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高大連携情報誌 調べもの新聞
【ブログ＝穴埋め・論述問題】
【三重県立神戸高等学校】
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三重県立神戸高等学校
画像募集中
【過去の名称】
三重県立神戸中学校
三重県立神戸高等学校（第一次）
三重県立鈴鹿高等学校
三重県立神戸高等学校（第二次）
国公私立の別 公立学校
設置者 三重県
併合学校 三重県立河芸高等女学校
鈴鹿市立高等女学校
鈴鹿市立工業学校
設立年月日 1920年
共学・別学 男女共学
課程 全日制課程
定時制課程
設置学科 普通科
理数科
商業科（2007年度より廃止）
学期 2学期制
高校コード 24114J
所在地 〒513-0801
三重県鈴鹿市神戸4-1-80
外部リンク 三重県立神戸高等学校
ウィキポータル 教育
ウィキプロジェクト 学校
表・話・編・歴
三重県立神戸高等学校（みえけんりつかんべこうとうがっこう）は、三重県鈴鹿市にある公立高等学校。
目次 [非表示]
1 沿革
2 教育方針
2.1 教育目標
3 学校としての神高
4 地理
5 交通アクセス
5.1 校内
6 学校行事
7 部活動
7.1 運動部
7.2 文化部
8 出身有名人
9 関連項目
10 外部リンク
沿革 [編集]
1920年 - 三重県立神戸中学校開校
1934年 - 公民科と実業科設立
1948年 - 三重県立神戸中学校、三重県立河芸高等女学校、鈴鹿市立高等女学校、鈴鹿市立工業学校が統合し三重県神戸高等学校となる
1948年 - 定時制普通課程設置
1949年 - 三重県鈴鹿高等学校と改称
1950年 - 三重県神戸高等学校と改称、白子部（現白子高校）と分離
1955年 - 三重県立神戸高等学校と改称、プール完成
1966年 - 天体観測ドーム完成
1969年 - 全日制に理数科を設置
2004年 - 二期制導入
教育方針 [編集]
教育目標 [編集]
学問にもスポーツにも通じる人物の育成、いわゆる文武両道である。
学校としての神高 [編集]
2008年度現在、1年生323人、2年生319人、3年生354人。男女比は平均するとほぼ同数だが、一年生以外は若干女子が多い。2006年度まで商業科が存在したが2007年度から廃止された。県内の広い範囲から生徒が集まるため、原付での通学が条件付で許可されている。三重県内の県立高校としては最初に全普通教室にエアコンが設置された。
地理 [編集]
鈴鹿市神戸の町中にあり、校舎自体神戸城二の丸跡地に建てられている。かつて城下町であった名残で、周辺の道は入り組んでいる。
交通アクセス [編集]
近鉄名古屋線白子駅西口、鈴鹿線鈴鹿市駅より三重交通バス02系統（市内循環線）にて神戸6丁目下車。徒歩7分
鈴鹿市駅から徒歩約10分
鈴鹿市コミュニティーバス（C-BUS)「庄内神戸線」「ジェフリー鈴鹿」（終点）下車。徒歩5分
校内 [編集]
校舎は全部で三棟あり、中央の棟、第二棟を管理棟と呼んでいる。管理棟には全日制職員室、各視聴覚室、図書館、天体観測ドームなどがある。
その他体育館、武道場、クラブハウス、プールの施設を備える。
学校行事 [編集]
九月に文化祭と体育祭が行われる。
文化祭は二日の内、一日は地域の文化会館などを貸し切って文化部の発表や、タレントによる公演が行われる。もう一日の校内発表は模擬店などが催され、2007年度までは非公開であったが、2008年度より中学三年生、およびその保護者、近隣住民への限定的な公開へ移行した。 ただし、在校生への保護者には以前から事前申請を経て公開されていた。
体育祭には独自の伝統競技として神高体操とよばれる体操を行う。これは1年～2年男子が上半身裸で体操を行うもので、一部生徒からは不評を買っているが地域住民（多くは同校の卒業生）の中にはこれを見るために体育祭にやってくる人もいる。
二月にはマラソン大会が催される。以前は神戸中学校付近と鈴鹿川沿いのコースだったが、現在は鈴鹿サーキットの国際レーシングコースを使って行われている。
部活動 [編集]
生徒の多くがなんらかの部に所属しているが、概ね活動状況および成績は活発、良好である。
運動部 [編集]
陸上
硬式野球
ソフトボール（女子）
サッカー
ラグビー
バドミントン（女子）
バレーボール（男子・女子）
柔道
剣道
卓球
ソフトテニス（男子・女子）
水泳
山岳
バスケットボール（男子・女子）
文化部 [編集]
吹奏楽
合唱
美術
書道
物理化学
生物
地学
郷土史研究
演劇
E.S.S.
