梅雨末期

毎年のことだが、今年はまた一段と目立つ。
梅雨の末期の大雨には、日本全国のどこかで必ず
災害があるように思う。

異常気象かもしれないが、人間は自然に勝てない。
それをしっかり認識しなさいと言う神様の言葉かもしれない。

１０数名のなくなられたかたのご冥福をお祈りします。

あさがお

息子の植えた朝顔がやっと咲いた。



昨年は、もっと暑かったので、早く咲いたが、今年は、
遅く、さらに、雨が多いので、今頃はじめて咲いた。



背丈も小さく、まだこれからだろう。
来月は沢山咲いてくれるだろう。

セレッソ

何とかならないかなあ。
このままだと、２部にまっしぐらだ。
悲しいなあ。




始まった時点では、いい試合かなあと思ったのですが、
１点取られるとまったく、自分達のゲームが出来ず、
いつもの、弱いセレッソになりました。
大久保が帰ってきても同じです。



せめて若手だけでも育てないと
この先も思いやられる。

キャンプへ行ってきました。

和歌山にキャンプに行ってきました。
今回は珍しく、大阪が雨が降って、和歌山、奈良では
ぱらついただけでした。
天気に恵まれたキャンプでした。

また画像を多く撮ってきたので、
明日以降にアップします。

だんだん、夏

まだ梅雨は明けていませんが、
だんだん、夏に近づいています。



それにしても、熱帯夜だけは、
梅雨を過ぎて、完全な夏のようです。

空も雲が多いですが、
ひざしは夏ですねえ。

関西サイクルスポーツセンター２

最後に、息子が、恐がりなくせに、サイクルリュージュをしたいと
言い出して、それに、妻がのって一緒にすると言い出したので、
さあ大変。

上の娘は、何でもお母さんと一緒ですから、一緒に行く。
当然、下の娘は、乗れないので私が見ておくことになりました。




何でも、看板にあるように、ニュージーランド生まれのスポーツで、
関西では、初の登場とのこと。
要は、車みたいなものを坂を利用して走るもの。

説明を受けてからスタートです。


走り出したら早くて、３分くらいで終了だと思います。
なにぶん、見ていただけなので、、、。



また今度は、妻に下の娘を見てもらって、
私が乗りたいと思います。

関西サイクルスポーツセンター

休みに関西サイクルスポーツセンターに行ってきました。
息子が入場招待券をもらったからですが、
妻に聞くとこの招待券、どこにでもあるとのこと。

行った帰りにも、センターの人からまた来て下さいと
渡されました。もしかして、入場料金はなくても大丈夫なのでは？
と思ってしまいました。



競輪のコースの中で変り種自転車が沢山あって、
どれでも４５分なら乗り放題とのこと。子供たちと一緒に楽しみました。
お尻で方向を決めて走る自転車、こぐと、ぎっこんばったんとなる
自転車、空気入れのような仕組みで動く自転車、手でハンドルを回すと
動き出す自転車など、色々なアイデアで作られていて楽しみました。

下の娘も自分で乗りました。


何でも自分でしたい時期で、
お兄ちゃん、お姉ちゃんがそれぞれ一人で
乗っているので、私や妻と一緒では嫌で、どうしても自分で乗ると言い出して聞きませんでした。安全そうなものにのせておきました。



他には、自転車のジェットコースターのようなものや、
自転車の観覧車など色々あって、写真は自転車でこいで、
上にあがり、降りてくる楽しさを味わう、サイクルパラシュートです。
結構高くなり、高所恐怖症の方は恐いと思います。

つづく。

熾烈な争いで、ドロー

１部に昇格してから、まだ１敗しかしていない。
当初は、地獄の苦しみと思っていた１部もまんざらでもない。
レベルが違うだけで、やることはサッカーだから同じなのかもしれない。

４戦して、只今１勝１敗２分けの成績だ。あと２勝すれば、残留も見えてくる。



前半相手のセンタリングが、ずれてそのままゴールに入ってしまった。
キーパーの菅原さんが悔やんでいるが仕方ない。
何とか同点にと思っていたところに、安（やす）が同点ゴールを突き刺してくれる。
そうしてそのまま前半を終えようと思ったところ、
いつもは絶大な信頼の谷本の足がもつれて転倒、
相手にまた勝ち越しを決められる。



