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吹田市

2010-03-27 10:12:30 | 図書館
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吹田市
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

総人口 35万5023人
(推計人口、2010年2月1日)
人口密度 9,830人/km²
隣接自治体 大阪市、豊中市、箕面市
茨木市、摂津市
市の木 クスノキ
市の花 サツキ

吹田市役所
所在地 〒564-8550 大阪府
吹田市泉町一丁目3番40号



特記事項:



市旗

■テンプレート(■ノート・■解説・■ウィキプロジェクト)
吹田市(すいたし)は、大阪府北摂(三島)地域に位置する市。

1960年代、なだらかな千里丘陵に千里ニュータウンが建設されて巨大なベッドタウンになった。2005年2月28日時点で総世帯数は14万8704世帯に上る。

アサヒビール創業の地で工場がある。また、1970年に大阪万博が行われ、モニュメントである太陽の塔が現在も残っている。古代から続く歴史のある町で、企業、学術、医療、運動施設が集積している。

JR吹田駅は市の主要駅であるが、JR京都線(東海道本線)の新快速・快速とも停車しない。吹田市内には13の駅があるが、すべて各駅停車のみが止まる。

関西圏の高速道路の要衝である吹田ジャンクションを擁し、名神高速道路、中国自動車道、および近畿自動車道が接続している。

目次 [非表示]
1 地理
1.1 気候
2 歴史
3 行政
3.1 行政機構
3.2 歴代市長
3.3 市役所出張所
3.4 財政
3.5 広域行政
3.6 行政機関
3.6.1 警察
3.6.2 消防
4 経済
4.1 産業
4.1.1 特産品
4.1.2 主な産業
4.1.3 吹田に本社があるおもな会社
4.1.3.1 JR京都線から神崎川沿い
4.1.3.2 江坂周辺
4.1.4 放送
4.1.5 鉄道
4.1.6 商業
4.1.7 卸売業
5 姉妹都市・提携都市
5.1 国内
6 地域
6.1 人口
6.2 医療施設
7 教育
7.1 小学校
7.2 中学校
7.3 高等学校
7.4 特別支援学校
7.5 大学、短期大学等
7.5.1 大学
7.5.2 大学院大学
7.5.3 短期大学
7.5.4 専修学校・各種教室
8 社会教育・文化施設・体育施設
8.1 ホール
8.2 図書館
8.3 博物館・美術館・史料館
8.4 公民館
8.5 体育施設
8.5.1 万博記念公園
8.5.2 万博記念公園以外の体育施設
8.5.3 吹田市立学校の体育施設の開放
9 吹田市にあるスポーツ団体
10 隣接している自治体・行政区
11 交通
11.1 鉄道
11.2 バス
11.3 道路
11.3.1 高速道路
11.3.2 一般国道
11.3.3 主要地方道
11.3.4 一般府道
11.4 大阪府庁への連絡
11.5 広範囲な連絡
12 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
13 吹田市出身の著名人
13.1 政治
13.2 文化・芸術
13.3 音楽家
13.4 俳優・タレント
13.5 放送メディア
13.6 スポーツ
14 脚注
15 外部リンク