茶道
華道
箏曲
放送
手芸・調理
写真
珠算簿記
情報処理
漫画研究
出身有名人 [編集]
北川正恭（前・三重県知事）
中村晋也（彫刻家、2007年文化勲章受章）
伊藤清博士（数学者、第一回ガウス賞受賞、2008年文化勲章受章）
関連項目 [編集]
三重県高等学校一覧
外部リンク [編集]
三重県立神戸高等学校
「http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E9%87%8D%E7%9C%8C%E7%AB%8B%E7%A5%9E%E6%88%B8%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1」より作成
カテゴリ: 三重県の公立高等学校 | 三重県の定時制高等学校 | 日本の理数に関する学科設置高等学校 | 鈴鹿市
終更新 2010年2月20日 (土) 20:21
【過去4年間の大学合格状況】
1.過去4年間の主な大学の合格者数
国立大学 平成20年 平成19年 平成18年 平成17年
現役 浪人 現役 浪人 現役 浪人 現役 浪人
北見工業大学
北海道大学 1 1
北海道教育大学
室蘭工業大学
秋田大学 2 1 2
山形大学 1 1
茨城大学
群馬大学 1
埼玉大学 2
千葉大学 1 1
東京工業大学 1
東京海洋大学
横浜国立大学 1 2
富山大学 5 4 2 1
金沢大学 2 1 1
福井大学 1 1 5 1 2 4
山梨大学 1 3 1
信州大学 4 7 2 1
静岡大学 3 2 3
愛知教育大学 1 1 2 2
名古屋大学 2 1 3 2 1
名古屋工業大学 1 2 2 2
岐阜大学 1 1
三重大学 30 31 24 3 23 1
滋賀大学 1
京都工芸繊維大学 1
大阪大学 2
大阪教育大学
神戸（神戸商船）大学 1
奈良教育大学
奈良女子大学 1 1
和歌山大学
鳥取大学 2 1 1 2
島根大学 1 1
広島大学 1 2 1
山口大学 1
徳島大学 2
愛媛大学 1 1
高知大学 1
九州工業大学 1
熊本大学 1
宮崎大学 1
鹿児島大学 1
合 計 58 2 73 3 48 4 49 3
公立大学 平成20年 平成19年 平成18年 平成17年
現役 浪人 現役 浪人 現役 浪人 現役 浪人
はこだて未来大学 2
釧路公立大学 1 2 1
岩手県立大学 1
青森公立大学 1
秋田県立大学 1 1 1
高崎経済大学 2
前橋工科大学
群馬県立女子大学 1
埼玉県立大学 1
首都大学東京大学 1 1
横浜市立大学 1 1
富山県立大学 1 3 1
石川県立大学
福井県立大学 2 1 1
都留文化大学 1 1 1 2 1 1
山梨県立大学 1
岐阜県立看護大学
静岡県立大学 1 1 1 1
愛知県立大学 2 1 3
愛知県立芸術大学 1 1 1
名古屋市立大学 5 1 1 2
三重県立看護大学 5 2 3
滋賀県立大学 1 2 1 1
京都府立大学 1
大阪市立大学 1
大阪府立大学 1 1 1 1
神戸市外国語大学 1
島根県立大学
岡山県立大学 1 3 2
尾道大学 1
山口県立大学
下関市立大学
福岡女子大学 1
長崎県立大学 1 1
熊本県立大学 1
宮崎公立大学 1
合 計 27 0 21 3 17 3 19 2
国公立大学 総計 85 2 94 6 65 7 68 5
私立大学抜粋 平成20年 平成19年 平成18年 平成17年
