタルを貶していたが、MANOWARだけは好いてくれた。
MANOWARいいっすよ。

どっかの某ラジオのDJも言ってましたが

「ヘヴィメタルは覚醒剤みたいなもの。」
一度ハマるともうやみつきになること間違いなしと。
ウマいこというが、子供やその親が聞いたらどんな顔するだろ。
でもメタルは確かにやみつきになる。
いやマジで。



そういえば前のラジオにメール出してた高校生いたな。
とあるメタル好きの高校生リスナーを波田陽区風に斬ってみよう。



オイラ○○○○○○○（好きな名前でどーぞ）
今日もラジオだ　和田さんだー。
大好きな　メタルを聴いて　深夜の勉強　はかどるし
最後まで　ラジオ放送　がんばって　って　ゆぅじゃなぁぃ♪

でもアンタ、翌日は朝から学校ですから！！残念！！！


朝の目覚めはデスメタル　斬り〆



御粗末。