1891年(明治24年)大阪麦酒創業(現アサヒビール吹田工場竣工)。
明治29年 島下郡から三島郡に代わる。
1908年(明治41年)4月 吹田村は吹田町となる。
1921年(大正10年)4月1日北大阪電気鉄道の十三-淡路-豊津間が開通。東吹田駅/西吹田駅(現在の阪急吹田駅)、豊津駅開業。
1922年(大正11年)吹田市山手町に関西大学の千里山学舎(現千里山キャンパス)が完成。関西大学が大阪市内から移転する。
1923年(大正12年)吹田操車場が操業を開始。「ビールと操車場の町」と呼ばれる。
1924年(大正13年)国鉄吹田駅、東へ200m移転して現在地に。
1928年(昭和3年)1月16日 阪急 淡路-高槻町(現在の高槻市駅)間が開通。吹田町駅(現在の相川駅)、正雀駅開業。
1934年(昭和9年)生活貧窮者の保護、医療施設「弘済会(現大阪市立弘済院)」が山田事業所を三島郡山田村(現吹田市古江台)に建設する。
1934年(昭和9年)室戸台風により豊津小学校と岸部小学校の校舎が倒壊。生徒多数が犠牲になる。
1936年(昭和11年) 府道 大阪高槻京都線が開通。産業道路と呼ばれる。神崎川の水運、鉄道輸送に加え道路ができたことで、これ以降、JR京都線(吹田操車場)、神崎川、産業道路沿いに工場が建ち始める。
1940年(昭和15年)4月1日 三島郡吹田町、千里村、岸部村、豊能郡豊津村の4町村が合併。大阪府下で7番目に市制を施行して吹田市となる。当時の面積20.45km2、人口63,181人。
1952年(昭和27年)朝鮮戦争に反対する人たちが吹田事件を起こす。
1953年(昭和28年)三島郡新田村の下新田と合併。
1955年(昭和30年)10月15日 山田村と合併し現在の市域となる。
1956年(昭和31年)住宅公団の千里山団地が建設。吹田がベッドタウンとなるはしり。
1960年(昭和35年)毎日放送千里丘放送センター 完成。
1960年代、千里ニュータウン開発。
1962年(昭和37年) 千里ニュータウンの入居開始。
1963年(昭和38年) 京阪神急行電鉄(現阪急)の千里山駅-新千里山(現南千里駅)間が開通。大阪学院大学が開学。
1967年(昭和42年)3月1日 阪急千里線が北千里駅まで延伸。北千里駅に日本初の自動改札機設置。
1969年(昭和44年)大阪市営地下鉄堺筋線と阪急千里線、京都線との相互乗り入れ開始。
1970年(昭和45年)3月-9月 日本万国博覧会開催。


国立民族学博物館1974年 万博記念公園内に国立民族学博物館 が開館。
1977年(昭和52年) 吹田市藤白台に国立循環器病センター、竣工。8月から診察開始。
1978年(昭和53年)毎日放送 放送文化館 開館
1984年(昭和59年)2月1日 吹田操車場廃止、吹田信号場となる。
1990年(平成2年)3月 大阪モノレール 南茨木駅-千里中央駅開通。万博記念公園駅、山田駅開業。
1993年(平成5年) Jリーグが発足。ガンバ大阪が吹田市をホームタウンとする。
1993年 大阪大学 医学部附属病院が大阪市から吹田キャンパスに移転する。国立循環器病センター、大阪府立千里救命救急センターなどとあわせて、高度先端医療の集積地となる。
1998年(平成10年)6月 大阪モノレール 万博記念公園駅-阪大病院前駅開通。公園東口駅、阪大病院前駅開業。
2007年1月30日 吹田操車場跡地に「吹田貨物ターミナル駅」起工。
2010年3月5日 2018・2022年のサッカーワールドカップへの開催都市への立候補を断念[1]。
行政 [編集]

吹田市役所2001年(平成13年)4月1日、「地方分権一括法」によって一定の権限が都道府県から委譲される「特例市」に移行した。

市長 阪口善雄(さかぐち よしお 1999年から)
衆議院の選挙区は、東隣の摂津市ともに大阪7区になる。1996年の小選挙区制導入以来、2003年の総選挙まで同一の候補が連続して当選しつづけている。いわゆる無風区であったが、2005年の総選挙に風がおこった。

特産品 [編集]
吹田クワイ かつては天皇家にも献上されていた。現在は保存会によって守られていて、生産量もわずかしかない。
森鴎外の小説「伊沢蘭軒」のなかに以下のような部分がある。

春庵は重て問うた。「そんなら京都にお出なさつた時、一番お好であつたものは何でしたか。」 「それはあの吹田(すゐた)から出まする慈姑(くわゐ)でございました。」 「宜しい。お安い御用です。そんなら吹田の慈姑は是非持つて帰ります。しかしそれだけでは、なんだか物足りないやうですね。も一つ何かお望なさつて下さい。」

タケノコ 千里丘陵はもともと竹林だったため、良質のタケノコが採れる。
アサヒ スタウト アサヒビールが吹田工場だけで製造
生一丁 アサヒビールが吹田工場だけで製造していたビール。現在は生産されていない。
主な産業 [編集]
産業別人口、販売額を見ても、第3次産業、商業の比重が非常に高いのが吹田市の産業の特徴になっている。大正から昭和にかけて、「ビールと操車場の町」といわれていた時もあった。アサヒビールのビール工場は現存するが、1984年(昭和59年)2月に東洋一を誇った吹田操車場は廃止された。