現役 浪人 現役 浪人 現役 浪人 現役 浪人
青山学院大学 1 3
北里大学 1
慶応義塾大学 2 1
駒澤大学 1 4 3
上智大学 1 1
専修大学 1 1 1 3
中央大学 3
東京理科大学 3 2 2
日本大学 3 2 1 1
法政大学 3 2 1 1
明治大学 2 1 1
立教大学 1 5 1
早稲田大学 1 1 2 1 1 1
金沢工業大学 3 3 10 10
愛知大学 8 12 17 1 14
愛知学院大学 19 3 40 1 40 32 1
愛知医科大学 3 3 1 1
愛知工業大学 18 34 32 45
愛知淑徳大学 20 36 34 13
金城学院大学 8 5 19 18 9
椙山女学園大学 30 3 20 29 7
大同工業大学 5 13 20 17
中京大学 49 2 47 42 1 40
中京女子大学 3 6 2 1
中部大学 17 2 23 35 3 28
同朋大学 1 2 2 2
豊田工業大学 1 3 1 1
名古屋音楽大学 2
名古屋外国語大学 14 13 3 8
名古屋学院大学 9 3 5 1 5
名古屋経済大学 4 1 10 2
名古屋芸術大学 3 1 2
名古屋商科大学 9 1 12 7 1
名古屋女子大学 15 14 14 2
藤田保健衛生大学 3 1 4 2 1 1
南山大学 18 21 1 17 1 22
日本福祉大学 15 5 18 21 7
名城大学 79 1 71 74 1 68 1
東海学園大学 2 4 10 6
皇學館大学 31 35 2 36 32
鈴鹿医療科学大学 40 3 25 44 2 32 1
四日市看護医療大学 7 3 14 1
京都外国語大学 4 1 1 3 3
京都産業大学 7 11 2 8 8
京都女子大学 2 1 4
京都薬科大学 2
同志社大学 1 2 8 2 4 1 4
立命館大学 34 2 16 4 8 2 8
龍谷大学 5 8 7 5
関西大学 6 18 1 8 5 1
関西外国語大学 5 3 1 2
近畿大学 1 7 14 2 6
関西学院大学 4 5 1 5 2
甲南大学 3 1 1
生徒個々の希望を実現するために
○神戸高校は非常に面倒見のよい学校です。
各担任による個別面談を年に4～6回行い、生徒の状況を把握し親身に指導します。
進路と学年による全体・分野別の進路ガイダンスを実施、低学年から進路を見据える意識をつけさせます。
放課後や夏休みに課外を行っています。昨年の夏休みは、3年生の45講座（盆休みも含めて月～金まで）をはじめとして、全学年で67講座を開講しました。
○様々な経験を通して自己の向上を目指します。
自己の学習成果を全国規模で診断する模試（3年生では年間約10回）を受験させます。
平成19年度より3年間、文部科学省のキャリア教育推進研究校に指定され、大学の出前授業や講演会、地元大学での研究・実習など様々なプログラムを用意しています。
○クラブ活動と勉強の両立に努めています。
運動部（17部）、文化部（17部）に全校生徒の7割が所属しています。
平成20年度もすでに陸上部、女子ソフトテニス部が東海大会に出場を決めています。
その他の運動部も県大会でベスト8以上の成績を収め、文化部は演劇部や吹奏楽部が合同でミュージカルを開催するなど活発に活動しています。
【三重県 高校偏差値 ランキング 2010】
平成22年版
伊勢高校[国際]71
四日市高校[国際科学]71
津高校[普通]68
三重高校[特進]67