何とか巻き返しをと思っている後半、
安（やす）のロングスローに、キャプテンの気迫のこもった
同点ヘッドが決まり、ドロー、あとは防戦一方だったが
守りきり、とりあえずは負けがなくなった。



次も頑張ります。

夕涼み会

いつもは、土曜日開催で、私も参加していましたが、
今回は、平日のそれも４時からとのことで、
参加できないお母さんたちも沢山いたとのこと。

安全の問題から、時間を早めたとの話ですが、
嫌な時代になりました。



それでも、子供たちは楽しそうに、金魚すくいや、
ヨーヨー釣り、それぞれの先生やＰＴＡが作った
出し物で楽しんだようです。
うちの娘たちは、シャボン玉で楽しんだようです。

少しは、子供達の記憶に残りますように。

娘の誕生日

下の娘が誕生日で、妻がケーキを作りました。
大好きなアンパンマンがケーキに乗ってきて
大喜びだったとのこと。





でも、まだ小さくて、ろうそくの火を吹き消すことが出来ずに、
息子や、上の娘に手伝ってもらったとのこと。
これくらいが、かわいくて良いのかもしれません。
このまま成長が止まって欲しいような、
もっと大きくなってもらいたいような
複雑な気持ちでした。

イタリア優勝！

おめでとう。
ＰＫ戦とは言え、勝利は勝利。
１２０分も闘って疲れはピークだと思うが、
優勝すれば、吹っ飛びますね。

負けたフランスは、準優勝。
よく頑張ったと思います。
惜しまれるのは、ジダンの退場。

ともあれ、１ヶ月に及ぶ、早朝のドイツＷ杯は
終了した。朝早く起きることも、なくなる。
月曜日なので、仕事に行きます。

ワールドカップ決勝！

フランスｖｓイタリアは延長でも決着つかず。

これからＰＫ戦になる。
あとは、運を天に任せる形になるが、
もしも、雌雄を決するアクセントになるとすれば、
やっぱり、勝ちたい気持ちになるだろう。
最後は、精神面になるんだろう。

起きるのが遅くなり、１－１の延長から見た。
ジダンが一発退場になり、ゲームがしらけた。
あの状況で、相手に頭突きをくらわすとは、
ずっとゲーム中に気に入らないことがあったのだろうか？
引退最後の試合で頭突きとは、、、、あまりにも悲しい結末だ。

さあ、ＰＫが始まる。

少年サッカー

久しぶりに息子のサッカーを見に行った。


いつもの先生ではなくて、卒業生だがなんだか、高校生くらいの人が先生をしていた。まったくだらだらして、パスをさせて、ミニゲームをしたくらい。
ミニゲームも自分達が入って小学生相手に楽しんでいる様子。



さすがの６年生くらいになれば、自分たちの時間の前に



自主練習をしていたりして、良いと思ったのだが、
低学年だと仕方ないのか。

七夕

子供たちのささやかな願いが分かりました。


なんで、長生きなのか、息子は老人みたいなことを書いています。



挙句には、ピーちゃんまでも。



あとは、お決まりの、勝手な願いごと。連発。


雨だと外で遊べなくて、つまらないからとか。



サッカーがうまくなりますようにとか、



最後は、やっと字が書けるようになってきた上の娘が
自分で飼っているカブトムシが来春にはさなぎから成虫になりますようにとのこと。決して、自分がカブトムシになりたいのではありません。
あしからず。

チーズ

阪神百貨店で帰りに、チーズを買いました。
ブルーチーズが好きなので、
初めから専門店のお姉さんに聞きました。
最初に味見させてくれたのは、香りはブルーチーズなのですが、
食感がぼそぼそで、あまりおいしくありませんでした。
次は、もっとしっとりしているのをと言って、ものすごく、塩分のきいた
ものを食べさせられました。
思わず「おおっと」と顔をしかめてしまいました。
すごく塩辛かったのです。
それで、最初と今食べたのの、中間くらいのものがないかと聞き、
やっとドイツのブルーチーズをたべさせてもらいました。
飛びぬけておいしいとは思いませんでしたが、
まずまず、自分が思っていた味に近かったので、それにしました。
また、休みの日に、画像でものせます。