JR京都線から神崎川沿い [編集]
大幸薬品 ラッパのマークの正露丸
マロニー 鍋料理に使う麺「マロニー」の製造・販売
オッペン化粧品 化粧品製造・販売メーカー
千日総本社 厚焼き卵など食品メーカー
NEOMAXマテリアル 金属電子材の製造・販売
小松ライト製作所 電子部品メーカー
このほか、アサヒビール、山崎製パン、DIC、大日本住友製薬、ダスキン、日本触媒、オリエンタル酵母工業、三島製紙、紀州製紙、NEOMAXなどの工場がある。

江坂周辺 [編集]
ダスキン ダスキンが運営しているミスタードーナツ事業の本部もある。
エースコック インスタントラーメン
メガソフト ソフトウェア会社、住宅デザインソフト「3Dマイホームデザイナー」テキストエディタ「MIFES」FAXソフト「STARFAX」など
BHA ソフトウェア会社 CD/DVD書き込みソフト「B's Recorder GOLD」など
あきんどスシロー 回転寿司チェーン
どん ステーキ中心のファミリーレストラン 旧「フォルクス」時代はダイエーグループの企業で本社が豊津にあった。2005年2月、関東で「ステーキのどん」などを経営する旧どんの子会社になり、2006(平成18)年3月1日、両社合併 株式会社フォルクスを存続企業とし、社名を「株式会社どん」に変更
SNKプレイモア ゲームメーカー
なか卯 丼、うどんをメイン商品とする外食チェーンストア
グルメシティ近畿 食品スーパー、旧「サカエ」
ビケンテクノ ビルメンテナンス 東証、大証二部上場
キング アパレル 大証一部上場
エフアンドエム アウトソーシング ヘラクレス市場上場
トマトアンドアソシエイツ ファミリーレストラン(登記上本店も2006年に京都府舞鶴市から移転)
メディカ出版 医療系分野を専門とする出版社
淀川ヒューテック フッ素樹脂メーカー
ライフフーズ 和食レストランチェーンを運営している企業
ネクストジャパン アミューズメント企業 東証マザーズ上場
音通
三精輸送機
フットワークエクスプレス
かつてはダイエー、アシックス、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(TSUTAYA)、ローソン、キリン堂がこの地区に本社を構えていた。
このほかカルビー、桃屋、キユーピー、エドウインの大阪支店・大阪(関西または近畿)営業所の拠点が江坂周辺に存在する。(これ以外にも多くの企業が吹田市内に関西地区の営業拠点を設けている。例えば太田胃散など。)

放送 [編集]
吹田ケーブルテレビジョン(SUTV) - ケーブルウエスト株式会社傘下
千里ニュータウンFM放送(83.7MHz 10W) - 本社は豊中市だが送信所は吹田市桃山台にある。
毎日放送千里丘ミリカセンター - 毎日放送の放送施設で、かつて同社の関連会社が運営していた「ミリカプール」跡地に建てられた。テレビ・ラジオの中継車車庫と過去に放送された番組の映像・音源などのライブラリ、ラジオの送信予備設備などがある。また、当地の近くには毎日放送千里丘放送センターが所在し、1961年から1990年まで本社としての機能を持っていたが、2007年に閉鎖されて2008年5月までに解体された。他の施設には毎日放送が経営するゴルフ練習場がある。かつては温泉「千里の湯」やプール「ミリカプール」(冬期はスケートリンク)などもあった。サクラの名所だが、敷地の一部が売却され大規模マンションを中心とした再開発が予定されている。
鉄道 [編集]

吹田機関区かつて東洋一を誇った吹田操車場の廃止後も、JR西日本をはじめ各社の車両基地があり、吹田市は鉄道の町という一面がある。また、吹田操車場跡には、大阪駅北側の再開発に伴い梅田貨物駅機能の一部が移転、吹田貨物ターミナル駅となり現在工事が行われており、長らく放置された操車場跡地の再開発が進む事になる。 主な鉄道施設は以下の通り