桑名高校[理数]67
四日市南高校[数理科学]67
四日市高校[普通]67
鈴鹿高校[6年編入]67
伊勢高校[普通]66
津西高校[国際科学]66
暁高校[Ⅱ類英進]65
鈴鹿工業高等専門学校[機械工学]65
鈴鹿工業高等専門学校[電気電子]65
鈴鹿工業高等専門学校[電子情報]65
鈴鹿工業高等専門学校[生物応用]65
鈴鹿工業高等専門学校[材料工学]65
松阪高校[理数]65
神戸高校[理数]63
桑名高校[普通]63
四日市南高校[普通]63
川越高校[英語]62
暁高校[Ⅱ類進学]61
上野高校[理数]61
津西高校[普通]61
松阪高校[普通]61
セントヨゼフ女子学園高校[普通]60
セントヨゼフ女子学園高校[普通]60
川越高校[普通]59
上野高校[普通]58
皇学館高校[普通]57
高田高校[Ⅱ類]57
四日市西高校[数理情報]57
神戸高校[普通]56
宇治山田高校[普通]56
鈴鹿高校[探求]56
四日市商業高校[情報処理]56
四日市西高校[比較文化・歴史]56
宇治山田商業高校[情報処理]55
宇治山田商業高校[国際]55
海星高校[進学特別]55
四日市工業高校[電子工学]55
尾鷲高校[プログレッシブ]54
桑名高校衛生看護分校[衛生看護]54
津東高校[普通]54
三重高校[進学]54
四日市工業高校[電子機械]54
木本高校[普通]53
松阪商業高校[情報ビジネス]53
四日市工業高校[電気]53
暁高校[Ⅰ類]52
津商業高校[情報システム]52
松阪商業高校[国際教養]52
伊勢学園高校[特進]51
尾鷲高校[スタンダード]51
津工業高校[電子]51
名張西高校[英語]51
松阪工業高校[電気工学]51
メリノール女子学院高校[英語]51
四日市中央工業高校[機械]51
四日市工業高校[建築]51
四日市西高校[普通]51
桑名西高校[普通]50
津田学園高校[6年制編入]50
鳥羽商船高等専門学校[商船学科]50
鳥羽商船高等専門学校[電子機械]50
鳥羽商船高等専門学校[制御情報]50
名張西高校[情報]50
四日市工業高校[機械]50
四日市工業高校[自動車]50
四日市工業高校[物質工学]50
・
【出典】＝高校受験 高校偏差値情報 高校入試 高校偏差値情報2009
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【三重県立神戸高等学校】
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三重県立神戸高等学校
画像募集中
【過去の名称】
三重県立神戸中学校
三重県立神戸高等学校（第一次）
三重県立鈴鹿高等学校
三重県立神戸高等学校（第二次）
国公私立の別 公立学校
設置者 三重県
併合学校 三重県立河芸高等女学校
鈴鹿市立高等女学校
鈴鹿市立工業学校
設立年月日 1920年
共学・別学 男女共学
課程 全日制課程
定時制課程
設置学科 普通科
理数科
商業科（2007年度より廃止）
学期 2学期制
高校コード 24114J
所在地 〒513-0801
三重県鈴鹿市神戸4-1-80
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表・話・編・歴
三重県立神戸高等学校（みえけんりつかんべこうとうがっこう）は、三重県鈴鹿市にある公立高等学校。
目次 [非表示]
1 沿革
2 教育方針
