新作作ってますー。
弾幕は六面とエクストラ、音楽はあと三曲、立ち絵はあと二人を残して完了しました。
今回は、主人公が多いというのもあり、テストプレイが大変です。
後一週間くらいを目処にやっていきたいですね。
さて今日は、私が久々に自分の作ったゲームをやって感じたことをつらつらと述べていくだけの記事です。
プレイしたゲームは蒼神シリーズ第一弾、蒼神天花譚。
私が最初に世に出したゲームであり、色々と思い入れのある作品です。
なんだかんだで、もう半年近く前のゲーム。
時の経つ速さは恐ろしい…
で、プレイした感想なんですが。
まず一言。
…難しいですね、このゲーム。
あれー?こんなはずじゃ無かったんだけどなー。
想像では、結構簡単めに作った気がしてたんですが、実際にプレイしてみるとそんな事はなく、かなり苦戦してしまいました。
ノーマルでプレイしても、ノーボムクリアが限界ってレベル。
当時は、それこそ残機マックスでクリアとかできてた記憶があるんですけどね…。
あと、なんですかあれ。最高難易度のモードは。
難しすぎません?あれ。
ギリギリクリアできましたが、どう考えても制作者のプレイではありません。
かなり忘れていたみたいですね。
それで、ふと思いました。
もしかして、このゲーム、客観的に見てかなり難しかったのではないか?と。
いくらなんでも、半年程度放置していたからとはいえ、曲がりなりにも制作者がギリギリのプレイをするなど、普通では考えにくい事です(だと思います)。
だとすると、もう単純にこのゲームが難しい、というより他ありません。
当時は全くそのつもりは無かったので、その乖離に大分驚いています。
それこそ当時は、ちょっと簡単かなー、くらいの勢いで作ってましたからね。
それがこの有様ですから。
やっぱり、ゲームの難易度調整って難しいですね。
どうしても、制作者だとそのゲームのあれやこれやを全て知っているので、簡単に見えてしまうのですが、実際はそんな事はない、っていうのが多いです。
それを知った上で調整をしようとしても、これがなかなか難しい。
あまりやり過ぎると簡単すぎる難易度になってしまいますし、その逆もまた然りです。
蒼神シリーズのように、難易度が分かれているタイプだと、より難しい気がします。
ノーマル、と言っている以上はノーマルでなくてはならないし、イージー、と言っている以上はイージーでなくてはならないからです。
当たり前の事ですが、それを実現するのはかなり難しい事だと思います。
でも、その辺の塩梅が上手いゲームって、大体面白いんですよね。
私も頑張って、そういうバランスの良いゲームを作りたいところです。
…さて、私は何でこんな事を書いているのだろう。
私の記憶では、自分のゲームを遊んだ感想を述べるだけのはずだったんですが。
まあ、下書きも何もない記事なので、内容とか論調とかがころころ変わってますが、その辺はお許しください。
では。
頑張って作業するぞー。
弾幕は六面とエクストラ、音楽はあと三曲、立ち絵はあと二人を残して完了しました。
今回は、主人公が多いというのもあり、テストプレイが大変です。
後一週間くらいを目処にやっていきたいですね。
さて今日は、私が久々に自分の作ったゲームをやって感じたことをつらつらと述べていくだけの記事です。
プレイしたゲームは蒼神シリーズ第一弾、蒼神天花譚。
私が最初に世に出したゲームであり、色々と思い入れのある作品です。
なんだかんだで、もう半年近く前のゲーム。
時の経つ速さは恐ろしい…
で、プレイした感想なんですが。
まず一言。
…難しいですね、このゲーム。
あれー?こんなはずじゃ無かったんだけどなー。
想像では、結構簡単めに作った気がしてたんですが、実際にプレイしてみるとそんな事はなく、かなり苦戦してしまいました。
ノーマルでプレイしても、ノーボムクリアが限界ってレベル。
当時は、それこそ残機マックスでクリアとかできてた記憶があるんですけどね…。
あと、なんですかあれ。最高難易度のモードは。
難しすぎません?あれ。
ギリギリクリアできましたが、どう考えても制作者のプレイではありません。
かなり忘れていたみたいですね。
それで、ふと思いました。
もしかして、このゲーム、客観的に見てかなり難しかったのではないか?と。
いくらなんでも、半年程度放置していたからとはいえ、曲がりなりにも制作者がギリギリのプレイをするなど、普通では考えにくい事です(だと思います)。
だとすると、もう単純にこのゲームが難しい、というより他ありません。
当時は全くそのつもりは無かったので、その乖離に大分驚いています。
それこそ当時は、ちょっと簡単かなー、くらいの勢いで作ってましたからね。
それがこの有様ですから。
やっぱり、ゲームの難易度調整って難しいですね。
どうしても、制作者だとそのゲームのあれやこれやを全て知っているので、簡単に見えてしまうのですが、実際はそんな事はない、っていうのが多いです。
それを知った上で調整をしようとしても、これがなかなか難しい。
あまりやり過ぎると簡単すぎる難易度になってしまいますし、その逆もまた然りです。
蒼神シリーズのように、難易度が分かれているタイプだと、より難しい気がします。
ノーマル、と言っている以上はノーマルでなくてはならないし、イージー、と言っている以上はイージーでなくてはならないからです。
当たり前の事ですが、それを実現するのはかなり難しい事だと思います。
でも、その辺の塩梅が上手いゲームって、大体面白いんですよね。
私も頑張って、そういうバランスの良いゲームを作りたいところです。
…さて、私は何でこんな事を書いているのだろう。
私の記憶では、自分のゲームを遊んだ感想を述べるだけのはずだったんですが。
まあ、下書きも何もない記事なので、内容とか論調とかがころころ変わってますが、その辺はお許しください。
では。
頑張って作業するぞー。