そろそろコスモスとか千日紅は花期が終わろうとしています。
その一方でこれからはしばらく眺められる花達の登場です。
天高く背伸びをしてきた皇帝ダリア、
地を覆い尽くすように広がってきたヒメツルソバ、
日陰でひっそりと咲いているホトトギス、
チェリーセージ等のセージ類やコクシネア等のサルビア類はまだまだ元気に花を咲かせています。
この時期に双葉が大きくなってきた物がいます。
今年の11月は大分暖かいので双葉も順調に伸びているようです。
はつか大根や、
寒な花です。
来年の春を目指してスタンバッて居るのはオクラの種です。
さらにその先の秋を目標に葉っぱをいっぱい茂らせているのが彼岸花です。
果樹では収穫期を今か今かと待ち焦がれているキウイ(表題写真)や、
渋柿の大和柿が実を沢山つけています。
番外編といたしましては、今年もお出ましのイノ公の運動会跡です。
今年も里山のそれぞれの秋が賑やかに進行していっております。
その一方でこれからはしばらく眺められる花達の登場です。
天高く背伸びをしてきた皇帝ダリア、
地を覆い尽くすように広がってきたヒメツルソバ、
日陰でひっそりと咲いているホトトギス、
チェリーセージ等のセージ類やコクシネア等のサルビア類はまだまだ元気に花を咲かせています。
この時期に双葉が大きくなってきた物がいます。
今年の11月は大分暖かいので双葉も順調に伸びているようです。
はつか大根や、
寒な花です。
来年の春を目指してスタンバッて居るのはオクラの種です。
さらにその先の秋を目標に葉っぱをいっぱい茂らせているのが彼岸花です。
果樹では収穫期を今か今かと待ち焦がれているキウイ(表題写真)や、
渋柿の大和柿が実を沢山つけています。
番外編といたしましては、今年もお出ましのイノ公の運動会跡です。
今年も里山のそれぞれの秋が賑やかに進行していっております。
何時も通りの普通の景色ですが、
どこか落ち着きますよね。
平凡な幸せってヤツでありんすねスミダ。
落ち着くでありんす。
甘柿は殆ど鳥達にやられてしまいました。
去年一度ありましたが、今年はまだありません。
出来れば会いたくないものです。
オイノコさん頼みですけどね。
シャブシャブとかヘルシーでいくらでもいけますね。
キウイはこれでも今年は大分摘果したんですけどそれでもまだまだ多過ぎますね。
去年よりは粒が大きいのが多い様に思います。
オイラも毛が短いからダルのブルブルです。
イノシシは秋から冬が旬なんでしょうか?
今年のキウイは実りが良さそうですね。
粒が大きそうに見えます。
お手入れの賜物でしょう。
冬間近ですね。
年を取ると寒さが堪えます。
ブルブル
イノシシさんもたくさんいるんですね
ダルメシアン燦吉さんとイノさんの遭遇はありませんか??
秋といってもそれぞれありますよね。
秋は冬への準備だけではなくって来年に向けての準備もしているんですね。
まだまだ頑張って咲いている花が見られるこの時期もまた楽しい季節ですね。
アントキノイノキみたいにはやらなかったです。
ここ掘れブヒィブヒィだけでした。
やはり野生の動物は怖いですね。
環境の変化は人的なものも含まれているんでしょうね。餌も随分と少なくなっているのでしょう。
キウイはインフルエンザ予防注射より効くかも知れないですね。
腸の調子も良くなりますよ。
渋柿は何時も吊し柿にして食べます。
冷凍しておけば夏でも食べられますからね。
♪夢散りぢり 夏は過ぎ去り それぞれの秋♪
谷村新司の名曲「それぞれの秋」は大変ペシミスティックでしたね。
しかし、今の季節にはピッタンコの歌でありました。
里山の「それぞれの秋」は素敵な花や作物が並んで、こちらは稔りの秋を謳歌しています。
アントニオ・イノ木もここに来て足跡を残してくれたんですか。
来たついでに「闘魂注入」もして行かなかったですか。
見事なキウイが生っていますね。ビタミンCの塊のようなものだから、これを食べれば風邪知らずです。渋柿、ですか。渋抜き?それとも吊し柿?