2.1 教育目標
3 学校としての神高
4 地理
5 交通アクセス
5.1 校内
6 学校行事
7 部活動
7.1 運動部
7.2 文化部
8 出身有名人
9 関連項目
10 外部リンク
沿革 [編集]
1920年 - 三重県立神戸中学校開校
1934年 - 公民科と実業科設立
1948年 - 三重県立神戸中学校、三重県立河芸高等女学校、鈴鹿市立高等女学校、鈴鹿市立工業学校が統合し三重県神戸高等学校となる
1948年 - 定時制普通課程設置
1949年 - 三重県鈴鹿高等学校と改称
1950年 - 三重県神戸高等学校と改称、白子部（現白子高校）と分離
1955年 - 三重県立神戸高等学校と改称、プール完成
1966年 - 天体観測ドーム完成
1969年 - 全日制に理数科を設置
2004年 - 二期制導入
教育方針 [編集]
教育目標 [編集]
学問にもスポーツにも通じる人物の育成、いわゆる文武両道である。
学校としての神高 [編集]
2008年度現在、1年生323人、2年生319人、3年生354人。男女比は平均するとほぼ同数だが、一年生以外は若干女子が多い。2006年度まで商業科が存在したが2007年度から廃止された。県内の広い範囲から生徒が集まるため、原付での通学が条件付で許可されている。三重県内の県立高校としては最初に全普通教室にエアコンが設置された。
地理 [編集]
鈴鹿市神戸の町中にあり、校舎自体神戸城二の丸跡地に建てられている。かつて城下町であった名残で、周辺の道は入り組んでいる。
交通アクセス [編集]
近鉄名古屋線白子駅西口、鈴鹿線鈴鹿市駅より三重交通バス02系統（市内循環線）にて神戸6丁目下車。徒歩7分
鈴鹿市駅から徒歩約10分
鈴鹿市コミュニティーバス（C-BUS)「庄内神戸線」「ジェフリー鈴鹿」（終点）下車。徒歩5分
校内 [編集]
校舎は全部で三棟あり、中央の棟、第二棟を管理棟と呼んでいる。管理棟には全日制職員室、各視聴覚室、図書館、天体観測ドームなどがある。
その他体育館、武道場、クラブハウス、プールの施設を備える。
学校行事 [編集]
九月に文化祭と体育祭が行われる。
文化祭は二日の内、一日は地域の文化会館などを貸し切って文化部の発表や、タレントによる公演が行われる。もう一日の校内発表は模擬店などが催され、2007年度までは非公開であったが、2008年度より中学三年生、およびその保護者、近隣住民への限定的な公開へ移行した。 ただし、在校生への保護者には以前から事前申請を経て公開されていた。
体育祭には独自の伝統競技として神高体操とよばれる体操を行う。これは1年～2年男子が上半身裸で体操を行うもので、一部生徒からは不評を買っているが地域住民（多くは同校の卒業生）の中にはこれを見るために体育祭にやってくる人もいる。
二月にはマラソン大会が催される。以前は神戸中学校付近と鈴鹿川沿いのコースだったが、現在は鈴鹿サーキットの国際レーシングコースを使って行われている。
部活動 [編集]
生徒の多くがなんらかの部に所属しているが、概ね活動状況および成績は活発、良好である。
運動部 [編集]
陸上
硬式野球
ソフトボール（女子）
サッカー
ラグビー
バドミントン（女子）
バレーボール（男子・女子）
柔道
剣道
卓球
ソフトテニス（男子・女子）
水泳
山岳
バスケットボール（男子・女子）
文化部 [編集]
吹奏楽
合唱
美術
書道
物理化学
生物
地学
郷土史研究
演劇
E.S.S.