商業 [編集]
吹田市内の商業地域としては、大正時代から駅前に自然発生的にできた商店街や、千里ニュータウンの計画的なショッピングセンターがある。さらに、各沿線の各駅ごとや、大規模な店舗を中心としたものなど、各地がバラバラに発達していて吹田市の核となるような場所はない。また、大阪市(梅田など)に近すぎたため、近郊の茨木市や高槻市のように独自の大型商業拠点が発達しにくい面がある。なお、千里ニュータウンには核になる千里中央駅周辺の商業施設があるが、場所が豊中市になる。

大阪市のベッドタウンで、大阪市へ通勤している就業依存率37.2%は、大阪府下で最も高い。平成12年の夜間人口は347,400人。昼間人口は345,909人で、昼夜間人口比率99.6%である。そのうち、大阪市への昼間流出人口は65,883人。ただし、大阪市からの23,951人の昼間人口の流入もある。
人口の流入では、近畿圏についで東京など関東からの流入が多い。東京からの転勤族が多いためで、吹田市内で話される大阪弁も語彙などが標準語に近いものになってきている。

教育 [編集]
吹田市内の小学校、中学校、高等学校の在校生の合計よりも、吹田市内の大学の在校生の方が多い。 2004年の生徒数

小学校 20,122人
中学校 9,612人
高等学校 7,391人
短期大学 647人
大学+大学院 41,857 + 5,935 = 47,792人
専修学校+各種学校 2,347 + 752 = 3,099人
少子化の影響などで生徒数が減少している。特に千里ニュータウンでは減少が大きく、当地区の小学校が2003年に統廃合され、市立小学校が37校から36校になった。ここ5年間では、吹田市全体では小学校の生徒数は微増しているが、中学校では依然として減り続けている。なお、市内には34(公立16、私立18)の幼稚園があり、園児数は微増していることから、全体としての減少にようやく歯止めがかかりつつある。

小学校 [編集]
吹田市立
片山小学校
千里第一小学校
千里第二小学校
千里第三小学校
佐竹台小学校
高野台小学校
山田第一小学校
山田第二小学校
山田第三小学校
山田第五小学校
吹田第一小学校
吹田第二小学校

吹田第三小学校
吹田第六小学校
岸部第一小学校
岸部第二小学校
北山田小学校
南山田小学校
東山田小学校
西山田小学校
吹田東小学校
吹田南小学校
古江台小学校
藤白台小学校

青山台小学校
千里たけみ小学校
佐井寺小学校
東佐井寺小学校
千里新田小学校
山手小学校
北千里小学校
豊津第一小学校
豊津第二小学校
江坂大池小学校
津雲台小学校
桃山台小学校



大阪市立
弘済(こうさい)小学校 大阪市立弘済中学校と併設し、施設の多くも重複している。弘済中学校と同じく、吹田市古江台の大阪市立弘済院の敷地内にある児童福祉施設「弘済みらい園」および情緒障害児短期治療施設「弘済のぞみ園」(旧・大阪市立弘済院児童ホーム、2006年度から指定管理者「社会福祉法人みおつくし福祉会」に運営を移管)の児童が通う。
中学校 [編集]
吹田市立
青山台中学校
片山中学校
佐井寺中学校
千里丘中学校
高野台中学校
竹見台中学校
第一中学校
第二中学校
第三中学校
第五中学校
第六中学校
豊津中学校
豊津西中学校
西山田中学校
古江台中学校
南千里中学校
山田中学校
山田東中学校
私立
関西大学第一中学校
金蘭千里中学校
大阪市立
弘済中学校 大阪市立弘済小学校と併設し、施設の多くも重複している。弘済小学校と同じく、吹田市古江台の大阪市立弘済院の敷地内にある児童福祉施設「弘済みらい園」および情緒障害児短期治療施設「弘済のぞみ園」(旧・大阪市立弘済院児童ホーム、2006年度から指定管理者「社会福祉法人みおつくし福祉会」に運営を移管)の生徒が通う。
高等学校 [編集]
公立

大阪府立吹田高等学校
大阪府立吹田高等学校定時制 - 募集停止、2008年3月限りで閉校
大阪府立千里高等学校
大阪府立吹田東高等学校
大阪府立北千里高等学校
大阪府立山田高等学校
私立

関西大学第一高等学校
金蘭千里高等学校
大阪学院大学高等学校
特別支援学校 [編集]
大阪府立吹田支援学校
大学、短期大学等 [編集]
大学 [編集]

