オリーブの横の大玉金柑に小さな白い花がいっぱい咲いています。
今頃満開になる時期なのかどうか分かりませんが、今を盛りと咲いてます。
これだけ咲くと虫達もムシ出来ません。
蝶や蜂達がいっぱい蜜を頂戴に来ています。
畑では胡瓜の接ぎ木用の台木用カボチャが大いに蔓延ってあちらこちらで実を付けています。
台木用のカボチャですから何という種類か分かりません。
また食べられるのかも不明です。
少し期間が経つと白くなっていました。
台木用にする位だから相当元気なのが分かります。
自生しているニラも白い花を一杯咲かせだしました。
溜池周辺にやって来ました。
水面をガガブタの葉っぱがこちらもギッシリと埋め尽くしています。
近づいて見ますと水底から茎が出ているのが分かります。
そしてさらにバカチョンで近づいて見ますと小さな白い花がこれまた一杯咲いてます。
何時ものピンボケですがそれなりに可憐なのが分かります。
溜池周辺の土手では春になると恵みを与えてくれるワラビの親が一生懸命栄養を蓄えています。
稲を刈った田んぼの畦では一杯草が生い茂り、
その中でも大勢に花を咲かせているのがいます。
ヒメジョオンとルコウソウでしょうか、定かでは有りませんが。
またツルボの花がポツリポツリと顔を覗かせています。
農家では収穫したお米を脱穀しそのもみ殻を田んぼに戻しています。
季節が一つ前に進みかけていますね。
今頃満開になる時期なのかどうか分かりませんが、今を盛りと咲いてます。
これだけ咲くと虫達もムシ出来ません。
蝶や蜂達がいっぱい蜜を頂戴に来ています。
畑では胡瓜の接ぎ木用の台木用カボチャが大いに蔓延ってあちらこちらで実を付けています。
台木用のカボチャですから何という種類か分かりません。
また食べられるのかも不明です。
少し期間が経つと白くなっていました。
台木用にする位だから相当元気なのが分かります。
自生しているニラも白い花を一杯咲かせだしました。
溜池周辺にやって来ました。
水面をガガブタの葉っぱがこちらもギッシリと埋め尽くしています。
近づいて見ますと水底から茎が出ているのが分かります。
そしてさらにバカチョンで近づいて見ますと小さな白い花がこれまた一杯咲いてます。
何時ものピンボケですがそれなりに可憐なのが分かります。
溜池周辺の土手では春になると恵みを与えてくれるワラビの親が一生懸命栄養を蓄えています。
稲を刈った田んぼの畦では一杯草が生い茂り、
その中でも大勢に花を咲かせているのがいます。
ヒメジョオンとルコウソウでしょうか、定かでは有りませんが。
またツルボの花がポツリポツリと顔を覗かせています。
農家では収穫したお米を脱穀しそのもみ殻を田んぼに戻しています。
季節が一つ前に進みかけていますね。
朝夕はかなり涼しくなりました。
ヒメジオンとルコウソウ、赤と白のコントラストが可愛いですね。
以前、一度だけ見たことがありますが、その後は会っていません。名前も姿も印象的な花ですね。
まだまだ夏も引き下がらないようですね。
紅白が好きな里山ですから良いお相手を頂きました。
八月の初め頃には咲いていたかな。
夕方には萎んでいるみたいであまり白い花は見かけませんが次の朝にはまた小さな白い花がいっぱい見えます。
いよいよ実りの秋ですね。燦さんは、収穫に忙しくなる時期でしょうか。自転車に畑に、わんちゃんに、
いろいろとあるから、退屈することはありませんね。こちらは、冬鳥と入れ替わる時期ですから、
退屈をもてあましております。
そしてその接ぎ木の台木としてカボチャが使われているのです。
接ぎ木苗は、病害虫にも強く生育が良いとされていますので少々高いですがこれを植えています。本来台木から延びるのは直ぐに切除しますが、今回は放ったらかして置いたので蔓延ってしまいました。
晴耕雨読、晴輪雨読、晴犬雨読でしょうか。
やっと晴れた日が。爽やかな風に初秋を感じます。
小さな草花、みんな可愛いけど、にらの花も可愛いですね。昔あの花を入れて遊び感覚の指輪作ったことが
あったのを思い出しました。
水に浮かんだ・・・これガガブタって名前ですか。
知りませんでした。
もう脱穀、わあ、早いですね。
昔はレンゲとかタンポポとかで遊んだのではないですか。ニラでも遊びましたか。
少し匂いが有る様で遊びの対象にはならない感じですけどね。
ガガブタは最近少なくなったみたいですが、当里山の溜池ではよく見かけます。
もう新米の季節になりました。