茶道
華道
箏曲
放送
手芸・調理
写真
珠算簿記
情報処理
漫画研究
出身有名人 [編集]
北川正恭（前・三重県知事）
中村晋也（彫刻家、2007年文化勲章受章）
伊藤清博士（数学者、第一回ガウス賞受賞、2008年文化勲章受章）
関連項目 [編集]
三重県高等学校一覧
外部リンク [編集]
三重県立神戸高等学校
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【過去4年間の大学合格状況】
1.過去4年間の主な大学の合格者数
国立大学 平成20年 平成19年 平成18年 平成17年
現役 浪人 現役 浪人 現役 浪人 現役 浪人
北見工業大学
北海道大学 1 1
北海道教育大学
室蘭工業大学
秋田大学 2 1 2
山形大学 1 1
茨城大学
群馬大学 1
埼玉大学 2
千葉大学 1 1
東京工業大学 1
東京海洋大学
横浜国立大学 1 2
富山大学 5 4 2 1
金沢大学 2 1 1
福井大学 1 1 5 1 2 4
山梨大学 1 3 1
信州大学 4 7 2 1
静岡大学 3 2 3
愛知教育大学 1 1 2 2
名古屋大学 2 1 3 2 1
名古屋工業大学 1 2 2 2
岐阜大学 1 1
三重大学 30 31 24 3 23 1
滋賀大学 1
京都工芸繊維大学 1
大阪大学 2
大阪教育大学
神戸（神戸商船）大学 1
奈良教育大学
奈良女子大学 1 1
和歌山大学
鳥取大学 2 1 1 2
島根大学 1 1
広島大学 1 2 1
山口大学 1
徳島大学 2
愛媛大学 1 1
高知大学 1
九州工業大学 1
熊本大学 1
宮崎大学 1
鹿児島大学 1
合 計 58 2 73 3 48 4 49 3
公立大学 平成20年 平成19年 平成18年 平成17年
現役 浪人 現役 浪人 現役 浪人 現役 浪人
はこだて未来大学 2
釧路公立大学 1 2 1
岩手県立大学 1
青森公立大学 1
秋田県立大学 1 1 1
高崎経済大学 2
前橋工科大学
群馬県立女子大学 1
埼玉県立大学 1
首都大学東京大学 1 1
横浜市立大学 1 1
富山県立大学 1 3 1
石川県立大学
福井県立大学 2 1 1
都留文化大学 1 1 1 2 1 1
山梨県立大学 1
岐阜県立看護大学
静岡県立大学 1 1 1 1
愛知県立大学 2 1 3
愛知県立芸術大学 1 1 1
名古屋市立大学 5 1 1 2
三重県立看護大学 5 2 3
滋賀県立大学 1 2 1 1
京都府立大学 1
大阪市立大学 1
大阪府立大学 1 1 1 1
神戸市外国語大学 1
島根県立大学
岡山県立大学 1 3 2
尾道大学 1
山口県立大学
下関市立大学
福岡女子大学 1
長崎県立大学 1 1
熊本県立大学 1
宮崎公立大学 1
合 計 27 0 21 3 17 3 19 2
国公立大学 総計 85 2 94 6 65 7 68 5
私立大学抜粋 平成20年 平成19年 平成18年 平成17年
現役 浪人 現役 浪人 現役 浪人 現役 浪人
青山学院大学 1 3
北里大学 1
慶応義塾大学 2 1
駒澤大学 1 4 3
上智大学 1 1
専修大学 1 1 1 3
中央大学 3
東京理科大学 3 2 2
日本大学 3 2 1 1
法政大学 3 2 1 1
明治大学 2 1 1
立教大学 1 5 1
早稲田大学 1 1 2 1 1 1
金沢工業大学 3 3 10 10
愛知大学 8 12 17 1 14
愛知学院大学 19 3 40 1 40 32 1
愛知医科大学 3 3 1 1
愛知工業大学 18 34 32 45
愛知淑徳大学 20 36 34 13
金城学院大学 8 5 19 18 9
椙山女学園大学 30 3 20 29 7
大同工業大学 5 13 20 17
中京大学 49 2 47 42 1 40
中京女子大学 3 6 2 1
中部大学 17 2 23 35 3 28
同朋大学 1 2 2 2
豊田工業大学 1 3 1 1
名古屋音楽大学 2
名古屋外国語大学 14 13 3 8
名古屋学院大学 9 3 5 1 5
名古屋経済大学 4 1 10 2
名古屋芸術大学 3 1 2
名古屋商科大学 9 1 12 7 1
名古屋女子大学 15 14 14 2
藤田保健衛生大学 3 1 4 2 1 1
南山大学 18 21 1 17 1 22
日本福祉大学 15 5 18 21 7
