ファイティングスピリッツ

ファイティングスピリッツとゴルフの情報満載です。

焼肉のたれで生き延びる。

2006年12月13日 | ニュース
神戸、六甲山で10月に山頂でバーベキューをして
その帰りに一人で歩いて下山した人がいた。
その人が途中で転落。腰の骨を折って動けなくなり
3週間後に発見されて、今は病院で療養中とのこと。

 

3週間のあいだ、焼肉のたれと山頂でペットボトルに入れた
水で生き延びたとのこと。

 

焼肉のたれは、栄養があり、助かったと医者のコメント。

何より、無人島ではなく、いわゆる町中で、歩いて降りられる山の
中で3週間も行方不明になったこと。
人生何が起こるかわかりませんね。助かってよかった。よかった。

ホットケーキ

2006年12月12日 | 毎日のこと
いつも子供たちはホットケーキで大喧嘩だ。

誰が大きく作るとか、だれが焦げなくてうまく焼けたとか
順番が早い、遅いなど何かにつけて兄姉でケンカしている。

せっかくおいしく食べようと持っているのに、
誰かが泣いている。今日は息子が泣いていた。
うまくひっくり返せなかったからだ。





そこで、妻が考え出した策が
ホットサンドを作る機械に
ホットケーキミックスを入れて焼くと
ミッキーホットケーキの出来上がり。



裏面にもミッキーが2つ出てくる。
したの娘も大喜び。何とか機械も使いながら
楽しく食べることが出来た。

最後はしいたけ

2006年12月10日 | 毎日のこと
最後の締めは、しいたけでした。
家のうらの湿ったところに、たてかけた
木に菌を植えて、そだったのが、しいたけ。
私もほんものを見るのは初めて。
子供たちにも勉強になったと思います。



そして、畑への道もカメラに収めておきました。



落ち葉が濡れて滑りました。
転びそうになりました。



紅葉は終わっていて、もう散り始めていました。
秋の楽しい収穫祭でした。

野いちご

2006年12月09日 | 毎日のこと
わかりますか?
写真の真ん中の赤い実。
野いちごです。いくつもありました。



それと、お食事中の方は申し訳ございません。
これはナンでしょう。?



そうです。うさぎのふんです。
だいこんやみずなの葉っぱを狙って
ウサギがはいってくるとのこと。
うさぎにしたら自然にあるものだと
思うでしょうね。

太っちょネギ

2006年12月08日 | 毎日のこと
みかんのほかに、芋も植えられていましたし、
他の食べ物も植わっていました。

珍しかったのが、これ。「太っちょネギ」





ふつうの鍋に入れる長ネギとは違い
短いです。すぐに緑の部分になっていました。

もう食べたのですが、味は普通の長ネギと同じです。
ただ、緑色部分がとうふと炊くとすごくおいしかったです。

そしてこれが、少しまだ小さいですが
水菜です。これも大きいものを食べたのですが、
しゃきしゃきしていてとてもおいしかったです。



そして、だいこんです。これは大きくそだっていました。



最後は焼き芋です。
とりたてのイモを焼きました。
こげたところもありましたが、とてもおいしかったです。




みかんがり

2006年12月07日 | 毎日のこと
みかん狩りに行ってきました。と言うのが正解だと
思うのですが、ちょっと今回は違います。
行った先は、弟の嫁の実家の山でした。
それも、うちの兄弟全員の子供たちもうちの両親も
一緒で、家族ぐるみでお世話になってきました。

先方のご両親が山を持っておられて、
うちから40分くらいのところなので、
揃って、甘えさせてもらいました。



朝11時頃に着いたのですが、
もやがかかっていました。



それで、冷え込んだ日だったのですが、
町よりも5度は寒かったです。



子供たちは大喜びでみかんをとったり、
芋掘りをしたりで大喜びではしゃぎまわっていました。





色々と自然を見つけたので、またしばらく、
みかん狩りシリーズです



配慮が足りませんでした。

2006年12月05日 | 毎日のこと
昨日、みんなにメールをしました。
それも夜中に。普段は何も気にせずメールを
打っていました。私の年代になるともちろん、
子供も家庭も、奥さんもいるところも多く、
そういうところに夜中にメールするということを
もっと考えなければならないと思いました。


友達に指摘してもらったので、分かりました。
今後気をつけます。
ブログで更新するだけなら、誰にも迷惑はかけないので
今後はここで更新しようかとも考えます。


ボーナス

2006年12月04日 | 愛すべきおっさん達
ボーナスの支給があった。正式には明日ある。
その説明に、毎度のコトながら1時間半の時間を費やした。
それも関西支社全員である。



これだけお金をあげるのだから、黙って聞きなさいと言うことなのだろう。
毎回、(半年に一回)はこの行事がある。
恩着せがましく、どれだけ大企業と近い待遇をしているとか
中小企業とは違うとか(思い切り中小企業だが、、、。)
これも経営者の性質だと思われる。

まずは、ないよりはましと思って聞いていた。
とにかく、建設業界ではやっと少しだけ遠くにわずかな
明かりが見えた程度だ。このまま好景気といわれる時期がもうすこし続いて欲しいなあ。

セレッソ降格

2006年12月02日 | サッカー日本代表・セレッソ・W杯
テレビで試合を見ていた。
全体的に覇気がなかったし、勝ちたい気持ち
がみられなかった。


一度2部の屈辱を味わっているはずなのに、、、、。

1年を通して走らない、つなげない、単調な攻めしかない
こんなサッカーをしてきた「つけ」がまわってきたとしか考えられない。

昨年は優勝まで手がかかっていたのだから、、、。

今日の試合運びだけが負けの原因ではないが、
強いて言わせて貰うなら、選手交代が試合を決定づけたと
言ってもよいだろう。

まずは、ケガの西澤に代えては、柿本ではなくて、柿谷だろう。
キープも出来ない、31歳の走れないFWよりも
若手で、どんどん走る柿谷に期待するべきだった。

次に、得点を予想させる古橋を下げることが間違いだった。
解説の原さんも言われていたように、古橋を真ん中に持ってきて
その代わりに、河本を入れて、右サイドとポジションを入れ替えるべきだった。

最後に、名波をボランチに下げて、パスを供給する形にして
徳重には、前へ前へと言う意識を植え付けて、大久保などと
絡むように指示すべきだった。

すべては遅すぎた。終了間際になっても、DFは誰一人として
攻めようとしないで、後でボールを回しているし。
セットプレーでも上がってこない。いつもと同じ試合運び。
2部に落ちるのを容認しているかのような試合。
もう、見ていて、頭にくるのを通り越して、あきれた。

これで、サポーターを維持しようと思うならフロントは甘すぎる。
1年で戻ってもすぐに2部に返り咲くチームになるようでは困る。
どこまでチーム全体がフロントも含めて刷新できるかが重要だ。