昭和の終り頃迄は八重原神社参道や明神池は松林に囲まれ、初冬を迎える頃はカモが羽を休めていた。
撮影した１０年前の２０１１年少なくなり始めてはいたが松林だった。
今は空が広々と見える様になっている。仕方が無いと言っているだけで良いのだろうか？
記録写真にはしたくない。
撮影：２０１１年１１月
BLOG写真館 白倉直樹
信州の自然が織りなす風景や、変わりゆく農村の暮らしなど御覧いただきます。
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長野県東御市在住白倉直樹 農業を営む傍ら写真撮影を楽しんおります。
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