名城大学 79 1 71 74 1 68 1
東海学園大学 2 4 10 6
皇學館大学 31 35 2 36 32
鈴鹿医療科学大学 40 3 25 44 2 32 1
四日市看護医療大学 7 3 14 1
京都外国語大学 4 1 1 3 3
京都産業大学 7 11 2 8 8
京都女子大学 2 1 4
京都薬科大学 2
同志社大学 1 2 8 2 4 1 4
立命館大学 34 2 16 4 8 2 8
龍谷大学 5 8 7 5
関西大学 6 18 1 8 5 1
関西外国語大学 5 3 1 2
近畿大学 1 7 14 2 6
関西学院大学 4 5 1 5 2
甲南大学 3 1 1
生徒個々の希望を実現するために
○神戸高校は非常に面倒見のよい学校です。
各担任による個別面談を年に4～6回行い、生徒の状況を把握し親身に指導します。
進路と学年による全体・分野別の進路ガイダンスを実施、低学年から進路を見据える意識をつけさせます。
放課後や夏休みに課外を行っています。昨年の夏休みは、3年生の45講座（盆休みも含めて月～金まで）をはじめとして、全学年で67講座を開講しました。
○様々な経験を通して自己の向上を目指します。
自己の学習成果を全国規模で診断する模試（3年生では年間約10回）を受験させます。
平成19年度より3年間、文部科学省のキャリア教育推進研究校に指定され、大学の出前授業や講演会、地元大学での研究・実習など様々なプログラムを用意しています。
○クラブ活動と勉強の両立に努めています。
運動部（17部）、文化部（17部）に全校生徒の7割が所属しています。
平成20年度もすでに陸上部、女子ソフトテニス部が東海大会に出場を決めています。
その他の運動部も県大会でベスト8以上の成績を収め、文化部は演劇部や吹奏楽部が合同でミュージカルを開催するなど活発に活動しています。
【三重県 高校偏差値 ランキング 2010】
平成22年版
伊勢高校[国際]71
四日市高校[国際科学]71
津高校[普通]68
三重高校[特進]67
桑名高校[理数]67
四日市南高校[数理科学]67
四日市高校[普通]67
鈴鹿高校[6年編入]67
伊勢高校[普通]66
津西高校[国際科学]66
暁高校[Ⅱ類英進]65
鈴鹿工業高等専門学校[機械工学]65
鈴鹿工業高等専門学校[電気電子]65
鈴鹿工業高等専門学校[電子情報]65
鈴鹿工業高等専門学校[生物応用]65
鈴鹿工業高等専門学校[材料工学]65
松阪高校[理数]65
神戸高校[理数]63
桑名高校[普通]63
四日市南高校[普通]63
川越高校[英語]62
暁高校[Ⅱ類進学]61
上野高校[理数]61
津西高校[普通]61
松阪高校[普通]61
セントヨゼフ女子学園高校[普通]60
セントヨゼフ女子学園高校[普通]60
川越高校[普通]59
上野高校[普通]58
皇学館高校[普通]57
高田高校[Ⅱ類]57
四日市西高校[数理情報]57
神戸高校[普通]56
宇治山田高校[普通]56
鈴鹿高校[探求]56
四日市商業高校[情報処理]56
四日市西高校[比較文化・歴史]56
宇治山田商業高校[情報処理]55
宇治山田商業高校[国際]55
海星高校[進学特別]55
四日市工業高校[電子工学]55
尾鷲高校[プログレッシブ]54
桑名高校衛生看護分校[衛生看護]54
津東高校[普通]54
三重高校[進学]54
四日市工業高校[電子機械]54
木本高校[普通]53
松阪商業高校[情報ビジネス]53
四日市工業高校[電気]53
暁高校[Ⅰ類]52
津商業高校[情報システム]52
松阪商業高校[国際教養]52
伊勢学園高校[特進]51
尾鷲高校[スタンダード]51
津工業高校[電子]51
名張西高校[英語]51
松阪工業高校[電気工学]51
メリノール女子学院高校[英語]51
四日市中央工業高校[機械]51
四日市工業高校[建築]51
四日市西高校[普通]51
桑名西高校[普通]50
津田学園高校[6年制編入]50
鳥羽商船高等専門学校[商船学科]50
鳥羽商船高等専門学校[電子機械]50
鳥羽商船高等専門学校[制御情報]50
名張西高校[情報]50
四日市工業高校[機械]50
四日市工業高校[自動車]50
四日市工業高校[物質工学]50
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【出典】＝高校受験 高校偏差値情報 高校入試 高校偏差値情報2009