大阪大学医学部の建物(吹田キャンパス内)大阪大学(吹田キャンパス)
大阪学院大学
関西大学(千里山キャンパス)
千里金蘭大学
大学院大学 [編集]
総合研究大学院大学 文化科学研究科(地域文化学と比較文化学) 国立民族学博物館内にある大学院大学
短期大学 [編集]
大阪学院短期大学
金蘭短期大学
専修学校・各種教室 [編集]
大阪大学歯学部附属歯科技工士学校
大阪府立千里看護専門学校
大阪アニメーション専門学校
キャットミュージックカレッジ専門学校
日本眼鏡技術専門学校
明治東洋医学院専門学校
彩都IMI大学院スクール
代々木ゼミナール大阪造形専門学校
劇団ひまわり大阪 俳優養成所
オッペン・エステティックアカデミー
社会教育・文化施設・体育施設 [編集]
ホール [編集]

吹田メイシアター吹田市文化会館「メイシアター」 [12]
吹田勤労者会館 [13]
吹田市民会館 [14]
吹田サンクスホール JR吹田駅ビル内
ESAKA MUSE [15]
シアターぷらっつ江坂 劇団ひまわり大阪内の劇場。劇団以外の公演も行われる。
図書館 [編集]
吹田市立図書館 [16]

インターネットでの、蔵書検索と予約サービスも行っている。
中央図書館-吹田市内でもっとも古い図書館。片山公園内。
さんくす図書館-JR吹田駅の駅ビル「吹田さんくす」の中。AV資料の貸し出しあり。
千里図書館-千里市民センター内
山田図書館
江坂図書館-江坂公園内。AV資料の貸し出しあり。
ちさと(千里山・佐井寺)図書館。AV資料(DVD)の貸し出しあり。
北千里分室
移動図書館-バスによる移動図書館
大学図書館

大阪学院大学図書館 吹田市民に限定的に公開
大阪大学 生命科学図書館
大阪大学附属図書館 吹田分館
関西大学図書館
国立民族学博物館図書室 - 文化人類学・民族学の資料が中心で、外部の人への館外貸し出しもおこなう。

博物館・美術館・史料館 [編集]
国立民族学博物館
大阪日本民芸館
大阪府立国際児童文学館
吹田市立博物館
関西大学博物館 関西大学千里山キャンパス内
スキュルチュール江坂 アメニティ江坂内にある近・現代彫刻を集めた美術館
アサヒビール吹田工場 建設当時の煉瓦の壁が保存されている。資料室あり。
彩都メディア図書館 特定非営利活動法人。写真・映像・美術・デザイン・音楽の資料館、図書館。 万博記念公園内。
千里アーカイブスステーション NPO法人 デジタル・サイエンス&カルチャー・ミュージアム。映像、教材コンテンツのデジタルアーカイブセンター。
吹田市立千里市民センター プラネタリウムがある。
公民館 [編集]
市民センター-行政手続きの窓口と、小ホール、楽器の練習所、工作室などが一緒になっている。
千里市民センター
岸部市民センター
豊一市民センター
千里丘市民センター
山田ふれあい文化センター
地区市民ホール-千里ニュータウンの地区ごとにある集会所。
津雲台市民ホール
高野台市民ホール
佐竹台市民ホール
桃山台市民ホール
青山台市民ホール
藤白台市民ホール
古江台市民ホール
竹見台市民ホール
コミュニティーセンター
内本町コミュニティーセンター コミュニティプラザ
亥の子谷コミュニティーセンター コミュニティプラザ
中央公民館-市民会館内
地区公民館-基本的に小学校区ごとにある公民館。料理室もあり、地域密着型の市民教室などが行われる。
吹一地区公民館
吹二地区公民館
吹三地区公民館
吹田東地区公民館
吹六地区公民館
南吹田地区公民館
豊一地区公民館
豊二地区公民館
江坂大池地区公民館
山手地区公民館
片山地区公民館
佐井寺地区公民館
東佐井寺地区公民館
千一地区公民館
千二地区公民館
千三地区公民館
千里新田地区公民館
岸一地区公民館
岸二地区公民館
南千里地区公民館
北千里地区公民館
山一地区公民館
山二地区公民館
山三地区公民館
山五地区公民館
西山田地区公民館
北山田地区公民館
南山田地区公民館
東山田地区公民館



最終更新 2010年3月25日 (木) 16:40 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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