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帰ってきた時効警察 第4話「催眠術は、推理小説にはタブーだど言っても過言ではないのに…」 感想

2007年05月05日 | ドラマ・帰ってきた時効警察(完結)

2007/5/4 11:15 テレビ朝日
帰ってきた時効警察 #4「催眠術は、推理小説にはタブーだど言っても過言ではないのに…
です。

ストーリー:

引っ越ししてからというもの、何かと不運続きの三日月。
通勤途中に自転車にはねられ、霧山が真加出から休日デートに誘われている現場を目撃してしまう。
真加出の母親を安心させるため、謝礼金を貰ってのデートの約束だったが、
ボロボロの三日月は、霧山との仲を誤解して時効管理課飛び出してしまう。
そんな中、霧山は完全密室殺人事件を捜査にすることになった。
………というお話。

感想:

三日月さん、歌いまくるの回。
催眠術で歌手だと思いこんでいたのだけれど、
ベランダでコンサートとは微笑ましいです。
でも、真相を知らない人からすると確かに危ない人だ。(笑)
署内ではセクシーポーズまでとっちゃって…。
霧山くんも安易にデートの約束はしないほうがいいと思うよ。
フリなだけに、あとあとの人間関係とかいろいろね。(笑)
今回の時効事件では、卯月玲子が三日月の同級生ということもあったのか、
先入観?から一時犯人を見誤るという珍しい霧山がみれて新鮮。
もしかして三日月のこと思ってのことだったのかな?だとしたら……。
パフォーマンスも相まってインパクトのあった麻生さんの歌。
面白いから、ソロでまとめて欲しいな。

次回、「幽霊を見ても決して目をそらしてはいけないのだ」
今度は三日月が幽霊を目撃するらしい、霧山がどう立ち向かうのか楽しみです。


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過去記事:
 帰ってきた時効警察 #3「えっ!? 真犯人は霧山くん!?」
 帰ってきた時効警察 #2「好きな理由よりも嫌いな理由の方がはっきりしていると言っても過言では無いのだ!」
 帰ってきた時効警察 #1「嘘は真実だと言っても過言では無いのだ!」です。

おすすめリンク:
 帰ってきた時効警察公式サイト



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