久々に油絵を描きます。
題材は、高校の時の修学旅行で撮った風景写真。
F30のキャンバスに挑戦するのは本当に久しぶりなので、ちょっと緊張します。
さて。
今日は、これまた久々の自己レビュー記事です。
割とこの記事シリーズ、自分にとって黒歴史になりがちな気がするのだけれども、作品を作るだけで自動的に生まれるというネタの作り易さにかまけてダラダラと続けてしまいます。
今回は、去年の9月だか10月だかに制作した、音楽シリーズ第3弾
『叢雨奇縁談〜Inscrutable Awakening 』
です。
とりあえず、下にリンクを貼っておくので、まだダウンロードしていない方はぜひこの機会に!
ダウンロードはこちら
はい。
では早速、書いていきましょうか。
いつも通りジャンルに分けてレビュしていきます。
・音楽
評価:★★★☆☆
個人的には、この作品の音楽は結構良い出来だったのでは無いかと思っていたりしてます。
テーマや雰囲気をうまい具合に統一しつつも、それぞれの曲に個性を付加できたかなー、なんて。
アレンジも他のシリーズと比べて手の凝ったものが多かったような印象です。
新しい音を加えたり、ドラムを全く違う形に変えてみたり、色々と工夫して作った曲が多い気がします。
元々お気に入りだった曲のアレンジだったので、力の入り方も普段以上って感じだったんでしょうか。
いつかまた、こういう雰囲気で曲を作ってみたいものです。
・ストーリー
評価:★★☆☆☆
ストーリーとしては、二人が森に入って、結界を破ったら、なんか魔法を使えるようになっちゃった、というなんともシンプルな感じ。
正直、もうちょっと色々あっても良かったかなー、と今になって思っています。
細々とした部分を見ていけば後のストーリーに関わる伏線もあったりするのですが、今作に限ってはそういうのは少ない方で、読みやすかったかなという思いもありつつ、もう少し何か書き加えても良かったんじゃないかな、という思いもありつつ、といっ感じです。
・グラフィック
評価:★★☆☆☆
正直、グラフィックらしいグラフィックはタイトル画面だけなんですが、一応それも評価しておきます。
これに関してはもう、一言だけ。
普通。
終わり。
…いや、別に上手く描けなかった訳じゃ無いんですけどね?
寧ろタイトルの文字なんかは上手く描けた方だと思いますし。
でも、かといってこれと言った感想はあまり…
第一、もうどうやって描いたかなんて忘れちゃってますしね。
なので、これ以上は何とも書きにくい所です。
はい。
なんか短くなっちゃったかな?
まあ、音楽シリーズは書くべき要素があまり無いので、しょうがないかな。
次回は音楽シリーズ第4弾のセルフレビューですかね。
お楽しみに?なのかな?
ではでは。
皆さんもぜひ、私のゲームにレビューを書いて下さい!
題材は、高校の時の修学旅行で撮った風景写真。
F30のキャンバスに挑戦するのは本当に久しぶりなので、ちょっと緊張します。
さて。
今日は、これまた久々の自己レビュー記事です。
割とこの記事シリーズ、自分にとって黒歴史になりがちな気がするのだけれども、作品を作るだけで自動的に生まれるというネタの作り易さにかまけてダラダラと続けてしまいます。
今回は、去年の9月だか10月だかに制作した、音楽シリーズ第3弾
『叢雨奇縁談〜Inscrutable Awakening 』
です。
とりあえず、下にリンクを貼っておくので、まだダウンロードしていない方はぜひこの機会に!
ダウンロードはこちら
はい。
では早速、書いていきましょうか。
いつも通りジャンルに分けてレビュしていきます。
・音楽
評価:★★★☆☆
個人的には、この作品の音楽は結構良い出来だったのでは無いかと思っていたりしてます。
テーマや雰囲気をうまい具合に統一しつつも、それぞれの曲に個性を付加できたかなー、なんて。
アレンジも他のシリーズと比べて手の凝ったものが多かったような印象です。
新しい音を加えたり、ドラムを全く違う形に変えてみたり、色々と工夫して作った曲が多い気がします。
元々お気に入りだった曲のアレンジだったので、力の入り方も普段以上って感じだったんでしょうか。
いつかまた、こういう雰囲気で曲を作ってみたいものです。
・ストーリー
評価:★★☆☆☆
ストーリーとしては、二人が森に入って、結界を破ったら、なんか魔法を使えるようになっちゃった、というなんともシンプルな感じ。
正直、もうちょっと色々あっても良かったかなー、と今になって思っています。
細々とした部分を見ていけば後のストーリーに関わる伏線もあったりするのですが、今作に限ってはそういうのは少ない方で、読みやすかったかなという思いもありつつ、もう少し何か書き加えても良かったんじゃないかな、という思いもありつつ、といっ感じです。
・グラフィック
評価:★★☆☆☆
正直、グラフィックらしいグラフィックはタイトル画面だけなんですが、一応それも評価しておきます。
これに関してはもう、一言だけ。
普通。
終わり。
…いや、別に上手く描けなかった訳じゃ無いんですけどね?
寧ろタイトルの文字なんかは上手く描けた方だと思いますし。
でも、かといってこれと言った感想はあまり…
第一、もうどうやって描いたかなんて忘れちゃってますしね。
なので、これ以上は何とも書きにくい所です。
はい。
なんか短くなっちゃったかな?
まあ、音楽シリーズは書くべき要素があまり無いので、しょうがないかな。
次回は音楽シリーズ第4弾のセルフレビューですかね。
お楽しみに?なのかな?
ではでは。
皆さんもぜひ、私のゲームにレビューを書いて下さい!